プレスリリースアワード2022審査員全8名が決定 今年新たに日経ビジネス磯貝氏、元ヤフトピ奥村氏、Forbes JAPAN谷本氏

Press Release
報道関係各位
2022 年 8 月 25 日
株式会社 PR TIMES

プレスリリースアワード 2022 審査員全 8 名が決定
今年新たに日経ビジネス磯貝氏、元ヤフトピ奥村氏、Forbes JAPAN 谷本氏
- NewsPicks 、東洋経済オンラインなど各メディア関係者らも審査員として参加 –




プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓
己、東証プライム:3922)は、メディア関係者やパブリック・リレーションズ見識者の 8 名を「プレスリリース
アワード 2022」の審査員メンバーに決定いたしました。この 8 名の審査員により、一次審査と最終審査会を実施
し、授賞するプレスリリースを決定いたします。

【プレスリリースアワード 2022】エントリーはこちら 2022 年 9 月 5 日(月)まで受付中
https://tayori.com/f/pressrelease-award2022/


プレスリリースアワード 2022 審査会 8 名を決定
「プレスリリースアワード」は、プレスリリースの可能性拡大に貢献した企業と担当者を讃えるアワードで、
2021 年に PR TIMES が立ち上げました。当アワードでは、プレスリリースを発信するという習慣が、業態・規
模・地域・法人個人を問わず広がり、表現方法や用途に対し発展性を持たせることを目指しています。1 年間に
国内で発表されたプレスリリースを対象に、社会性・公共性・共感性・将来性等の視点から、プレスリリースの
可能性拡大に貢献したものを審査・選考し、表彰します。
「プレスリリースアワード 2022」審査会は、メディア関係者やパブリック・リレーションズに関する見識を持
つ方々を審査員に迎え、1 名を除き当社外の独立した立場から審査できる 8 名で構成しています。今回新たな審
査会メンバーとして、日経ビジネス編集長の磯貝高行氏、東京都市大学メディア情報学部教授でヤフー・トピッ
クス元編集長の奥村倫弘氏、Forbes JAPAN 執行役員 Web 編集長の谷本有香氏の 3 名にご参加いただきます。以
下に審査会の全 8 名を紹介いたします(※所属・役職は 2022 年 8 月時点) 。

【2022 年より新たに参加いただく審査員】
磯貝高行 日経ビジネス編集長
新潟県出身。1993 年京大文卒、日本経済新聞入社。東京本社と大阪本社で主に企業取材を担当し
た。日経電子版のマーケティング担当、経営企画室などを経て、2021 年 4 月から日経ビジネ
ス編集長。

奥村倫弘 東京都市大学メディア情報学部教授
1969 年生まれ。92 年、読売新聞大阪本社に入社。98 年にヤフーに転職し、ヤフー・トピックスの
編集責任者を長く務めた。2019 年より現職。主著に『ヤフー・トピックスの作り方』 (光文社新
書)など。

谷本有香 Forbes JAPAN 執行役員 Web 編集長
Bloomberg TV、日経 CNBC を経てフリーランスに。トニー・ブレア元英首相やスターバックス創
業者等の世界 3000 人以上の VIP にインタビュー。現在は報道番組の出演、政府系スタートアップ
コンテストの審査員など多岐に活躍。2016 年より Forbes JAPAN に参画し、2021 年より現職。
【2021 年より引き続き参加いただく審査員】
池田光史 NewsPicks 執行役員 CXO
1983 年鹿児島生まれ。2007 年東京大学経済学部卒業。週刊ダイヤモンドにて金融、日銀・財務
省、自動車を担当。16 年より NewsPicks にて「電池ウォーズ」 「テスラの狂気」 「iPS の失敗」など
担当。19 年より編集長。2022 年 7 月より CXO(Chief Experience Officer)


浦野有代 株式会社宣伝会議 月刊『広報会議』編集長
2003 年入社。 『販促会議』編集長、書籍部長を経て 2020 年より現職。広報実
『編集会議』編集長、
務者のための専門誌『広報会議』にてメディア対応、リスク管理、社内広報など実践に役立つ手法
や考え方を取材。

河炅珍 國學院大學 観光まちづくり学部 准教授
國學院大學 観光まちづくり学部 准教授。1982 年生まれ。韓国梨花女子大学卒業、東京大学大学院
学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学) 。専門はパブリック・リレーションズの歴史社会
学。

吉川明日香 東洋経済オンライン編集長
1979 年熊本県生まれ。2001 年に東洋経済新報社に入社。経済・企業記者として『週刊東洋経済』
『会社四季報』などに執筆。2012 年の東洋経済オンライン全面リニューアルに参画、2016 年から
副編集長、2020 年 10 月から編集長。

三島映拓 株式会社 PR TIMES 広報 PR 管掌取締役
1980 年島根県生まれ。2003 年東京大学文学部卒業。05 年ベクトル入社。07 年 PR TIMES 入社後、
CS、PR プランナー、アライアンス、広報など経験し、17 年より取締役。経営管理と自社 PR を担
う。


プレスリリースアワード 2022 について
プレスリリース発信文化の普及と発展のために PR TIMES
が 2021 年に立ち上げたのが「プレスリリースアワード」で
す。1 年間の内に国内で発表されたプレスリリースの中か
ら、社会性・公共性・共感性・将来性等の視点から、プレス
リリースの可能性拡大に貢献したものを審査・選考し、表彰
します。初年度開催となった昨年は総計 420 件のエントリー
から 32 件が最終審査へとコマを進め、最終審査会の議論の
末、大手日用品メーカーから地方 BtoB 企業まで異なるジャ
ンルの 8 社のプレスリリースが受賞に至りました。
また、 「プレスリリースアワード」は大賞を決める性質の
アワードではなく、各部門で輝くプレスリリースを表彰しま
す。現段階ではイノベーティブ賞、インフルエンス賞、ソー
「プレスリリースアワード 2021」受賞企業 8 社
シャル賞、パブリック賞、エンパシー賞、ヒューマン賞、ストーリー
賞、特別賞 8 つの部門賞を贈ることを予定しています。

【プレスリリースアワード 2022|応募概要】
エントリーフォーム:https://tayori.com/f/pressrelease-award2022/
受付期間:2022 年 7 月 25 日(月)~2022 年 9 月 5 日(月)
応募対象:2021 年 9 月 1 日(水)~2022 年 8 月 31 日(水)に日本国内で発信されたプレスリリース
※複数エントリーいただく際は、各プレスリリースごとにエントリーをお願いいたします
※「PR TIMES」ご利用有無は問いません。公に発信された全てのプレスリリースが応募対象です

プレスリリースアワード 2022|詳細と昨年度受賞企業のコメント
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001201.000000112.html
プレスリリース 2021 レポート|全受賞作品と受賞ポイント
https://prtimes.jp/magazine/award-2021-report/
エントリーに関するよくあるご質問
https://tayori.com/q/pressrelease-award2022/
株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報
が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメデ
ィア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス
「PR TIMES」を 2007 年 4 月より運営しています。報道機関向けの
発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとと
もに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者
にも閲覧・シェアされています。利用企業数は 2022 年 5 月に 6 万
9000 社を突破、国内上場企業 50%超に利用いただいています。情
報収集のため会員登録いただくメディア記者 2 万 3000 人超、サイ
トアクセス数は月間 5900 万 PV を突破、配信プレスリリース件数
は累計 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等含むパート
ナーメディア 210 媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報 PR 支援を行う PR パートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES
STORY」の運営、動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」や
クラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立 :2005 年 12 月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR 支援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンライン PR プラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Web ニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/

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