PRパーソンのためのプレスリリース専用エディター PR Editor(β版)先行体験モニターの募集開始

Press Release
報道関係各位
2023 年 12 ⽉ 5 ⽇
株式会社 PR TIMES

PR パーソンのためのプレスリリース専用エディター
PR Editor(β版)先行体験モニターの募集開始
- PR TIMES 利⽤ユーザーを対象に先⾏モニターを募集受付。締め切り:12/10(⽇)-




株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:⼭⼝拓⼰、東証プライム:3922)は、2023 年 12 ⽉ 5 ⽇(⽕)よ
り、プレスリリース専⽤エディター「PR Editor(β版)」の先⾏モニター募集の受付を開始いたしました。 「PR
Editor(β版)」の⼀般公開は 12 ⽉中旬を予定しており、先⾏モニターの対象者は、現在「PR TIMES」をご利⽤いただ
いているユーザーに限定しています(*1)。
(*1)「PR TIMES」にご登録いただいているメールアドレスへ先⾏モニターご参加のご案内をお送りいたします。


PR パーソンの「こんなのあったらいいな」を実現した、"誰でも無償"のプレスリリース専⽤エディター
「PR Editor」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」でリニューアル予定のプレスリリースエディターの機
能を切り出した、Web ブラウザ上で"誰でも無償で使える"プレスリリース専⽤のエディターツールです。

「PR Editor」の開発にあたっては、 「PR TIMES」のリニューア
ルに伴い、多くの広報担当者や PR パーソン、経営者などプレス
リリース作成に携わる⽅々との対話を続けてきており、数多くの
新しい機能や UI(ユーザーインターフェース)を検討してきま
した。プレスリリースを書き慣れていない、初めて執筆する⽅に
はどんな機能や UI が求められるか、⼀⽅でプレスリリースを⽉
に何本も配信される⽅はどのような作業が煩わしいと感じている
のかなど、そうした多種多様な PR パーソンの「こんなのあった
らいいな」を実現したのが PR Editor です。

更に「PR Editor」は、PR TIMES に追加しようとしている検討
中の新機能をいち早く搭載し、様々な⽅に利⽤してもらいフィー
ドバックをいただくための「PR TIMES の新たな実験場」として 11 ⽉上旬に実施した「PR Editor」先⾏体験会の様⼦
も機能します。先⾏してご利⽤いただいたみなさまの声をお聞きすることで、その機能を PR TIMES に実装する際に、
より⾼いクオリティでサービス提供できることを⽬指しています。

プレスリリース作成に特化した独⾃機能
「PR Editor」にはプレスリリース作成に特化した独⾃機能を搭載しています。今後ご利⽤いただいた皆さまのご意
⾒を元にさらにアップデートを⾏う予定ですが、現時点では以下のような機能をご利⽤いただけます。

「テンプレート機能」
テーマに適したフォーマットで、伝わるプレスリリースに。
たくさんのプレスリリース⽤テンプレートから⽬的にあったものを選んでリリースを簡単に作成できる機能です。商
品発売やイベントの告知から、調査リリースや年当初感といった専⾨性の⾼いものまで、約 100 近くの幅広いテンプ
レートを無償でご利⽤いただけます。




テンプレート機能の画⾯イメージ


「AI アシスタント機能」
タイトルやサブタイトルを、あなたに提案。
「PR Editor」独⾃に開発したプレスリリース⽤の AI システムに基づいて、魅⼒的なタイトルや⾒出しを AI が提案して
くれる機能です。今後は企業情報や商品情報など過去にインプットされた情報をもとに、アカウントごとにカスタマ
イズされた⽂章を提案する追加機能も予定しています。




AI アシスタント機能の画⾯イメージ


「コメント・共有機能」
チーム内での共同編集・確認が、スムーズに。
ブラウザ上で編集することで、チーム内でプレスリリースの共同編集やコメントのやり取りが可能になる機能です。
リアルタイムに編集して出⼒するまでのアウトプットが可能になり、チームの作業効率が格段にアップします。




コメント・共有機能の画⾯イメージ


「定形情報呼び出し機能」
お決まりの情報を、ボタンひとつで呼び出し。
リリース⽂末に⼊れる会社情報など、いつも使う情報は、あらかじめ登録しておくことでボタンひとつで⽂中に追加
でき、⼿⼊⼒でのミスを防ぐことができ、作業⼯程も短縮できます。
定形情報呼び出し機能の画⾯イメージ


作成したプレスリリースは「PR TIMES」へそのまま移⾏可能
「PR Editor」で作成したプレスリリースは、PDF や WORD などのファイル形式に書き
出すことも可能です。さらに、 「PR TIMES」と直接互換性のある独⾃のファイル形式
(xxxx.prt)に書き出すことができ、 「PR Editor」で作成したレイアウトをそのまま崩す
ことなく「PR TIMES」へインポートすることが可能(*2)になります。
(*2)12 ⽉中旬に予定している「PR TIMES」のリニューアル実施以降可能となります。

