「Slack Tour Japan Online」に出展-Slackとビジネスアプリケーションを連携し業務を自動化-

2020 年 10 月 29 日
各 位
会社名:リックソフト株式会社

代表者名 代表取締役 大貫 浩

(コード番号:4429、東証マザーズ)




「Slack Tour Japan Online」に出展
-Slack とビジネスアプリケーションを連携し業務を自動化-


リックソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大貫 浩、以下:リックソフト)は、Slack Japan 株式会社
(本社:東京都千代田区、日本法人代表:佐々木 聖治、以下:Slack 社)が 2020 年 11 月 12 日に開催するオンライン
イベント『Slack Tour Japan Online』にスポンサーとして出展します。
リックソフトのバーチャルブースでは、Slack の基本をご紹介する Slack 導入支援と、Slack とビジネスアプリケーシ
ョンを連携させることで、業務やプロセスの自動化を実現できる『Workato』のソリューションをご紹介します。




1.Slack の付加価値を向上させる鍵

メッセージプラットフォーム「Slack」はチームのコミュニケーションを活性化し、情報の透明性を向上させます。
Slack はメッセージツールとしてのみ利用するのではなく、Slack 上でさまざまな業務を完了させることも可能で
す。例えば、iPaaS ツールの『Workato』を使うと、企業に点在するビジネスアプリケーションを Slack を起点として
連携させることができます。これにより、手作業で行っていた業務の自動化を実現することができます。また、こ
れらの連携はプログラミングを必要とせず、簡単に作成することができるため、ビジネスユーザーにも使いやす
いことが特徴です。

本イベントでは、サービスパートナープログラムに選出された日本企業のうちの一社であるリックソフトだから
こそ提案できる、スムーズに Slack を使い始めることができる導入支援と、生産性や効率の向上が期待できる
Slack 連携ソリューションをご紹介します。




2.リックソフト バーチャルブース展示概要

⚫ 『Workato』でビジネスアプリケーション連携を促進し、Slack の価値を最大化するソリューション

➢ ノーコードでビジネスアプリケーションを連携できる iPaaS ツール『Workato』とは
➢ ビジネスアプリケーションのコラボレーションで実現する“予測できない変化”への対応
➢ Slack, Box, Jira Software の連携事例動画

⚫ Slack 導入支援(オンボーディング)

➢ 対象:Slack の導入を検討中、もしくは導入済みのお客様
❖Slack 導入オンボーディング
❖Slack ユーザー向け入門トレーニング
❖Slack 管理者向け入門トレーニング

➢ 対象:Slack を活用し「新しい働き方」を検討されているお客様
❖Slack と『Workato』を組み合わせた業務プラットフォーム
❖Slack 専用の汎用ボット Workbot によるオンボーディング


3.Slack Tour Japan Online について
Slack のお客様やパートナー、エンジニアの皆さまにその知識·経験を共有いただきながら、参加者全員で「新
しい働き方」のヒントを探っていく、年に 1 度のカンファレンスです。Slack 社の CEO による基調講演や最新の
プロダクトアップデート、また日本国内のユーザーによる先進的事例を紹介します。

【日時】2020 年 11 月 12 日(木)午前 10 時〜午後 5 時
【場所】オンライン開催(事前登録制)
【参加費用】無料
【参加申込ページ】 https://www.slack-tour.jp/



ニュースページ: https://www.ricksoft.jp/news/n20201029.html

<本リリースに関するお問い合わせ先>
リックソフト株式会社 マーケティングチーム プレスリリース担当
メール:pr@ricksoft.jp

<登録商標について>
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、または商標です。




以上





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