「Gomez IRサイトランキング2020」の発表について

2020 年 12 月 28 日
各 位
会 社 名 モーニングスター株式会社
(コード番号 4765)
(上場取引所 東京証券取引所 市場第一部)
代表者 代表取締役社長 朝倉 智也
開示責任者 取締役管理部長 小川 和久


「Gomez IR サイトランキング 2020」の発表について
~「コニカミノルタ」が 3 年連続で総合第 1 位を獲得!~

中立的な第三者としての立場から各種金融商品や Web サイトの客観的な評価・比較を行うモーニング
スター株式会社(以下、当社)は、 「Gomez IR サイトランキング 2020」を Gomez の Web サイト
(https://www.gomez.co.jp/)で発表しました。
国内の上場企業は、株主・投資家の視点に立った Web サイトの改善や財務情報の掲載のみならず、ESG
投資の世界的な増加や企業のサステナビリティへの取り組みに対する強い社会的関心を背景に、企業ビ
ジョンへの理解や共感につながる非財務情報の発信に積極的に取り組んでいます。また、2020 年は、新
型コロナウイルスの感染拡大が企業活動に与える影響が甚大となり、例年通りの株主総会、決算説明会
や株主向けイベント等の実施が困難となりました。 そのため、こうした従来の株主・投資家向け広報 (以
下、IR)活動を、動画掲載やオンライン説明会の開催といった Web サイトを活用した情報発信で代替・
補足する傾向も強く見られます。

当社は国内の上場企業が提供する IR サイトの使いやすさや情報の充実度の評価を目的としてランキン
グ調査を行っており、今回で 14 回目の発表となります。調査項目は「ウェブサイトの使いやすさ」 「財
務・決算情報の充実度」 「企業・経営情報の充実度」
「情報開示の積極性・先進性」の 4 つの切り口から、
主要ユーザーである投資家の視点に基づいて設定しており、これらを当社アナリストが評価を行い、総
合的に優れた IR サイトのランキングを決定します。

「Gomez IR サイトランキング 2020」上位 10 社は、以下のようになりました。
順位 得点 会社名 前回(※)
1位 9.45 コニカミノルタ 1位
2位 8.97 カプコン 2位
3位 8.79 伊藤忠商事 3位
3位 8.79 KDDI 4位
5位 8.66 中外製薬 11 位
6位 8.50 りそなホールディングス 7位
7位 8.41 みずほフィナンシャルグループ 8位
7位 8.41 ベネッセホールディングス 9位
9位 8.34 SOMPOホールディングス 5位
10 位 8.15 ミネベアミツミ 13 位
※「Gomez IR サイトランキング 2019」(2019 年 12 月 25 日発表)





また、新興市場(JASDAQ、マザーズ)上場企業を対象にした「新興市場 IR サイトランキング」上位 5
社は、以下のようになりました。
順位 得点 会社名 前回
1位 7.31 セプテーニ・ホールディングス 3位
2位 7.24 メディカル一光グループ 3位
3位 7.22 トライステージ 2位
3位 7.09 ハーモニック・ドライブ・システムズ 1位
5位 7.07 ゼネラルパッカー 5位

【ランキング上位企業の評価理由】


コニカミノルタが、昨年に続き総合第 1 位を獲得しました。今年で 3 年連続の総合第 1 位の達成とな
りました。
ユーザーの視点でより使いやすいサイトになるべく細やかな改良を毎年重ねている同社ですが、企業
情報に関する新しいトピックや変更点が発生した場合、ニュースへの掲載だけでなく、迅速に Web サイ
ト自体にもそれらの情報を反映しており、Web サイトが企業経営と一体化している点が非常に優れてい
ます。世界的に関心が高まっている ESG 関連の項目については、マテリアリティと関連する SDGs を明
確にし、一覧性が高く具体的で分かりやすい情報発信を達成していると言えるでしょう。また、役員報
酬や政策保有株式といったガバナンスにおいて近年特に関心の高い項目についても、数値・名称を明記
し、図解しながら丁寧に説明しています。

