(株)ステムリム プレスリリース

大阪大学発バイオベンチャー。損傷細胞の活性化物質を動員、再生を促す「再生誘導医薬」を開発

プレスリリース情報

  • 第23回日本再生医療学会総会における再生誘導医薬開発の研究成果発表のお知らせ

    2024年3月21日から23日の日程にて開催される第23回日本再生医療学会総会において、当社取締役で大阪大学医学系研究科招聘教授の玉井克人氏が座長およびシンポジストとして、また共同研究者の新潟大学消化器内科准教授の土屋淳紀氏がシンポジストとして、当社と大阪大学の共同研究成果を報告いたしますのでお知ら...

  • 「BIO International Convention 2023」への出展及び「Jefferies 2023 Global Healthcare Conference New York」への参加のお知らせ

    当社は、2023年6月5~8日の日程で米国ボストンにおいて開催される「BIO International Convention2023」にて日本貿易振興機構(JETRO)のジャパンパビリオンとして出展し、また、2023年6月7~9日の日程で米国ニューヨークにおいて開催される「Jefferies 20...

  • PJ5:幹細胞遺伝子治療における学術論文掲載のお知らせ

    当社と国立大学法人大阪大学(以下「大阪大学」)の共同研究として進めてきた表皮水疱症遺伝子治療法開発研究成果をまとめた論文が、米国研究皮膚科学会(Society of Investigative Dermatology)の学会機関誌であるJournal of Investigative Dermato...

  • 当社株主による大量保有報告書(変更報告書)の提出について

    2020年4月2日付で、当社の株主である塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功)により近畿財務局に大量保有報告書の変更報告書が提出されましたので、下記のとおりお知らせいたします。

  • 再生誘導医薬に関する商標登録のお知らせ

    「再生誘導医薬」とは 当社が実現を目指す「再生誘導医薬」とは、生きた細胞や組織を用いることなく、医薬品の投与のみによって、再生医療と同等の治療効果を得られる新しい医薬品です。 生体には本来、怪我や病気で損傷し失われた組織を自ら修復し再生する、自己組織再生能力が備わっています。これは、様々な組織に分化...