PR Editor β版の利⽤⽅法と今後
本⽇ 12 ⽉ 5 ⽇(⽕)より、
「PR TIMES」をご利⽤いただいている⽅々へ「PR Editor」β版の先⾏モニターを募集し
ます。当社が「PR TIMES」の全ユーザーへご案内するメールに記載する登録ページよりβ版に登録が可能で、登録後
ご利⽤可能となります。

⽇頃より「PR TIMES」を活⽤いただく⽅々にお試しいただき、その使⽤感や改善ポイントをフィードバックいただ
きたいと思っています。いただいたフィードバックは、12 ⽉中旬予定の「PR TIMES」リニューアルと「PR Editor」⼀
般公開に向けて対応、あるいは今後のアップデートの参考にさせていただきます。

<PR Editorβ版先⾏モニター参加にあたり注意点>
・参加者は⾃らの責任で先⾏モニターに参加するものとします。
・期間中は、予告なく緊急メンテナンスを実施する場合があります。
・期間中は、予告なく仕様やレイアウトを変更する場合があります。
・先⾏モニターを予告なく中⽌する場合があります。予めご了承ください。
・先⾏モニターにて提供されているサービス内容は、正式リリース版と内容が異なる場合があります。
・先⾏モニター期間中は、PR TIMES サポートデスクにおいて PR Editor の問い合わせについては受け付けておりま
せん。不具合や分かりづらい箇所がございましたら、後⽇送付させていただくアンケートメールにてご意⾒を頂戴で
きますと幸いです。
・先⾏モニター期間中は、社外秘などの機密性の⾼い情報の⼊⼒はお控えください
・先⾏モニター期間中に作成したデータは、予告なく削除されることがあります。
・動作や表⽰等の予期せぬ不具合が発⽣する場合があります。
・ハードウェア等に何らかの不具合や損害が発⽣した場合でも、当社は法令に違反しない範囲において補償・賠償
を⾏わないものとします。
・先⾏モニターの体験およびアンケートに積極的なご協⼒をお願いします。

PR TIMES リニューアルプロジェクトについて
PR TIMES は、プレスリリース配信サービス「PR
TIMES」の⼤型リニューアルプロジェクトを実施し、
2023 年冬を⽪切りに「PR TIMES」の管理画⾯やユー
ザー画⾯をはじめとした UI(ユーザーインターフェー
ス)を全⾯的に刷新すると共に、複数の新機能を導⼊
していきます。 本プロジェクトは「透明性」をキーワ
ードに、⼀般的にオープンにされないサービス開発の
プロセスを包み隠さずオープンに公開していきます。
また、それら開発を当社だけで推し進めるのではな
く、 「PR TIMES」をご利⽤の企業・団体・個⼈事業主
やメディア関係者、専⾨家、⽣活者といった多種多様
なステークホルダーの皆様との対話を通じて、共に考
えながら形にしていきます。 リニューアルのプロセス
は、PR TIMES STORY で連載企画「PR TIMES Renewal
Journal」としてオープンに発信しています。
プロジェクトオーナーでもある代表⼭⼝や、メンバ 2023 年 7 ⽉ 19 ⽇に開催した「PR Tea TIMES」の様⼦
ーの思いや背景を伝えるインタビューや 14 名のゲストに新機能を試していただいたユーザーイベント「PR Tea TIMES」
のレポートなど過去発信の「PR TIMES RENEWAL JOURNAL」はこちらからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/story/tag/PRTIMES%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC
%E3%82%A2%E3%83%AB

株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「⾏動者発の情報
が、⼈の⼼を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「⾏動者」
のポジティブな情報がニュースの中⼼となり、個⼈を勇気づけ前
向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは⼈の⾏動や頑張
りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと
考え、企業規模を問わず「⾏動者」が⾃ら発信できる、PR の⺠
主化を⽬指して事業を展開しています。プレスリリース配信サー
ビス「PR TIMES」の利⽤企業社数は 8 万 7000 社を超え、国内上
場企業の 55%超に利⽤いただいています。情報収集のため会員
登録いただくメディア記者 2 万 5000 ⼈超、サイトアクセス数は
⽉間約 9000 万 PV、プレスリリース件数は⽉間 3 万 3000 件超、
累計で 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等含むパー
トナーメディア 240 媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023 年 8 ⽉時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR 活動の設計から実⾏まで伴⾛する PR パ
ートナー事業、アート特化型の PR プラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情
報発表とその伝播を⽀援する他、⽣まれた企画が発表に⾄るまで前進できるよう⽀えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、
さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に⾏えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「⾏動者」を⽴体的に⽀える事
業を運営しています。
また⼦会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社 THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を⾏う株式会社
グルコース、SNS マーケティング⽀援の株式会社 NAVICUS があります。

【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:⾏動者発の情報が、⼈の⼼を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区⾚坂 1-11-44 ⾚坂インターシティ 8F
設⽴ :2005 年 12 ⽉
代表取締役:⼭⼝ 拓⼰
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR ⽀援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンライン PR プラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Web ニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/

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