総合第 2 位はカプコンとなりました。
企業情報・財務情報において豊富な情報量・機能を誇る Web サイトです。財務数値に関するチャート
ジェネレーターの設置やダウンロード機能等が充実しているだけでなく、販売本数等についてもグラフ
やイラストを交えて紹介しているため、ユーザーは事業内容や業績に関する理解を深めることが可能で
しょう。また、多言語での情報発信にも力を入れており、英語では日本語とほぼ同程度の情報を得られ
る点も高く評価される点です。 メールフォームだけでなく、英語での電話問い合わせも受け付けており、
外国人株主・投資家も重視している同社の姿勢がうかがえます。

総合第 3 位は伊藤忠商事とKDDIの 2 社となりました。

伊藤忠商事の Web サイトは、特に個人投資家向けのページにおいて、グラフやイラストを効果的に配
置し、コンパクトでありながらも充実した情報量と分かりやすさを両立させています。キャラクターと
アニメーションを用いた親しみやすく分かりやすい特設ページも設けています。統合報告書や GRI ガイ
ドラインの対照表等の HTML 掲載に取り組んでいる点も特筆すべきでしょう。役員報酬や個別の役員の
選任理由等の注目度の高いガバナンス関連の項目についても具体的な記載が充実しており、Web サイト
を通じて自社の考えやメッセージを明確に発信していると言えます。

KDDIの Web サイトでは、株主還元の方針や実績について数値やグラフを交えながら具体的に記載
しています。IR トップページには、株主優待へのメニューやアクセスランキングに加え、投資計算機も
掲載し、個人投資家へ配慮する姿勢も明らかです。適時開示等を HTML 掲載しており、ニュースリリー
スや検索ボックスの機能性や操作性もとても高いため、細部にわたってユーザー目線でのサイト作りが
徹底されています。





【総評と IR サイトのトレンド】


・312 社を 2020 年「IR サイト優秀企業」に選定
「Gomez IR サイトランキング 2020」のノミネート企業 368 社の Web サイトのうち、総合得点 6.00 点
以上に贈られる「IR サイト優秀企業」に今年度は 312 社が選定されました。昨年の 309 社から 3 社の増
加となります。
主な要因としては、昨今の Web サイトの閲覧環境変化に対応するためのリニューアルや Web アクセシ
ビリティへの対応の際に、掲載情報の充実が図られていることが考えられます。また、注目度の高い
非財務情報については、新規メニューを設け、積極的に情報発信に取り組む企業が増えています。一
方で、新型コロナウイルスの拡大による企業活動全般への影響は大きく、例年であれば掲載している
情報について更新が滞っている事例も散見されました。

・ESG 情報の掲載
株主・投資家から高い興味・関心を集めている ESG 情報については、積極的に情報発信に取り組む企
業の方向性が明らかとなっています。今回のノミネート企業(368 社)において、 「持続可能な開発目標
(SDGs)」に関する具体的な取り組みを HTML 形式で掲載していたのは 183 社(49.7%)となり、前回の
130 社を大幅に上回りました。マテリアリティ (重要課題)については、既に過半を超える 198 社 (53.8%)
が掲載しています。

・スマートフォン対応やリキッドデザインの採用
スマートフォンをはじめ、様々なデバイスで Web サイトを閲覧することが当然の現在において、今後は
全てのページの最適化が益々進んでいくでしょう。 に関する Web サイト全体のスマートフォン化を実施
IR
済みの企業は、昨年は 307 社(84.8%)でしたが、今年は 332 社(90.2%)と着実に増加しています。ま
た、リキッドデザインを採用している企業も 249 社(67.7%)にのぼります。

