MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」、2019年の「モバイル管理市場」において、19部門中13の部門でシェアNo.1を獲得

Press Release
2020 年 2 月 26 日
報道関係者各位
株式会社オプティム
(東証一部、コード:3694)


MDM・PC 管理サービス「Optimal Biz」、
2019 年の「モバイル管理市場」において、
19 部門中 13 の部門でシェア No.1 を獲得

AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)
は、MDM※1・PC 管理サービス「Optimal Biz」が、株式会社テクノ・システム・リサーチ※2(以下 テクノ・シ
ステム・リサーチ)より発刊された調査レポート「2019-2020 年版 エンドポイント管理市場のマーケティン
グ分析」内において、市場動向をまとめている章である「Ⅱ.市場動向編」の「2.モバイル管理市場」にて、
2019 年 19 部門※3 中 13 部門でシェア No.1※4 となったことをお知らせします。




■調査レポート内容
本調査レポートは、テクノ・システム・リサーチがエンドポイント管理市場(PC 資産管理、PC セキュリテ
ィ管理、SaaS、モバイル管理、保守サービスを含む)について調査を行ったものです。各ベンダーの意見
のみをヒアリングして市場トレンドを出すと言った一方向のアプローチではなく、実際に製品を使用してい
るユーザーにもサーベイを行い、立体的に市場動向を捉える方法をとっています。
本調査レポートにおける、「Ⅱ.市場動向編」の「モバイル管理市場」とは、スマートフォンやタブレットな
どのモバイルデバイス向けとなる MDM、MAM、MCM 機能を提供することが可能なソフトウェア/サービス
の市場調査結果を記しています。
このたび「Optimal Biz」は、本調査レポートの「モバイル管理市場」2019 年調査結果において、19 部門
中下記の 13 部門でシェア No.1 の評価をいただきました。また、同調査レポートでは 2020 年の予測も行
っており、売上金額・出荷ライセンス数ともにシェア No.1 を獲得する見込みとされています。
Press Release
◆「モバイル管理市場」2019 年シェア No.1 獲得部門
1. 2019 年 メーカーシェア (売上金額)
2. 2019 年 メーカーシェア (出荷ライセンス数)
3. MDM/MAM/MCM 別シェア MDM(売上金額)
4. 提供方式別シェア SaaS(売上金額)
5. ユーザー規模別シェア 99 人以下(売上金額)
6. ユーザー規模別シェア 100〜999 人(売上金額)
7. ユーザー規模別シェア 1,000〜9,999 人(売上金額)
8. ユーザー規模別シェア 1 万人以上(売上金額)
9. プロダクト/OEM 別シェア OEM(売上金額)
10. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 製造(売上金額)
11. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 流通・小売・サービス(売上金額)
12. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 通信・IT(売上金額)
13. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 土木・建築(売上金額)

■テクノ・システム・リサーチとは
テクノ・システム・リサーチ(TSR)とは、各種マーケティング・リサーチおよび経済図書出版、マーケティ
ング・コンサルティングを行う会社です。主にマルチクライアントレポート(自主企画調査レポート)、定点観
測レポート、個別対応リサーチの形態でマーケットリサーチデータを提供しています。

■「Optimal Biz」とは
「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策など
を Web ブラウザー上から簡単に一括で行える MDM・PC 管理サービスです。また、Zone Management
や機器検出技術といった特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応
機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直観的なユーザーインターフ
ェースによる管理画面なども強みとしています。

詳細は以下の Web サイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/




※1 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリテ
ィをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行
う企業向けサービス。
※2 本社:東京都千代田区、代表者:藤田 正雄
※3 「2019-2020 年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「Ⅱ.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」におい
て、発刊元のテクノ・システム・リサーチにより発表された項目のうち、数値や結果として発表されているものを部門とし
てオプティムが定義し、集計した総数。
※4 出典:テクノ・システム・リサーチ 2020 年 1 月発刊、「2019-2020 年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」
の「Ⅱ.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」より。
Press Release
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機
会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。この
ような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変
えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称で
す。

製品情報: https://www.optim.co.jp/services
Facebook ページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitter ページ: https://twitter.com/optim_jpn

【株式会社オプティムについて】
商号: 株式会社オプティム
上場市場: 東京証券取引所市場第一部
証券コード: 3694
URL: https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA:
佐賀県佐賀市本庄町 1 オプティム・ヘッドクォータービル
(佐賀本店)
OPTiM TOKYO:
東京都港区海岸 1 丁目 2 番 20 号 汐留ビルディング 21 階
(東京本社)
代表者: 菅谷 俊二
菅谷 俊二
主要株主: 東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立: 2000 年 6 月
資本金: 443 百万円
NTT コミュニケーションズ株式会社、株式会社 NTT ドコモ、株式会社大塚商会、
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI 株式会社、株式会社小松製作
主要取引先: 所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューショ
ンテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社、
リコージャパン株式会社など(五十音順)
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
事業内容: (IoT プラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービ
ス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合
わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社オプティム 広報・IR 室 村上
TEL: 03-6435-8570 FAX: 03-6435-8560
E- Mail : press@optim.co.jp
Optimal Biz サービスページ: https://www.optimalbiz.jp

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