【BS11リリース】特別番組『2023帝王賞生中継』 6月28日（水）よる7時より放送！

2023年6月26日
ニュースリリース 日本BS放送株式会社
（コード：9414 東証スタンダード)


上半期のダート頂上決戦！
2023 帝王賞生中継
～スペシャルゲスト 福士蒼汰～
６月２８日（水）よる７時より放送
この度、日本BS放送株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 近藤 和行、以下「BS11」)は、
6月28日（水）よる7時より、上半期のダート頂上決戦『帝王賞(JpnI)』を今年も生中継にてお送りします。
第46回を迎える今回も、豪華な実力馬が集結します。
また、番組のスペシャルゲストとして、俳優の福士蒼汰さんが登場。CM撮影でのエピソードや『帝王賞』の
注目馬を発表します。
上半期のダートチャンピオン決定戦の行方はいかに？白熱のレース展開に、是非ご期待ください。




※レース写真は2022年の模様


＜放送日時＞ ＜レースの注目POINT＞
『帝王賞』が1995年にダート交流重賞となって以降、アブク
６月２８日（水）よる７時00分～8時5８分 マポーロ、メイセイオペラ、アジュディミツオー、フリオーソら、
地方競馬の歴史に名を残す馬たちが勝ち馬に名を連ねている。
＜出演者＞ 地方馬が8勝と健闘が目立つが、2011年以降は中央馬が連勝
中。ダート中距離のトップホースが出走するため、上位人気での
MC:TIM（レッド吉田・ゴルゴ松本） 決着が多いが、21年は10番人気のノンコノユメ（大井）が2着
解説者：三浦凪沙（サンケイスポーツ） に入り、3連単は238万円の波乱となった。
レースが行われるのは大井2000m外回りコース。
八重樫英貴（競馬ブック） スタートから最初のコーナーまで約500m、最後のゴールまでの
アナウンサー：大関隼 直線も386mと、地方競馬では直線がもっとも長いコース。枠順
（ラジオNIKKEI） の有利・不利も少なく、各馬が力を発揮しやすい舞台と言える。
『帝王賞』の他にも、『東京ダービー』『ジャパンダートダービー』
＜スペシャルゲスト＞ 『東京大賞典』などの大レースが行われる、まさにチャンピオン・
ディスタンス。上半期のビックレースの行方に目が離せない！
また、『帝王賞』のほかにも、１０Rと１２Rもライブにて放送、
福士蒼汰 東京シティ競馬の魅力を余すことなくお伝えします。


https://www.bs11.jp/sports/teiosho2023/ 11R『帝王賞(JpnⅠ)』→ よる8時10分 発走予定


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