・新型コロナウイルスの影響による掲載情報の変化
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で社会的に関心が高まった項目について、各企業の方針
や実施状況に関する情報掲載がすすんでいます。今回のノミネート企業(368 社)において、 「BCM(事
業継続マネジメント)もしくは BCP(事業継続計画) 」について具体的な記載を行っている企業は、昨年
から 15 社増加し 116 社(31.5%)となりました。また、「テレワーク」について具体的な方針や取り
組みを掲載した企業も 64 社(17.4%)となります。一方で、中期経営計画の見直しによる掲載取りや
めや、HTML 版統合報告書の掲載延期といった影響も見られました。

・株主総会や決算説明会の動画掲載
新型コロナウイルスの感染拡大により、例年通りの株主総会や決算説明会の開催が難しかった本年
は、これらを代替・補完するための手段として、動画の活用が広がりました。株主総会は 116 社(31.5
%)、決算説明会は 214 社(58.2%)が動画配信を実施しており、いずれも増加傾向です。動画による
情報発信は相対的に訴求力が強いため、一時的な代替手段とするのではなく、活用範囲の拡大を今後も
検討していくことが重要となるでしょう。





【トピックス】


(1) IR サイト優秀企業 2020
IR サイト優秀企業:金賞(全 22 社)
得点 企業名 得点 企業名
9.45 コニカミノルタ 8.97 カプコン
8.79 伊藤忠商事 8.79 KDDI
8.66 中外製薬 8.50 りそなホールディングス
8.41 みずほフィナンシャルグループ 8.41 ベネッセホールディングス
8.34 SOMPOホールディングス 8.15 ミネベアミツミ
8.13 リクルートホールディングス 8.12 リンテック
8.12 双日 8.10 富士電機
8.10 第一生命ホールディングス 8.07 ソフトバンク
8.07 国際石油開発帝石 8.05 大日本住友製薬
パン・パシフィック・
8.05 8.02 積水化学工業
インターナショナルホールディングス
8.01 日本電気 8.00 キリンホールディングス



IR サイト優秀企業:銀賞(全 135 社)
得点 企業名 得点 企業名
7.99 トーセイ 7.98 豊田通商
7.98 明治ホールディングス 7.97 TDK
7.87 三井物産 7.84 ソフトバンクグループ
7.82 富士フイルムホールディングス 7.81 丸紅
7.80 TIS 7.80 野村不動産ホールディングス
7.78 曙ブレーキ工業 7.77 資生堂
7.76 昭和電工 7.76 TOKAIホールディングス
7.76 オリンパス 7.74 キヤノンマーケティングジャパン
7.74 UACJ 7.74 オリエンタルランド
7.72 アステラス製薬 7.72 セイコーエプソン
7.71 東京海上ホールディングス 7.70 日産化学
MS&ADインシュアランスグループ
7.70 ヒューリック 7.66
ホールディングス
7.65 日本電信電話 7.63 サッポロホールディングス
7.63 クレスコ 7.62 東急不動産ホールディングス
7.62 レオパレス21 7.62 日本水産
7.61 ジーテクト 7.60 サイバーエージェント
7.59 オエノンホールディングス 7.59 ジャムコ
7.57 フィールズ 7.57 京浜急行電鉄
7.57 三菱電機 7.57 トプコン
7.56 トクヤマ 7.56 SB テクノロジー
7.56 テクノプロ・ホールディングス 7.55 アステリア
7.55 栗田工業 7.55 ニコン
7.54 アドバンテスト 7.54 パーク24
7.54 ヤマハ発動機 7.53 三菱重工業



