えんフォト、子どもの写真のSNS投稿に関する保護者のプライバシー保護意識調査を実施

報道関係者各位
2024 年 3 月 6 日
株式会社うるる


子どもの写真のSNS投稿、プライバシー対策や配慮をしている保護者は9割超え!
そのきっかけは「子どもへの悪質犯罪に関するニュース」が6割
プライバシー対策や配慮を開始した年齢は「0~1歳」が7割以上にのぼる
~えんフォト、子どもの写真のSNS投稿に関する保護者のプライバシー保護意識調査を実施~

労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数の SaaS を展開する株式会社うるる(東京都中央区
代表取締役社長:星 知也)が運営する、保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービス「えんフォト」は、
未就学児をもち、SNS に子どもの写真を投稿したことがある保護者 171 名を対象に「子どもの写真の SNS 投稿
に関する保護者のプライバシー保護意識調査」を実施いたしました。
(https://en-photo.net/)




【調査サマリー】
 自身の子どもの写真を SNS へ投稿する際に、何かしらのプライバシー対策や配慮をしている人は 9 割を超える
(91.8%)
。具体的には「アカウントの公開範囲を制限する」が半数(50.3%)を占め、次いで 1.8 ポイント差で
「裸や下着姿(オムツ姿含む)など肌の露出が目立つ写真は投稿しない」(48.5%)
。<結果 4,5>

 (56.1%)が最も多く、次いで「投稿し
その理由は「プライバシー対策や配慮をするのは当たり前だと思うから」
た写真は取り消せないため(デジタルタトゥーによる子どもの将来への影響を考えて)(54.4%)「誘拐やスト
」 、
ーカーなどの犯罪に巻き込まれる可能性があるため」(53.8%)
。<結果 6>

 6 割以上が「子どものへの悪質犯罪に関するニュース」をきっかけに、自身の子どもの写真を SNS に投稿する際
にプライバシー対策や配慮をしていることが判明。<結果 7>

 実際にプライバシー対策や配慮をし始める年齢は「0~1 歳」が 7 割を超える(71.3%)
。<結果 8>

 半数以上(53.8%)が自身の子どもが通っている園の SNS において、子どもの写真を掲載することに許諾してい
る。一方で、3 割以上(33.3%)が「そもそも許諾確認を受けていない」と回答。<結果 12>

 園による SNS 投稿(園児の写真投稿含む)に対して、43.3%の保護者が「園児の個人情報が特定されてなければ
問題ないと思う」と回答。次いで「投稿しても良いが、園児の写真を投稿する場合は顔を隠してほしい」
(24.0%)
という結果に。<結果 13>
【調査背景】
情報収集や情報交換などを目的に、子育てをする上でも SNS を利用するケースが増えています。
「えんフォト」
が 2023 年 12 月に行った調査※では、実親と義親のどちらか、もしくは両方へ子育て相談をしないと回答した
方の「子育てに関する情報収集の仕方」で最も多かったのは「インターネット」 40.6%) 次いで
( 、 「SNS」 38.8%)

という結果が判明しました。また実保護者や義保護者へ、写真を含む子どもの近況を共有する際にも SNS が最
も多く利用されていることが分かり、子育てをする上で SNS は保護者が気軽に使えるコミュニケーションツー
ルであることが伺えます。一方で子どもの写真を SNS に投稿することにはリスクが潜んでおり、子どもへの悪
質犯罪につながる可能性も少なくありません。そこで「えんフォト」では、子どもの写真の SNS 投稿に関する
保護者のプライバシー保護意識調査を実施しました。
※【子育てに関する情報収集と保護者世代との価値観の違いに関する調査】
:https://www.uluru.biz/news/12859

【調査結果】
<結果 1>
自身の子どもの写真を SNS(LINE は除く)で投稿するかについて質問したところ「過去にはしていたが、現在
はしていない」が 3 割を超える(36.3%)結果となりました。次いで「2~3 カ月に 1 回」
(18.7%)「週に 1 回

