TOW主催『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』が京都で開幕。本展の企画・制作もプロデュース。

2022 年 6 月 2 日
株式会社テー・オー・ダブリュー
NEWS RELEASE


TOW 主催によるブライアン・イーノの“音と光のインスタレーション”
『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』が京都で 6 月 3 日より開幕。
本展における企画・制作もプロデュース。

株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長:村津憲一)は、この度、パーパス「新
しい時代の体験を創る」の実現に向けて、ヴィジュアル・アーティストであり、アンビエント・ミュージックの
創始者であるブライン・イーノによる、音と光のインスタレーション展覧会『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』
を主催し、さらに本展の企画・制作のプロデュースも手掛けました。




本展は、ヴィジュアル・アートに革命をもたらした英国出身のアーティスト、ブライアン・イーノによる音と
光のインスタレーションを展開します。音と光がシンクロしながら途絶えることなく変化し続け、その空間のそ
の時に、観客の誰もが違う体験をすることができる、参加型の空間芸術です。


【その空間のその時にしか体験できない、参加型展覧会】※写真は過去の展覧会のものです
興味深く聞くことも、ただ聞き流すことも、無視することもできるというリスナー主体の、あらゆる聞き方を
受容する「アンビエント・ミュージック」 その創始者であるイーノは、展覧会においても、観客のあらゆる接

し方を受容する空間を作り上げました。 絶え間なく変化し続ける音と光がシンクロする空間において、観客は、
いつきたのか、部屋のどこにいたかに よって他の誰とも違う体験をすることができます。
【コロナ禍に行われる初の大規模な展覧会】
コロナ禍において、ブライン・イーノによる世界で最初の大規模な展覧会となります。
芸術家としての活動のみならず、環境問題など社会活動にも早くから取り組んできたイーノが、世界的文化都 市、
京都で、どのようなメッセージを発するのか、日本のみならず世界が注目。会場は、築 90 年の歴史ある建築物
「京都中央信用金庫 旧厚生センター」を、建物丸ごとイーノのアートで彩ります。




本展紹介ページ( https://tow.co.jp/topics/topic-14371/ )
<『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』概要>
■タイトル:BRIAN ENO AMBIENT KYOTO(ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト)
■会場:京都中央信用金庫 旧厚生センター
■住所:京都市下京区中居町七条通烏丸西入 113
■会期:2022 年 6 月 3 日(金)-8 月 21 日(日)
■開館時間:11:00 - 21:00 入場は閉館の 30 分前まで


■主催:AMBIENT KYOTO 実行委員会(TOW、京都新聞)
■企画・制作:TOW、Traffic
■協力:α-station FM KYOTO、京都 METRO、CCC アートラボ
■後援:京都府、京都市, ブリティッシュ・カウンシル、FM COCOLO
■機材協賛:Genelec Japan、Bose、Magnux、静科、SONOS
■特別協力:Beatink、京都中央信用金庫
【チケットはこちらから】
https://www.e-tix.jp/ambientkyoto/


株式会社テー・オー・ダブリューの概要
商 号 株式会社テー・オー・ダブリュー
所 在 地 東京都港区虎ノ門四丁目 3 番 13 号 ヒューリック神谷町ビル
代 表 者 代表取締役社長 村津憲一
資 本 金 9 億 4,899 万円(2021 年 6 月)


【本件に関する問い合わせ先】
株式会社テー・オー・ダブリュー 管理本部:舛森・鵜殿
電話:03-5777-1888 MAIL:tow_info@tow.co.jp

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