データ・アプリケーション、メディアプラットフォームnoteにて「IR note マガジン」参画

2023 年 9 月 5 日
株式会社データ・アプリケーション

Press Release


データ・アプリケーション、
メディアプラットフォーム note にて「IR note マガジン」参画
~企業の枠を超えた共創 IR で投資家に IR 記事を届ける新しい試みを開始~


株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:
DAL、スタンダード市場:3848)は、2023 年 9 月 5 日、メディアプラットフォーム note にて「DAL
通信」を開設し、下記「IR note マガジン」に参画しましたのでお知らせいたします。


◆IR note マガジン https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b
◆当社の公式 note「DAL 通信」https://note.com/dataapplications


DAL 通信はより多くの投資家の皆様に、 の事業をわかりやすく伝えることをコンセプトとした
DAL
データ・アプリケーションの公式 note です。


当社はこれまで、決算説明資料や決算説明動画の開示、機関投資家との 1on1 ミーティングやスモ
ールミーティングをはじめとする IR 活動の実施、さらに個人投資家説明会の実施やマスメディア
を活用した情報提供など、積極的な情報提供を行ってまいりました。この度、この情報発信をさ
らに強化することで、特に個人投資家様の当社への理解を深めていただくために、公式 note を開
設し、IR note マガジンへの参画を決定いたしました。




当社は今後も、IR note マガジンを含め、“note を活用した積極的な IR 活動“を通じて、市場環
境や事業戦略・取り組みなどをお伝えすることで、当社理解の促進を図ってまいります。


以上
■ IR note マガジンとは
IR note マガジンは、企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまに IR 記事を届ける新しい試み
です。投資家の方は、IR note マガジンをフォローすることで IR note マガジン参加企業の IR 記
事の掲載通知を受け取る事ができ、いち早く IR 記事を読むことができるようになります。これに
より、IR note マガジン参加企業は、他の企業に関心を持つ投資家を含めて、より多くの投資家
に IR 記事を届ける事が可能になります。IR note マガジンの参加企業数は、当社の参画により合
計 52 社となりました。


■ IR note マガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまへ
IR note マガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまは、ぜひ下記 URL からフォローください。
https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b


■ IR note マガジンの企画・運営
IR note マガジンは、株式会社ツクルバが発案し、note 株式会社と共に中心となって立ち上げた
新しい企画です。メディアプラットフォームを提供する note 社が中心となり、IR note マガジン
の運営を行っております。


■ IR note マガジンへの参加を希望される企業の方へ
IR note マガジンでは、参加企業を募集しています。参加をご希望の企業様は下記にお問い合わ
せください。
https://note-ir.zendesk.com/hc/ja/requests/new (note 株式会社 IR お問い合わせ窓口)


<note について>
note はクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しん
で応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心で
きる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけた
り、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014 年 4 月にサービス開始し、
約 3,490 万件の作品が誕生。会員数は 663 万人(2023 年 5 月末時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOS アプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Android アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note


【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DAL は、1992 年に UNIX 向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ
連 携 分 野 に お い て 信 頼 性 の 高 い パ ッ ケ ー ジ ソ フ ト ウ ェ ア 「 ACMS(Advanced Communication
Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMS シリーズ」は、国内の EDI パッケー
ジ市場でリーダーシップを確立しており、すでに 2600 社 13500 サイトを越える企業のミッション
クリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み
出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。
【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms
【note】https://note.com/dataapplications/


<本件についてのお問い合わせ先>
経営企画管理本部
E-Mail:ir@dal.co.jp
Tel:03-6370-0909

※現在、働き方改革の観点から、在宅勤務と出社のハイブリット勤務推奨のため、お電話でのお問い合わせの場
合、折り返しのお電話になりますことをご了承下さい。
※当資料の内容には、将来に対する見通しが含まれている場合がありますが、実際の業績はさまざまな要素によ
り、これら見通しと大きく異なる結果となり得ることをご了承下さい。また、会社の業績に影響を与え得る事項の
詳細内容につきましては、決算短信の「事業等のリスク」をご参照下さい。しかしながら、業績に影響を与え得る
要素は「事業等のリスク」に記載されている事項に限定されるものではないことをご留意下さい。


※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOON, OCRtran は、株式会社データ・アプリケーション
の日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

6883