程度投稿する」
(14.6%)となりました。




<結果 2>
自身の子どもの写真を SNS に投稿する(していた)理由については 6 割(60.2%)が「家族や友達・知人に近
況や成長を伝えたいため」と回答しました。 「子どもの成長記録として残したいため」
また も半数を超えて(54.4%)
います。
<結果 3>
自身の子どもの写真を SNS に投稿してよかったことについては「友達・知人に子どもの近況や成長を伝えるこ
とができ、コミュニケーションの機会を創出できた」がおよそ 6 割(59.1%)と、「祖父母やその他の家族に子
どもの近況や成長を伝えるができ、コミュニケーションの機会を創出できた」(32.2%)よりも多い結果となっ
ています。
「その他」を選択された方へ自由回答で質問したところ、
「子供が病気になったときに、たくさんの助言や今後の
行動などを一緒に考えてくれる人がたくさんいるから」「疎遠になっていた友達からの反応があり連絡を取るよ

うになった」といった回答も寄せられました。




<結果 4>
自身の子どもの写真を SNS に投稿する際のプライバシー対策や配慮については、9 割以上(91.8%)が「プラ
イバシー対策や配慮をしている」と回答しました。
<結果 5>
「自身の子どもの写真を SNS に投稿する際に、何かしらのプライバシー対策や配慮している」と回答した方に
どのようなプライバシー対策や配慮をしているのかを質問したところ、
「アカウントの公開範囲を制限する」が
半数(50.3%)を占めました。次いで、僅差で「裸や下着姿(オムツ姿含む)など肌の露出が目立つ写真は投稿
しない」
(48.5%)「住所や所在地を特定されないように、位置情報を入れない」
、 (45.0%)という結果でした。




<結果 6>
「自身の子どもの写真を SNS に投稿する際に、何かしらのプライバシー対策や配慮している」と回答した方に
その理由について聞いたところ、 最も多かったのが 「プライバシー対策や配慮をするのは当たり前だと思うから」
(56.1%)でした。次いで「投稿した写真は取り消せないため(デジタルタトゥーによる子どもの将来への影響
を考えて)(54.4%)「誘拐やストーカーなどの犯罪に巻き込まれる可能性があるため」
」 、 (53.8%)
。また「写真
を無断転載されたり、児童ポルノなどに利用されたりする危険性があるため」 (51.5%)「子どもの肖像権やプ

ライバシーの侵害になる可能性がある」 (50.9%)も半数以上にのぼります。
<結果 7>
「自身の子どもの写真を SNS に投稿する際に、何かしらのプライバシー対策や配慮している」と回答した方に
そのきっかけについて質問したところ「子どもへの悪質犯罪に関するニュース」が 61.4%と 6 割を超える結果
となりました。次いで「子どもの写真を SNS に投稿する危険性に関する記事」 52.0%と半数を超えています。





また「その他」を選択された方に自由回答で質問をしたところ、以下の回答が寄せられました。(一部抜粋)

・ X(旧 Twitter)で注意喚起のつぶやきを多くみたので配慮している
・ 子供が大きくなると、自分の写っている写真とかを簡単に検索することができ、それがもとで親子関係がぎ
くしゃくすることを防ぐため
・ ニュースで小さな子どもの誘拐が話題になったとき。何かがあってからでは遅いので、SNS に載せたい気持
ちはあるが控えるようにしている
・ 日本は性教育がまだまだ浸透していないので、親の自分が子どもを守らないといけないと感じている。
・ ショッピングモールのトイレ周りや公園・学校周りで子どもの写真を撮っている人がいるという情報が多々
あり、SNS で子ども自身の情報を特定されないように対策をしなければならないと思った
・ 子どもも含め個人の権利が確立している時代なので、いくら親でも子どものプライバシーは守るべきだと思

・ 昨今はプライバシーなど関係なくネットリテラシーも変わっているため自分の子供は守らなければと思う。
・ 世の中での児童を巻き込んだ事件の多さ
<結果 8>
「自身の子どもの写真を SNS に投稿する際に、何かしらのプライバシー対策や配慮している」と回答した方に
子どもが何歳ごろの時からそれらを開始しているかについて聞いたところ「0 歳~1 歳」の割合が 71.3%と 7 割
を超える結果となりました。




