スタートアップ合同の新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」 IVS KYOTOと合わせて6/26-開催 #IVSPRWeek

Press Release
報道関係各位
2023 年 4 月 25 日
株式会社 PR TIMES

スタートアップ合同の新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」
IVS KYOTO と合わせて 6/26~開催 #IVSPRWeek
- スタートアップの新しい文化に、スタートアップの発表が集まる 1 週間 -
トピックス
・スタートアップの合同新製品発表ウィークを 6 月 26 日(月)~30 日(金)開催
・IVS2023 KYOTO にてメディアブース設置
・スタートアップが新たなメディアや企業と出会い、オープンイノベーションを推進




プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、
東証プライム:3922)は、子会社でスタートアップメディア「BRIDGE」事業を運営する株式会社 THE BRIDGE およ
び IVS KYOTO 実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)と連携し、2023 年 6 月 26
日(月)~6 月 30 日(金)の 5 日間に渡りスタートアップの合同新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」を開催
することを発表いたします。なお、期間中の 6 月 28 日(水)からは京都市勧業館「みやこめっせ」 「ロームシアター
京都」で、 「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」が 3 日間に渡り開催されます。

スタートアップのための PR ウィーク|3 つの参加メリット
スタートアップメディア「BRIDGE」は 2010 年の創刊以来、数多くのスタートアップを取材し、その PR の現場にある
スタートアップならではの課題を感じていました。特に主な情報発信のタイミングが増資に集中するため、注目を集
める機会が年単位になるケースもあります。そこで Startup!PR Week では「スタートアップの新製品」にフォーカス
したキャンペーン週間を提案いたします。年 2 回、初夏と初冬に 1 週間ずつ新商品発表の機会を作り出し、その期間
に新製品やアップデートの情報を出していただこうというものです。

Startup!PR Week に参加して発表したスタートアップの情報発信を強める 3 つの施策
Startup!PR Week に参加することで得られる 3 つのメリットをそれぞれの施策と合わせてご紹介します。

1.発表情報はメディアと企業にお届け
発表内容の届け先となる対象は、メディアと大企業の CVC などです。成長期のスタートアップにとってメディアから
の注目度はもちろんのことですが、事業を加速させることのできる提携・協業機会のある法人と直接つながることは、
重要だと考えています。Startup!PR Week にエントリーをいただいたスタートアップが一覧となったカタログを作成
し、情報提供をします。

2.スタートアップメディア BRIDGE にて特集掲載
エントリー情報はスタートアップメディア BRIDGE にて特集掲載(※)いたします。また、期間中に開催される
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO に参加される企業の方については IVS と連携し、Startup!PR Week 参加企業
であることがわかる工夫をする予定です。投資家や事業会社、メディアなどキーマンが集まる場所で、新製品発表の
話題を効果的にステークホルダーに届けるお手伝いをさせていただきます。
※キャンペーンなど内容によっては掲載されないこともあります。

3.IVS2023 KYOTO にてメディアブース設置
さらに「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の会場内にはメディアブースを設置し、共同で運営いたします。
メディアブースでは IVS に参加する企業、および Startup!PR Week にエントリーした企業(※)を対象に、会場に集
まるメディア・インフルエンサーに向けたメディア発表会を実施いたします。なお、本件はエントリーされた話題の
中から事務局にて選抜した企業のみとなります。メディアブースの利用料等は発生しませんが、カンファレンスへの
参加費用等は各社でご負担となります。




Startup!PR Week 開催概要
主 催:株式会社 PR TIMES
共 催:株式会社 THE BRIDGE、IVS KYOTO 実行委員会(Headline Japan)
実施期間:2023 年 6 月 26 日(月)~6 月 30 日(金)
参加対象:
(1)JVCA 加盟もしくはそれに準じたベンチャーキャピタルから出資を受けている新興企業
(2)上場企業の新規事業部門
エントリー条件:上記期間中に新製品・新サービスやアップデートを「PR TIMES」でプレスリリース発表すること
エントリー費用:事務手数料として 5 万円(税別)※
※プレスリリースの配信費用、作成費用、IVS KYOTO への参加費などは含まれません
説明会の開催について
本件参加を希望されるスタートアップ向けにエントリー締切までの間、オンライン説明会を実施します。参加を希望
される方は以下のフォームからご登録ください。
https://forms.gle/3GKEpQuoHvyQCNBr6

エントリー方法について
下記のエントリーフォームから応募をお願いします。エントリー可否の結果は随時ご担当者にメールにてお知らせい
たします。 (事務局手数料の払込を持ってエントリー完了となります)
https://tayori.com/f/startupprweek/ (※エントリー締切:5 月 23 日(火)


パートナー情報を受け取りたいメディア・CVC・事業会社の募集について
Startup!PR Week 事務局では、いち早くスタートアップの新商品・新サービスの情報を受け取りたい報道機関、CVC
や事業会社の参加を受付いたします。参加されたメディアには実施前に各社の発表情報を共有いたします。
申込はこちら https://forms.gle/N9dKtJjjCv19gmtN6




株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発
の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲
げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心とな
り、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいま
す。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡い
で発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わ
ず「行動者」が自ら発信できる、PR の民主化を目指して
事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR
TIMES」の利用企業社数は 7 万 9000 社を超え、国内上場企
業の 53%超に利用いただいています。情報収集のため会員
登録いただくメディア記者 2 万 5000 人超、サイトアクセ
ス数は月間約 7500 万 PV、プレスリリース件数は月間 3 万
件超、累計で 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイ
ト等含むパートナーメディア 230 媒体以上にコンテンツを
掲載しています(2023 年 2 月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR 活動の設計から実行まで伴走する PR パー
トナー事業、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表
に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行え
るカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社 THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グ
ルコースがあります。
【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立 :2005 年 12 月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR 支援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンライン PR プラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
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URL :https://prtimes.co.jp/

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