ロート製薬(株) プレスリリース

一般用医薬品の目薬で世界首位。「肌研」が急成長しスキンケアが柱に。アジアなど海外積極進出

プレスリリース情報

  • 治療用アプリ開発スタートアップS-Alpha 社と資本提携およびライセンス契約を締結

    ■契約締結・出資の背景・目的当社は、時代と共に変化する医療・ヘルスケアの課題に向き合い、人々のウェルビーイングの実現を目指してまいりました。OTC 医薬品を始めとするヘルスケア製品の研究開発に加え、近年では医療用医薬品や再生医療による医療課題へのチャレンジを進めており、人々のウェルビーイング実現のた...

  • 株式会社FiNC Technologiesへの出資に関するお知らせ

    ■背景と狙い当社は、経営ビジョンに「Connect for Well-being」を掲げ、世の中の人々の健康と幸せを支えていきたいという想いのもと、ヘルスケア領域のみならず食や地域、健康経営等色々な領域での Well-being の実現に向けての取り組みを行っております。FiNC 社は、Design...

  • 医療のDXに取り組む大学発スタートアップInnoJin社との資本提携に関するお知らせ

    ■出資の背景と目的 当社は、「見える」を守り支えるだけでなく、その先にある幸せ、ウェルビーイングを支えていきたいという想いのもと、目の研究を約 110 年以上にわたり行い、目薬をはじめとする多様なニーズに応えた製品を開発、販売してまいりました。近年では、医療用点眼薬の開発も、治験を進めております。...

  • フランス子会社Rohto MediLuxe Europeを通じた EMA AESTHETICSとの戦略提携に関するお知らせ

    ■戦略提携の背景と狙い 近年、美容医療市場は高い美容効果と肌実感から世界的に注目を集めており、一般化粧品市場を上回るペースで堅調に推移しています。中でも EMEA※1地域は、北米と並んで美容医療の世界的なトレンドをリードしており、今後も高い成長が見込まれる※2と同時に、アジアや日本への将来的な影響が...

  • 眼科用治療剤「ROH-001」の国内第一相臨床試験開始のお知らせ

    ―記― 近年、スマートフォンの普及、デジタル機器の接触が増加するなど、さまざまなライフスタイルの変化が見られる中、若年層の近視は深刻な社会課題となっています。そこで、坪田ラボと当社は、2020 年 10 月 1 日付で近視進行抑制を目指した薬剤開発に向けた共同研究契約を締結し、これまで基礎研究を進め...

  • 『過活動膀胱』の新たな解決策となるヘルステックベンチャーへの出資に関するお知らせ

    過活動膀胱は、重大な健康上の懸念を引き起こし、世界中で何百万人もの患者の生活の質に影響を与えています。 Australis Scientific Pty Ltd. は、急性および慢性の頻尿、尿意切迫感、および夜間頻尿の症状を管理するために、経皮的脛骨神経刺激 (PTNS) 療法をシームレスに組み込ん...

  • マネジメント体制変更に関するお知らせ

    ロート製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杉本雅史)は、2023 年 6 月 28 日の取締役会において、役員の異動に伴い、2 つの最高責任者の選任について決定いたしましたので、お知らせいたします。

  • ロート製薬とおいしいプラス 資本業務提携契約締結のお知らせ

    1, 取り組みの背景・目的 当社は、食事業において「薬に頼りすぎない製薬会社」を目指し、これまでに培って きたエビデンスに基づくモノづくりを通じて、様々な機能性食品および食品の開発に チャレンジしてきました。変化する社会において、お客さまの生活習慣および食習慣 に寄り添いなが...

  • 学校法人藤田学園とロート製薬株式会社が合弁会社設立、リアルワールドデータ事業に参入

    ロート製薬株式会社(大阪府大阪市、社長:杉本雅史)は、大学・大学病院を経営する学校法人藤田学園(愛知県豊明市、理事長:星長清隆、以下藤田学園)の 100%子会社である株式会社フジタ・イノベーション・キャピタルと共同で、リアルワールドデータの利活用を促進する事業会社を設立しましたことをお知らせします。...

  • ロート製薬とユーグレナ社が資本業務提携契約を締結

    1.取組みの背景ロート製薬、ユーグレナ社は、両社とも持続的な社会の実現を目指し、さまざまな領域で事業を展開しています。ロート製薬は 2030 年に向けたグループの総合経営ビジョン「Connect for Well-being」を掲げ、一人ひとりが身体も心もイキイキと過ごせるように、健康を軸にさまざま...