<結果 9>
「自身の子どもの写真を SNS に投稿する際に、何かしらのプライバシー対策や配慮している」と回答した方に、
子どもの友達などが写っている写真を SNS に投稿する際に、事前にその保護者に掲載許可を得ているかを質問
したところ、8 割以上(86.0%)が「掲載許可を得ている」と回答しました。
<結果 10>
「自身の子どもの友達などが写っている写真を SNS に投稿する際に、 事前にその保護者に掲載許可を得ている」
と回答した方に その理由について聞いたところ 「子どもに限らず、他人が写っている写真を投稿する前に許可
を得るのは当たり前だと思うため」 (63.2%)が最も多く 「友達などの顔が特定されトラブルに巻き込まれない
ようにするため」も半数以上(52.6%)にのぼりました。 また 4 割近く(39.2%)が「保護者同士の人間関係
のトラブルにつながることは未然に防ぎたいため」を選択しています。




<結果 11>
自身の子どもが通っている保育園や幼稚園で SNS をやっているか、また園児の写真を投稿しているかについて
質問したところ 6 割以上(61.4%)が「SNS をやっていない」と回答しました。また SNS をやっていて「顔が
特定される状態で園児の写真を投稿している」は 19.9%、 「顔が特定されてない状態で園児の写真を投稿してい
る」は 11.7%という結果となり、子どもの顔が特定される状態で写真投稿をする園の方が多いことがわかりま
した。
<結果 12>
自身の子どもが通っている園の SNS において、子どもの写真を掲載することに許諾しているかについては
半数以上(53.8%)が「許諾している」と回答しました。また「許諾していない」が 1 割弱(12.9%)に対し
て、「そもそも許諾確認を受けていない」と回答した方は 3 割以上(33.3%)という結果になりました。




<結果 13>
許諾の有無に関わらず、園による SNS 投稿(園児の写真投稿含む)に対してどう思うか聞いたところ、
「園児の
個人情報が特定されなければ問題ないと思う」が 43.3%と最も多い結果となりました。次いで「投稿しても良
いが、園児の写真を投稿する場合は顔を隠してほしい」が 24.0%となりました。
結果 13 の質問の選択肢を選んだ理由を、自由回答で質問しました。

<園児の個人情報が特定されなければ問題ないと思う>
・ これから入園を控えている方にとっては園での子どもたちの表情、雰囲気が伝わるかと思う
・ プライバシーさえ保護されていれば、我が子が楽しんでいる姿が公開されるは嬉しいため
・ 園での普段の様子が分かるし、祖父母や親戚にも見てもらえるため。個人情報が特定されない状態であれば
良いかと考えている
・ 園児の名前は全て黒塗りでわからなくされているし、動画等は親以外閲覧できないようにパスワードと ID で
セキュリティ対策もされているから
・ 個人が特定されないように配慮されていれば、園の様子がわかるので良いと思う
・ 日頃から、個人情報に関してはきちんと管理している園なので、信用している。また、個人情報が特定され
ないように、きちんと加工してから投稿しているため

<投稿しても良いが、園児の写真を投稿する場合は顔を隠してほしい>
・ どこで誰が見ているかもわからないので、園の住所を特定できるならせめて園児の顔は特定できないように
して欲しいため
・ 園での様子は見たいのでむしろ投稿してほしいが、やはりこのような時代であるため、個人情報なので顔が
わかるような写真は控えるとか、スタンプなどで加工するなど配慮してほしい
・ 園の雰囲気を伝えるために投稿は必要かと思うが、顔を出すのはリスクがあると感じるため
・ 保育園の SNS は誰でも見られるようになっているため、自分の子供が見知らぬ方に見られるのは抵抗がある
・ 幼稚園の SNS は保存ができないが制限なく誰でも見られるので顔を覚えられて事件に巻き込まれる恐れが
あるのは怖いなと思う。せめて顔写真を載せるのであれば、その写真を見られる人も幼稚園に通っている人
だけにするなど何かしらの制限は欲しいと思ったため