7.53 JFEシステムズ 7.53 東レ
7.52 日本板硝子 7.51 日本郵政
7.51 帝人 7.50 西武ホールディングス
7.49 安川電機 7.49 SUBARU
7.48 T&Dホールディングス 7.48 三菱瓦斯化学
7.47 アルトナー 7.47 セガサミーホールディングス
7.46 丸井グループ 7.44 住友商事
7.43 イオン 7.42 三井住友フィナンシャルグループ
7.41 日本通運 7.41 アコム
7.40 LIXILグループ 7.40 リコー
7.40 住友金属鉱山 7.38 ライオン
7.38 味の素 7.38 日本郵船
7.38 シチズン時計 7.37 第一三共
7.37 横河電機 7.35 三菱UFJフィナンシャル・グループ
7.33 イオンフィナンシャルサービス 7.33 森永乳業
7.33 スカパーJSATホールディングス 7.33 東芝
7.33 ブロードリーフ 7.33 インターネットイニシアティブ
7.32 日本航空 7.32 電通グループ
7.32 東京瓦斯 7.31 セプテーニ・ホールディングス
7.31 三菱地所 7.31 リコーリース
7.30 グローリー 7.29 凸版印刷
7.28 大和証券グループ本社 7.28 東京建物
7.28 マルハニチロ 7.28 日産車体
7.28 日立物流 7.27 都築電気
7.27 三菱マテリアル 7.26 ヤマハ
7.26 三和ホールディングス 7.25 ダイドーグループホールディングス
7.25 タムロン 7.24 メディカル一光グループ
7.24 ニチレイ 7.23 宇部興産
7.22 トライステージ 7.22 平和不動産
7.21 小松製作所 7.21 東京エレクトロン
7.21 デクセリアルズ 7.21 ANAホールディングス
7.21 アサヒグループホールディングス 7.20 日本碍子
7.20 三井不動産 7.20 ソディック
7.19 ジーエス・ユアサ コーポレーション 7.19 日本ユニシス
7.19 Jトラスト 7.18 エヌ・ティ・ティ・データ
7.18 ブラザー工業 7.18 ラサ商事
7.16 大和ハウス工業 7.16 日本特殊陶業
7.16 ハウス食品グループ本社 7.16 川崎重工業
7.15 ゼンリン 7.14 千趣会
7.14 イオンディライト 7.14 ツクイ
7.14 エスプール 7.14 SBIホールディングス
7.13 太陽誘電 7.13 アマダ
7.11 ENEOSホールディングス 7.11 不二製油グループ本社
7.10 キヤノン 7.10 AGC
7.10 日本新薬 7.10 旭化成
7.09 日清食品ホールディングス 7.09 ハーモニック・ドライブ・システムズ
7.09 野村総合研究所 7.08 ナブテスコ



7.07 三菱自動車工業 7.07 清水建設
7.07 ゼネラルパッカー 7.06 日清紡ホールディングス
7.06 サンゲツ 7.05 沖電気工業
7.05 タカラトミー 7.03 アイネット
7.03 SCSK 7.03 日本取引所グループ
7.03 三井化学 7.03 綜合警備保障
7.00 ダイセル

IR サイト優秀企業:銅賞(全 127 社)
Gomez の WEB サイトをご覧ください。

(2)ランキングアップ企業
今回の IR サイトランキングにおいても WEB サイトのリニューアル、コンテンツの拡充や新規機能の
追加等により、充実した IR サイトが数多く見られました。そのなかでも特に前年度調査時よりスコア
を大きく伸ばした企業は下記の通りです。

前回調査からスコアを大きく伸ばした企業
前回比 得点 企業名
+0.80 7.57 京浜急行電鉄
+0.73 8.07 ソフトバンク
+0.69 7.70 日産化学
+0.51 8.10 第一生命ホールディングス
+0.50 8.05 大日本住友製薬
+0.43 7.57 三菱電機
+0.42 6.66 コンドーテック
+0.40 7.50 西武ホールディングス
+0.39 7.55 アステリア
MS&ADインシュアランスグループホ
+0.38 7.66
ールディングス

