PR TIMES LIVEが日本最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2019」初のパブリックビューイングをサポート

Press Release
報道関係各位
2019 年 11 月 11 日
株式会社 PR TIMES

PR TIMES LIVE が日本最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典
「TechCrunch Tokyo 2019」初のパブリックビューイングをサポート
神戸・仙台・札幌へ生中継(11 月 14・15 日開催)
VIDEO-STREAMING PARTNER として、イベント全プログラムを地方 3 拠点へライブ配信

[トピックス]
・9 回目の開催となる「TechCrunch Tokyo」が初めてパブリックビューイングを実施、その映像提供を担当
・神戸、仙台、札幌のスタートアップコミュニティの活性化を目的に、全プログラムを現地の熱気と共にオンライン生中継
・前回に続き、現地に行けない全国の記者・ビジネスパーソンに向けてライブ配信、オンラインで取材・参加可能(※)
※開催の都合上、ライブ配信の対象プログラムと対象外のプログラムがございます。(詳細は後述)




株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)が運営するプレ
スリリース配信サービス「PR TIMES」は 2019 年 11 月 14、15 日に東京の渋谷ヒカリエで開催される日本最大級
のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2019」の VIDEO-STREAMING PARTNER として同イベ
ント初の実施となるパブリックビューイングへの映像提供を担うこととなりました。

最先端のスタートアップ情報を地方都市へ伝える取組み
多くのスタートアップ関連のイベント・カンファレンスの開催地が東京をはじめとした中心都市に集中してい
る一方で、イベント内で発信される情報を必要とする人は全国各地に広がっています。また、情報の発信者である
イベント参加企業の中には、地方都市出身の企業も存在します。
地域を超えてスタートアップの情報流通を加速させ、盛り上げていきたいとの考えが PR TIMES とベライゾンメ
ディア・ジャパンで一致し、昨年に続きパートナー協力が実現しました。

「PR TIMES LIVE」概要】

「PR TIMES LIVE」は、プレスイベントの情報ポテンシャルを最大限引き
出す動画 PR サービスです。 従来は記者が現地取材しなければ伝えられな
かった記者発表会などイベントの模様を、PR TIMES の公式 SNS、YouTube
でライブ配信することで、来場していない記者の方もオンライン環境で取
材することが出来ます。記者は映像全編・ダイジェスト動画・写真素材・書
き起こしテキストをダウンロードすることもできます。
さらに、トレンドに敏感な生活者の方にも直接、リアルタイムで情報を届けることができます。
PR TIMES LIVE 紹介サイト:https://prtimes.jp/tv/info_live
【「TechCrunch Tokyo 2019」概要】
「TechCrunch Tokyo 2019」は、TechCrunch Japan(運営:ベライゾンメディア・ジャパン株式会社、URL:
https://jp.techcrunch.com/)が 11 月 14 日(木)、15 日(金)に渋谷ヒカリエで開催する日本最大級のスタートア
ップ・テクノロジーの祭典です。最新テクノロジー、新進気鋭のスタートアップが一堂に会し、昨年は 2,300 名以
上の参加者が来場しました。
主な見どころは、国内・海外の著名ゲストスピーカーを迎えての「Fireside Chat」や、よりカジュアルなトーク
セッションを中心とする「TC Lounge」 、創業 3 年未満のスタートアップの展示が多数集う「スタートアップデモ
ブース」 、そして今年最も輝いているスタートアップを選ぶピッチコンテスト「Startup Battle」です。


TechCrunch Tokyo と PR TIMES のこれまでの協力関係について
これまでも、PR TIMES は「TechCrunch Tokyo」に 2012 年から 8 回にわたり継続的にイベント協賛させ
ていただき、長年にわたる協力関係を築いてまいりました。スタートアップバトルでは「PR TIMES 賞」を
授与させていただき、受賞企業のプレスリリース配信をバックアップさせていただくことで、スタートアッ
プ情報の更なる流通拡大を図ってきました。
「TechCrunch Tokyo 2018」では、Video-Streaming-Partner として同イベントのライブ配信を担い、国
内と香港、シンガポール、インドの 3 ヵ国に向けてオンライン生中継を実施、パートナー協力の幅を広げて
います。 (前回の連携について:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000900.000000112.html )
また、今回についても国内外の記者、ビジネスパーソンに向けたライブ配信を行います。 「PR TIMES TV」の
YouTube と Twitter にて一部プログラムを視聴することが可能です。対象プログラムは 11 月 14 日(木)11:50~
16:00、11 月 15 日(金)11:50~16:00 と 17:40~18:50 のセッションとスタートアップバトル授賞式を予定してい
ます。
■ 視聴 URL(11 月 14 日) https://youtu.be/MgxXrtrlzRI

(11 月 15 日) https://youtu.be/cc9zSoWXDnc

※プログラムの最新情報は「TechCrunch Tokyo 2019」公式ページをご確認ください。
URL: https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/tc-tokyo-2019-tima-table-11-07/



【TechCrunch Japan について】
TechCrunch Japan は、 テクノロジーメディア 「TechCrunch」の翻訳版として 2006
年に日本で誕生しました。 「TechCrunch」は、2005 年にシリコンバレーでスタート
し、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、
そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきまし
た。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーして
います。 「TechCrunch Japan」は、シリコンバレーから発信される最新情報はもち
ろん、日本オリジナル記事の投稿やイベント開催なども手がけています。
URL: https://jp.techcrunch.com/
運営: ベライゾンメディア・ジャパン株式会社


【ベライゾンメディア・ジャパン株式会社について】
米ベライゾンのメディア部門「Verizon Media」の日本法人です。米ベライゾンが
2017 年 6 月に米 Yahoo!を買収、そして AOL と統合し、Verizon Media(旧 Oath)
が誕生しました。グローバルで保有するユーザーに愛されるメディアと広告主・媒
体社の広告効果を最大化するプラットフォームをワンストップで提供しています。
インターネットメディア事業では、デジタルガジェットのニュースサイト
「Engadget 日本版」 、テクノロジーメディアの「TechCrunch Japan」、エンタメ情
報サイト「AOL ニュース」 、また、朝日新聞社との合弁事業であるニュースメディ
ア「ハフポスト日本版」等を展開しています。
米ベライゾンのメディア部門として、5G、XR(Extended Reality)、AI、機械学習等の
最新テクノロジーを用いて、未来のメディアや広告ビジネスの変革に取り組んでい
ます。
URL: https://www.verizonmedia.com/ja

【株式会社 PR TIMES 会社概要】
会社名 : 株式会社 PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山 2-27-25 ヒューリック南青山ビル 3F
設立 : 2005 年 12 月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」 (https://prtimes.jp/)の運営
- 広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」 (https://webclipping.jp/)の運営
- オンライン上で話題化を図るデジタル PR の戦略立案・実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES LIVE」 「PR TIMES TV」
(https://prtimes.jp/live) (https://prtimes.jp/tv)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」 (https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 (https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」 (https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/

9289