<投稿をシェアできたり、園の様子がわかるのでありがたい>
・ 「身内だけ」のような制限つきで掲載してくれるのであれば、園の様子が分かるのはメリットでしかない。
不特定多数の方の目に触れるのは、児童ポルノや誘拐などに巻き込まれたくないのでやめてほしい
・ まだ子どもが幼く、その日の幼稚園での出来事が上手に伝えられないこともあるため写真つきで内容を伝え
てもらえてありがたい
・ 園の SNS で普段の園での様子をみることができるのでありがたい。名前を隠すなど配慮しているので問題な
いとは思うが、園の関係者しか見られないようにしてもらいたい
・ 普段見られない子どもたちの様子を知ることができるのでありがたいと思う。公開は、誰にでも見られるよ
うにするのではなく、保護者限定だとより安心だと思う。

<特に何も思わない(気にしない)>
・ 正直顔写真だけでは本人や家族の生活に影響は出ないと考えているため
・ 危険性をそこまで気にしていない ・名前と顔が一致しなければ問題ない

<できるだけ園児の写真が含まれた投稿は控えてほしい>
・ この園にこの子がいる、と特定されるのが嫌だから
・ 昨年までは園の HP で毎日の様子が親以外でも見られる状態であり、その事がとても気になっていた。現在
は、保護者のみアプリにて日々の様子が公開されているので少し安心できた

<SNS アカウント自体も持たないでほしい>
・ どのような形であれ自分以外の保護者の手元に我が子の写真が公開されることに不安がある。SNS の公開範
囲が設定されていても Web 上に掲載されることが不安
・ 最近、誘拐や強姦など幼い子が事件に巻き込まれることが多いので自分の子もそうなってはどうしようと不
安はあるので、晒されない方がまだ危険性は減るのかと思う
・ 自分たちのわからないところで写真を悪用されたらいやだから。そもそもアカウントがなければそのような
ことは発生しないと思うから

<その他>
・ そもそも、保護者に承諾なく投稿するのは、常識的に見ても、あり得ない行動だと思う。必要最低限、承諾
の有無は必要だと思う
・ 園の関係者しか見られないようにプライベートアカウントになっているのと、SNS に投稿する前に保護者に
手紙などで承諾できるのか?確認など取ってからなら良いと思う
【考察】
株式会社うるる 執行役員/おもいで事業グループ管掌 田中偉嗣

この度の調査により、子どもの写真の SNS 投稿における保護者側のプライバシー保護意
識の実態が見えてきました。

まず保護者が子どもの写真を SNS に投稿してよかったこととして、「友達・知人に子ど
もの近況や成長を伝えることができ、コミュニケーションの機会を創出できた」
(59.1%)
が最も多く、また祖父母やその他の家族に対しても同様の機会を創出できたという回答
も 3 割(32.2%)を超えていることから、SNS に子どもの写真を投稿することが家族や
知人など身近な方とのコミュニケーション機会になっていることが伺えます。

一方で実際に子どもの写真を SNS に投稿する上では、9 割以上(91.8%)の保護者がプライバシー対策や配慮
をしていることが判明し、そのきっかけとして最も多かったのが「子どもへの悪質犯罪に関するニュース」
(61.4%)ということがわかりました。直近でも子どもへの性犯罪に関する報道が相次いでいることから、保護
者側の防犯意識も高まっていると考えられます。
特に、どのようなプライバシー対策や配慮をしているかについて聞いた際に「裸や下着姿(オムツ姿含む)など
肌の露出が目立つ写真は投稿しない」の回答が半数近く(48.5%)である一方で、
「裸や下着姿(オムツ姿含む)
など肌の露出が目立つ写真は一部をスタンプなどで隠す」は 9.4%と 1 割にも満たない結果から、犯罪につなが
る可能性が高まりやすい写真は端から「投稿しない」と判断し、徹底的に防犯対策をしていることが見て取れま
す。

