RPAで定型業務の効率化を目指す!「ビジネス活用のためのRPA/WinActor研修」など新作3研修を開発

2019 年 1 月 16 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 イ ン ソ ー ス
代 表 者 名 代表取締役 執行役員社長 舟橋 孝之
(コード番号:6200 東証第一部)



RPA で定型業務の効率化を目指す!
「ビジネス活用のための RPA/WinActor®研修」など新作3研修を開発

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締
役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、RPA 関連の新作研修を開発
しましたので、お知らせします。


RPA(Robotic Process Automation)とは、ルールエンジン・機械学習・人工知能などを活用し、
PC を使った事務業務を効率化・自動化する仕組みです。RPA による業務の自動化は、人手不足解消の
有効な手段である一方、 定型業務の効率化をするため RPA を導入したが、
「 うまく使いこなせていない」
といったお悩みを多く伺います。


RPA を使いこなすためには、高度なシステムやプログラミングの知識よりも、現場の業務をよく知
る方が業務フローを整理し、何を RPA で行うか適切に判断することが重要です。当社では RPA 導入に
向け、システム部門の方だけでなく、事務業務の多い管理部門の方にもご受講いただける研修を新た
に開発いたしました。RPA だけでなく、プログラミング的思考力の強化につながる研修を含むライン
ナップです。


<定型業務の効率化をサポートするインソースの RPA 関連研修(新作3本)>


■ビジネス活用のための RPA 研修/WinActor®研修
https://www.insource.co.jp/bup/business_robotic.html

▼ 対象者
・導入してみたいが、何から手をつけてよいか分からない方
・とりあえず何ができるかを学習しつつ、RPA ツールのデモンストレーションを見てみたい方


▼ ビ ジ ネ ス 活 用 の た め の RPA 研 修 /WinActor®研 修 のポイント
①RPA の導入に必要な基礎知識や費用と効果について、活用事例とともに学ぶ
②自組織における、RPA を導入すべき業務を考える
③ビジネス現場での RPA 活用について計画を策定する

※「WinActor®」は NTT アドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
■業務削減研修~自動化(RPA)に向けて業務フローを見直す
https://www.insource.co.jp/bup/businessflow_rpa.html

▼対象者
・全社、部門の業務を整理し、業務フローに落とし込みたい方
・SE やプログラマーではないが、自動化(RPA)を見越した業務整理をしたい方


▼ 業務削減研修~自動化(RPA)に向けて業務フローを見直す のポイント
①業務時間削減の観点から、業務の改善手法を学ぶ
②自動化(RPA)による改善において必要な視点を学ぶ
③自動化(RPA)を見越した業務フローの作成を実践する




■プログラミング的思考力強化研修~Scratch 言語を活用して業務フローを学ぶ
https://www.insource.co.jp/bup/gyomu_flow_scratch.html

▼対象者
・今までプログラムを触ったことがないが、プログラミング的思考力を身に付けたい方
・社内で RPA の推進担当となり、業務フロー作成のスキルを身につけたい方


▼ プログラミング的思考力強化研修~Scratch 言語を活用して業務フローを学ぶ のポイント
①Scratch 言語を用いて、プログラミング的思考の基本を習得する
②実際に PC を用いてプログラムを組む
③プログラミング的思考をビジネスでの現場活用につなげる


当社では今後とも、人材育成と業績向上をトータルにサポートするサービスを開発してまいります。


以 上
【お問合せ先】株式会社インソース https://www.insource.co.jp/index.html
(取材・広報に関して) 社長室(井上・阿部) TEL:03-5259-0070
(研修・テキストに関して) 営業統括室 TEL:03-5259-0070

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