(3)業種別ランキング第 1 位企業
業種 得点 企業名 業種 得点 企業名
水産・農林業 7.62 日本水産 精密機器※ 7.66 オリンパス
鉱業 8.07 国際石油開発帝石 その他製品 8.12 リンテック
建設業 7.16 大和ハウス工業 電気・ガス業 7.72 東京瓦斯
キリンホールディン
食料品 8.00 陸運業※ 7.57 京浜急行電鉄
グス
繊維製品 7.53 東レ 海運業※ 7.38 日本郵船
化学 8.02 積水化学工業 空運業 7.32 日本航空
医薬品 8.66 中外製薬 倉庫 運輸関連業
・ - --
ENEOSホールデ
石油・石炭製品 7.11 情報・通信業 8.97 カプコン
ィングス
ゴム製品 6.75 ブリヂストン 卸売業 8.79 伊藤忠商事
ガラス・土石製 パン・パシフィック・イン
7.52 日本板硝子 小売業 8.05 ターナショナルホールディ
品 ングス
鉄鋼※ 6.77 共英製鋼 銀行業 8.50 りそなホールディングス



証券 商品先物取

非鉄金属 7.74 UACJ 7.28 大和証券グループ本社
引業
SOMPOホールディング
金属製品 7.61 ジーテクト 保険業 8.34

機械※ 7.55 栗田工業 その他金融業※ 7.41 アコム
電気機器 9.45 コニカミノルタ 不動産業 7.99 トーセイ
輸送用機器 7.78 曙ブレーキ工業 サービス業 8.41 ベネッセホールディングス
※前回調査から第 1 位企業の変更があった業種



【調査概要】


 2020 年 9 月 1 日~2020 年 11 月 30 日まで
調査期間
 ランキング結果は、2020 年 10 月 1 日時点の各サイトに基づいています。

調査対象  2020 年 10 月 1 日時点の国内証券取引所上場企業

 IR 情報、ならびに会社情報やサステナビリティ情報が掲載されたページを調査
調査範囲
 採用サイト、商用サイト、製品・ブランドサイト等は、評価範囲から除外

 上記の調査対象企業について、約 12 項目の予備調査を行い、一定基準を満たす企
業(368 社)を最終調査にノミネート。
 ノミネート企業を 240 の調査項目からなるスコアカードに基づいて、当社のアナリ
調査手順
ストが実際に WEB サイトを使用しながら調査を行い、総合ランキングを決定。
 総合得点 6.00 以上を IR サイト優秀企業として選定(2020 年調査では 312 社が該
当)。


【評価方法】


カテゴリ名称 評価内容
ウェブサイトの使いやすさ IR 情報を提供する Web サイト全体のユーザビリティを評価するカ
テゴリです。情報の見つけやすさや各コンテンツの見やすさ・使
いやすさ、 アクセシビリティ基準への対応状況等を総合的に評
Web
価します。
財務・決算情報の充実度 財務や決算に関する情報量を評価するカテゴリです。 サイト上
Web
に掲載されたディスクロージャ資料や説明会情報など、主に業績
を中心とする定量的な情報の充実度を総合的に評価します。
企業・経営情報の充実度 企業や経営に関する情報量を評価するカテゴリです。会社情報、
経営戦略、コーポレートガバナンスやサステナビリティなど、企
業に関する定性的な情報の充実度を総合的に評価します。
情報開示の積極性・先進性 基本情報の一歩先を進んだ情報開示を評価するカテゴリです。個
人投資家向け情報や英語による情報開示などのコンテンツ面、動
画・音声配信、ソーシャルメディア、スマートフォン対応などの
機能面の両面から評価します。





Gomez について
Gomez は、インターネット上で提供されるサービスを中立的な立場から評価・分析し、インターネッ
ト利用者の利便性向上と E コマース市場などの拡大に貢献するための情報提供・企業向けのアドバイス
を目的とし、消費者・企業双方に対して利益となる情報を掲載しています。
Gomez は、モーニングスター株式会社ゴメス・コンサルティング事業部により運営されています。

【本件に関するお問い合わせ】
モーニングスター株式会社ゴメス・コンサルティング事業部 森澤
電話:03-6229-0810 FAX:03-3589-7963 E メール:gomez-info@morningstar.co.jp





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