また子どもの写真を SNS に投稿する際にプライバシー対策や配慮をする理由においては「投稿した写真は取り
消せないため(デジタルタトゥーによる子どもの将来への影響を考えて)(54.4%)「子どもの肖像権やプライ
」 、
バシーの侵害になる可能性があるため」
(50.9% )の回答がそれぞれ半数を超えていること、また実際にプライ
バシー対策や配慮をし始めたのは際の子どもの年齢に関して「0~1 歳」の回答割合が 7 割(71.3%)を超えて
いることから、
「赤ちゃんだから SNS に投稿しても問題ない」という考えではなく、
「子どもは、保護者から独
立した固有の人権をもっている」ことの意識が強まっているのではないでしょうか。

最後に保育園・幼稚園による SNS 投稿(子どもの写真投稿含む)については、
「園での普段の様子や成長を見る
ことができるため嬉しい」といったポジティブな声がある一方で、大前提として「園児の個人情報が特定されな
いようにプライバシー対策や配慮をしてほしい」という回答が大変多く寄せられました。保護者側の「子どもの
写真を SNS に投稿することのプライバシー保護意識」が高まっている中で、園・施設側にも同レベルの意識・
対応が求められていると考えられます。また「在園する子どもの保護者や園関係者しか写真を公開しないでほし
い」といった声もあり、園やクラスごとに管理でき、子どもの園での様子・写真を気軽に閲覧・購入することが
可能な「えんフォト」をはじめとした幼稚園・保育園向けオンライン写真販売サービスは、子どもを守るうえでも
必要なサービスになってくるのではないかと感じています。


【調査概要】
・調査名:子どもの写真の SNS 投稿に関する保護者のプライバシー保護意識調査
・調査対象:0〜6 歳までの未就学児をもち、SNS に子どもの写真を投稿したことがある保護者
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2024 年 2 月 9 日~2 月 18 日
・サンプル数:171 名


えんフォトは、これまで全国約 4,600 園以上で導入され、累計約 27 万人(2023 年 12 月末時点)の保護者が
利用している保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービスです。子どもたちの体験や成長、それに伴う笑
顔を写真に残すことで、家族の大切な“思い出づくり”に貢献してきました。
今後も、子どもたちの思い出を大切にするために保育の ICT 化を推進し、保育に関わる全ての方に喜んでいただ
けるよう、さらなるサービス拡充に取り組んで参ります。


【えんフォトとは】
(https://en-photo.net/)
「世界中のファミリーにもっと幸せな思い出を届けよう」

えんフォトは、WEB 上で『写真展示』
『販売』
『購入・決済』などすべて完結する、幼稚園・保育園/保護者向け
オンライン写真販売サービスです。

●WEB で園の写真を選択・購入可能
園が撮影した写真をアップロードし、保護者に写真公開のお知らせメールを一斉送信。保護者は WEB 上で写真
を選び、注文すると 5 営業日以内に写真が届く仕組みです。園側は WEB にアップロードするだけなので、プリ
ントや掲示の手間を一切かける必要がありません。

●我が子をすぐに見つけられる!顔認証機能
顔認証機能がついているので、保護者が我が子の写真を簡単にピックアップできます。認証した写真を優先的に
表示できるので、写真を探す手間が省けます。

●フォトグラファーがいなくても大丈夫!「えんフォト」が園にフォトグラファーを派遣するサービスも
「うるる」はクラウドソーシング事業「シュフティ」も運営しています。クラウドワーカーであるフォトグラフ
ァーを園に手配しますので、依頼するフォトグラファーがいない園でも子どもたちの可愛い写真を撮ることがで
きます。

【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001 年 8 月 31 日
所在地:東京都中央区晴海 3 丁目 12-1 KDX 晴海ビル 9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGS とは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモ
デル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク) 」
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)「nSearch(エヌ・サーチ)※1」

・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営
◆BPO 事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるる BPO」
・高精度の AI-OCR サービス「eas(イース) 」
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト) 」

※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto 株式会社にて運営
※3 株式会社うるる BPO にて運営

■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 担当:田中
TEL:03-6221-3064 E-Mail:t_tanaka@uluru.jp

■報道関係者のお問い合せ先
株式会社うるる ブランド戦略部 広報:小林・高橋・岩田
TEL:070-8803-4325 E-Mail : pr@uluru.jp

26845

新着おすすめ記事