株式会社Qoil、ニチバン「ディアキチ ワザアリテープ」の活用シーン認知拡大キャンペーンを支援

2023 年 9 月 22 日
株式会社 Qoil



株式会社 Qoil、ニチバン「ディアキチ™ワザアリ™テープ」の
活用シーン認知拡大キャンペーンを支援
家事の時短・効率化をサポートするため、料理の作り置き時の活用を訴求


株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、
以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式
会社 Qoil(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、ニチバン株式会社(本社:
東京都文京区、代表取締役社長:高津 敏明、以下「ニチバン」)が 2023 年 9 月 1 日より開始した「作り置き
にワザアリ!クイズキャンペーン」を支援したことを発表します。




・キャンペーンサイト URL:https://www.nichiban.co.jp/campaign/dearkitchen23-09/
※応募はスマートフォンからのみ可能です


作り置きにワザアリ!クイズキャンペーンについて
「作り置きにワザアリ!クイズキャンペーン」は、キッチン周りでラベルや封止めに便利な「ディアキチ™ワ
ザアリ™テープ」に関するクイズに答えて応募すると、ニチバン製品が抽選で 100 名様に当たるキャンペーンで
す。ニチバンの調査では「自分の時間がない」「時間を有効活用できない」といった悩みを持つ主婦の割合がそ
れぞれ 4 割にのぼり、家事の時短・効率化が重要であることがわかりました。そこで、家事の中でも多くの割合
を占めるキッチン作業をサポートするべく生まれたのが「ディアキッチン™」シリーズです。「ディアキチ™ワザ
アリ™テープ」は、食品袋の封止めはもちろん、保存容器やフリーザーバッグの日付・内容物のラベルなどに使
える便利なテープです。マグネットホルダー付きで、冷蔵庫に貼り付けて保管することができます。

Qoil はこれまで、ニチバンの治癒促進絆創膏「ケアリーヴ™治す力™」の LINE ミニアプリキャンペーンなども
支援してまいりました。本キャンペーンにおいては、キャンペーンフローから LP のデザイン、参加促進のため
の広告配信など、全体を通してサポートを行っています。


プロジェクトメンバー
ウェブディレクター:山本 昌良
デザイナー:松井 宏子




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325
広告運用:浅野 太一
プランナー:田中 優太
アカウントプランナー:綿引 健人


ニチバン株式会社について(https://www.nichiban.co.jp/corp/)
本社所在地:〒112-8663 東京都文京区関口 2 丁目 3 番 3 号
創業:1918(大正 7)年 1 月
代表取締役社長:高津敏明



株式会社 Qoil(https://www.qoil.co.jp/)

The Switch Design Company ~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~

わたしたち Qoil は、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させること
で、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定
から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活か
し融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。

※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割に
より 2018 年 6 月に株式会社 DG マーケティングデザインとして新設、2021 年 4 月、株式会社 Qoil へ社名変更。2023 年 3
月、アイリッジ 100%子会社化。


株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)

株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日より
も便利な生活を創る。
」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業の OMO(Online Merges with Offline:オ
ンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO 支援ではアプリの企画・開発における業
界トップクラスの実績があり、手がけた OMO アプリの MAU(月間アクティブユーザー)は 8,000 万以上に達する業界のリ
ーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域で DX を支援してい
ます。

今年 4 月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開
始しました。 「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が
可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。



※記載されている各社の会社名、サービス名、商品名等は、各社の登録商標または商標です。




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325

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