大阪王将・冷凍餃子工場に太陽光発電設備を導入

【各位】 2023 年 1 月 5 日
株式会社イートアンドホールディングス・株式会社イートアンドフーズ


大阪王将・冷凍餃子工場に太陽光発電設備を導入
CO2 排出量を年間で約 280t 削減

株式会社イートアンドフーズ(東京ヘッドオフィス:東京都品川区 代表取締役社長:仲田浩康)は、中華専門店
「大阪王将」ブランドの冷凍食品を製造する関東工場(群馬県邑楽郡板倉町)に太陽光発電設備を導入、2023 年
1 月より稼働を開始いたします。




株式会社イートアンドフーズは、株式会社イートアンドホールディングスのグループ企業として、「CO2 削減」を目指
す取組みの一環として、2022 年 12 月に関東工場へ太陽光発電設備を設置、2023 年 1 月より稼働を開始いたし
ます。導入設備は、太陽光パネル 1,369 枚、総パネル面積は約 2,735 平方メートル、年間想定発電量は約
576,739kWh となります。関東第二・第三工場で 1 年間に使用される電力の約 10%に相当し、約 280t の CO2 排
出削減につながります。イートアンドグループとして初めての太陽光発電設備の導入です。


イートアンドグループは、サステナビリティ基本方針「Eat+&の幸せを次の世代へ。」のもと、「地球環境」「地域社会」
「人とのつながり」を大切にし、全てのステークホルダーの幸福につながる持続可能な社会の実現を目指しています。
「CO2 削減」は、「Eat+&の幸せ」を将来へと持続させていくための重点取組みテーマの一つとして掲げており、その解
決に向けた企業としての役割を強く認識し、取り組んでおります。
「CO2 削減」を含めた 7 つの重点取組みテーマに対する目標達成を進めることによって、「持続可能な社会の実現」
と「グループの持続的な成長」の両立を目指します。
■イートアンドのサステナビリティ


サステナビリティ基本方針

Eat+&の幸せを次の世代へ。
「地球環境」「地域社会」「人とのつながり」を大切にし、全てのステークホルダーの幸福につながる持続可能な社会
の実現を目指します。




7 つの重点取組み
「Eat+&の幸せ」を、将来へと持続させていくために、「事業への影響」と「社会への影響」を考慮した「マテリアリティ
(重点課題)」に基づき、「環境」「社会」「ガバナンス」の3つの視点より、7つの重点取組みテーマを選定いたしました。




<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社イートアンドホールディングス マーケティング戦略部 広報 PR グループ 半田
TEL:03-5769-5050 E-mail:eat-press@eat-and.jp

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