  • 創傷治療システム「オートロジェル システム」の 医療機器製造販売承認に関するお知らせ

    1.創傷治療システム「オートロジェル システム」の承認および今後の展望日本では、高齢化の進展や糖尿病患者の増加に伴い、糖尿病性潰瘍をはじめとした慢性創傷を有する患者が増えてくると予想されています。近年、国内外で自己多血小板血漿(PRP)療法の創傷に対する有用性が報告されており、ロート製薬では新医療機...

  • ヤヌス・キナーゼ阻害剤「ROH-201」の国内後期第二相試験開始のお知らせ

    ロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:杉本 雅史、以下「ロート製薬」)は、日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、社長:寺畠 正道、以下「JT 社」)が創製したヤヌス・キナーゼ阻害剤(JAK:Janus Kinase 阻害剤)(一般名:デルゴシチニブ)を当社開発コード ROH-201(以下...

  • 株式会社坪田ラボへの共同研究契約におけるマイルストーン達成 成功報酬支払いに関するお知らせ

    ■坪田ラボとの共同研究 背景および展望 当社は、2030 年に向けたグループ総合経営ビジョンを「Connect for Well-being」を掲げ、一人ひとりが身体も心もイキイキと過ごせるように、健康を軸にさまざまなアプローチで事業を展開しています。一般用医薬品の目薬をはじめとして、幅広い年代の方...

  • 中国での再生医療事業推進を目的とした合弁会社設立に関するお知らせ

    ■設立の背景 当社は 2013 年の再生医療領域への本格参入以降、細胞自動培養装置の開発、難治性疾患を中心とした細胞製剤の開発、間葉系幹細胞専用無血清 AOF 培地の開発・販売開始など事業展開に向けた開発を幅広く推進してまいりました。中でも培地については世界的な再生医療分野の急拡大と共に大幅な需要増...

  • 台湾のモバイルヘルス企業iXensor(アイセンサー)へ出資

    出資の背景・目的 当社は 1980 年代から、妊娠検査薬、排卵日予測検査薬、インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット、新型コロナウイルス抗原迅速検査キットなど、女性の健康や感染症に関する検査薬事業をはじめ、幅広い検査・診断薬の領域での事業展開を進めてまいりました。特に妊娠検査薬では、1985 ...

  • 新マネジメント体制に関するお知らせ

    ロート製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杉本雅史)は、2022 年3月 29 日の取締役会において、新たに6つの最高責任者の設置について決定いたしましたので、お知らせいたします。

  • 「臨時賞与」支給のお知らせ

    ※1:ロート製薬のプロフィット・シェア・ポリシー当社は、会社は「社会の公器」であるとし、会社を構成している従業員や家族、取引先(仕入先・販売先)、生活者・将来世代、国や地域社会、株主といった、様々なステークホルダーに支えられて成り立っていると考えています。経営陣は、長期的視点に立ち、これらを取りまく...

  • 眼科用治療剤「ROH-202」の国内第1相臨床試験開始のお知らせ

    ロート製薬株式会社(本社:大阪、以下「ロート製薬」)は、株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(以下、DWTI)が開発を進めてきた眼科用治療剤「DW-1001」(以下「本剤」)について2019 年 12 月にライセンス契約を締結し、当社開発コード、ROH-202(以下「本剤」)として眼科領域の治...

  • 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)「大阪パビリオン」への協賛・出展参加決定のお知らせ

    <協賛の背景> 当社は、「ロートグループ総合経営ビジョン 2030:Connect for Well-being」を制定し、一人ひとりが身体だけでなく、精神的、社会的にすこやかな状態「ウェルビーイング」な社会の実現を目指し、医療・ヘルスケアの未来に向けて、様々なチャレンジを続けております。 こうした...

  • 連結子会社「株式会社日本点眼薬研究所」 商号変更のお知らせ

    ロート製薬は 1909 年に「ロート目薬」を発売してから 113 年間、“お客さまが本当に求めるものは何か?”を探る視点と“誰もがやらないことをやる”精神で、その時代の目の悩みに応える目薬開発や眼の研究を続けてまいりました。 「ロートニッテン株式会社」への社名変更は、「日本」でも「点眼薬」でも「研究...