『くぼた式 脳をきたえるめいろ100』講談社より7月7日(火)に発刊。

2020 年7月7日

各 位
会 社 名 株式会社城南進学研究社
代表者名 代表取締役社長CEO 下村 勝己
(JASDAQ・コ-ド4720)
問合せ先 取締役常務執行役員CFO 杉山 幸広
(TEL.044-246-1951)



『くぼた式 脳をきたえるめいろ 100』
講談社より7月7日(火)に発刊。

遊びながら「迷路」をたどれば、指が動き、脳が働く。
くぼたのうけん顧問・久保田競(きそう)氏監修の育脳本シリーズ第5段。




株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村勝己)が運営するくぼたの
うけんは、0歳から賢い脳を育てていく育児教室です。東京・神奈川・千葉に8教室を展開しています。
くぼたのうけん顧問の久保田競(きそう)氏が監修した『くぼた式 脳をきたえるめいろ100』が、7月7
日(火)に講談社より発刊されます。講談社から発刊されるくぼた式育脳本シリーズは、今回で5冊目と
なります。

幼児期は、脳が最も発達する時期。手指を動かす「迷路遊び」には、脳を鍛え、感性を育む育脳の要素
がたくさん含まれています。
手指で鉛筆を持ち、道に沿って線を引いていく迷路遊びは、運筆のトレーニングに最適。繰り返し行う
ことで、手指を器用に動かすことができるようになっていきます。
また、迷路遊びでは、線を引くときに鉛筆の先端だけなく、迷路の少し先を見ながら行く道を判断して
進んでいくので、迷路全体の状況を把握することになります。迷路遊びを繰り返すことで、ぱっと見て迷
路全体を記憶し、構造を把握できるようになります。物事の状況を的確に判断できるようになり、記憶力・
洞察力・思考力が育まれます。
さらに、色・言葉・数など学習要素を含んでいる迷路では、知的判断力や思考力がアップします。
本書は、100問の迷路を育脳の観点から段階的に取り組める構成になっており、運筆力を高める簡単な迷
路は2歳のお子様から始められます。



■ 『くぼた式 脳をきたえるめいろ100』
・発行日:2020年7月7日(火)
・発行所:講談社
・監修 :久保田競(京都大学名誉教授/医学博士)
・協力 :くぼたのうけん
・定価 :本体1,450円(税別)
・ISBN :978-4-06-519808-7




■ くぼたのうけん
久保田カヨ子氏が、夫である脳科学者の久保田競(きそう)氏の研究をもとに、脳科学研究の専門知識
と実際の子育て経験から「くぼた式育児法」を開発。お子様の脳を鍛え、賢い脳に育てていく乳幼児教室
です。
お問い合わせ先: 044-246-1962
ホームページ: https://kubotanouken.com/

■ 株式会社城南進学研究社 について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南予備校 DUO 」など大学受験教育
事業、「城南コベッツ」など個別指導教育事業を軸に、英語教育事業、乳幼児・児童教育事業、スポーツ事
業等を運営し、「城南進研グループ」を形成しております。



以上

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