(株)ヤマタネ プレスリリース

倉庫準大手で文書に重点。不動産賃貸併営。米穀卸大手で米価による売上変動大。証券業は撤退

プレスリリース情報

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、2024 年 3 月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり、人事異動について決議いたしましたので、お知らせいたします。

  • 機構改革及び人事異動に関するお知らせ

    (2)物流本部 ①物流本部にSCM推進部を新設する。 ②関東⽀店営業企画部を廃⽌する。 ③関東⽀店営業部にオフィスサポート課を新設する。 ④関東⽀店国際営業部国際輸送課を廃⽌し、航空輸送課、海上輸送課を新設する。 ⑤関東⽀店国際営業部国際営業課を廃⽌する。

  • 株式会社日本農業への出資に関するお知らせ

    1. 出資の⽬的 当社グループは、⻑期ビジョン「ヤマタネ2031ビジョン」において「持続可能な営農に向けた産地連携の強化」を⽬標とし、また、サステナビリティ経営の取り組みにおいても「⽣産地と農業の発展」を掲げて、産地と共に成⻑を⽬指し、社会的価値と経済的価値の両⽴を図ることを⽬的として...

  • 関東9拠点 使用電力を100%再生可能エネルギー電力へ -年間約5,200t相当CO2排出量 昨年比33%削減を見込む-

    この切り替えに伴い、年間約 12GWh の使用電力を 100%再生可能エネルギー化することにより、年間約 5,200t 相当の CO2 排出量削減が見込まれます。当社における昨年の CO2排出量は約 15,800t で、今回の切り替えにより昨年排出量の約 33%の CO2 を削減できる見込みです。今...

  • グリーンボンド発行条件の決定に関するお知らせ

    1.社 債 の 名 称 株式会社ヤマタネ第5回無担保社債(社債間限定同順位特約付) (グリーンボンド)2.発 行 総 額 金 70 億円3.各 社 債 の 金 額 金1億円4.社債等振替法の...

  • グリーンボンド発行に関するお知らせ

    1.本社債発行の目的及び資金使途について 当社グループでは、 「信は万事の本を為す」という企業理念と「多様な人財が集い、社会に貢献する力を生み出す」というパーパスを掲げ、 社業を通じて豊かな社会の実現に貢献するという考え方を基本としてまいりました。持続可能な社会の実現へ向けて、サステナビリティ...

  • 「ヤマタネ物流本部関西支店 摩耶埠頭センター」開設に関するお知らせ

    このたび、当社は兵庫県神⼾市灘区摩耶埠頭において、ラサール不動産投資顧問株式会社が運営する物流施設「神⼾摩耶ロジスティクスセンター」の 1 階及び 2 階の⼀部区画を賃借し、 「ヤマタネ物流本部関⻄⽀店 摩耶埠頭セン...

  • 株式会社ヤマタネと株式会社フェイガーとの業務提携について ?稲作における温室効果ガスの削減への取り組み推進により、持続的な農業に貢献?

    フェイガーは、農業由来カーボンクレジットの生成を行っており、農家の方々の脱炭素の取り組みの支援及びカーボンクレジット活用による収益化を行う日本初のスタートアップ企業です。2023 年度は 10 都道府県、20 地域、100 農家以上を対象としたプロジェクトの組成を見込み、また、2024 年度はタイや...

  • 固定資産の取得に関するお知らせ

    3.相⼿先の概要 相⼿先は国内法⼈1社ですが、相⼿先との取り決めにより公表を控えさせていただきます。相⼿先と当社の間には、記載すべき資本関係、⼈的関係、取引関係はなく、関連当事者には該当いたしません。 4.取得の⽇程(1)取締役会決議⽇ 2023 年 4 ⽉ 21 ⽇(2)契 約 締 結 ⽇ ...

  • ヤマタネ印西事業所でオンサイト型自家消費太陽光発電サービスを開始

    ヤマタネの拠点における PPA モデルによる太陽光発電設備の導入は、本件が初となります。GHG(温室効果ガス)排出量削減の為に再生可能エネルギーの需要が増える中、新たな再生可能エネルギー設備に対する投資を促す“追加性”が求められています。再生可能エネルギーの調達方法として PPA モデルを採用したこ...

  • 固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ

    3.譲渡先の概要 譲渡先は国内法人1社ですが、譲渡先との取り決めにより開示を控えさせていただきます。譲渡先と当社の間には、記載すべき資本関係、人的関係はございません。取引関係につきましては、物流部門における不動産賃貸取引があります。なお、関連当事者には該当いたしません。

  • 本牧埠頭(A突堤)における新倉庫建設に関するお知らせ

    当社グループは、中期経営計画「ヤマタネ 2025 プラン」において、物流部⾨でのコア事業領域の収益⼒向上を⽬的に新倉庫の開設を掲げており、このたび横浜市の本牧埠頭(A 突堤)に新倉庫を建設することといたしました。 新倉庫を建設する本牧埠頭は、国際戦略港湾である横浜港の約6割のコンテナを取扱う主...

  • 資本業務提携に関するお知らせ

    2.資本業務提携の内容 当社と YUIME との間で合意している資本業務提携の内容は、以下のとおりであります。 (1)業務提携の内容 ① 持続可能な農業生産の拡大を図るため、両社それぞれの業務に関わる事業分野 における経営資源を活用して、新たなビジネスモデル...

  • 連結子会社の代表取締役の異動に関するお知らせ

    当社連結子会社である山種不動産株式会社は、2022 年 5 月 19 日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動について内定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、本件は 2022 年 6 月 16 日開催予定の同社定時株主総会とその後の取締役会で正式に決定される予定です。

  • 2030年サステナビリティ目標設定のお知らせ

    このたび、当社グループは持続可能な社会への貢献とともに持続的な企業価値の向上を⽬指し「2030 年サステナビリティ⽬標」を設定いたしましたのでお知らせいたします。 このサステナビリティ⽬標は、2021 年 5 ⽉に発表いたしました当社グループのサステナビリティ⽅針に基づき特定したマテリアリティ...

  • 株式会社シンヨウ・ロジの全株式取得(子会社化)に関するお知らせ

    1.株式の取得の⽬的 当社グループは物流、⾷品、情報、不動産の4つの事業を展開しております。物流事業に おける国内業務については、倉庫を中⼼とした常温保管・配送・流通加⼯等を主業としてお ります。また、⾷品事業はコメ卸売業者として、⾷品量販店や外⾷事業者へ販売を⾏ってお り...

  • 「印西精米センター」開設及び「建築物省エネルギー性能表示制度」(BELS)認証取得のお知らせ

    「印西精米センター」は、国内最大級となる年間生産量 70,000 トンを実現するだけでなく、 機械設備を立体的に配置し、工程間を自由落下で結ぶ事によるお米の搬送設備動力の低減や、 最新の機械設備導入による省エネ化により、環境負荷の低減にも配慮した精米工場となります。 また、当センタ...

  • 「SDGs推進融資」での資金調達を行いました

    当社は多収米の生産を産地に委託し、その収穫物を全量引き受ける取組みを多年に亘り行っております。また、IoT を活用した栽培技術の見える化も進めており、作付面積あたりの収量増加や生産性向上を目指しております。これらの取組みが、農業経営の安定化および地域生産基盤の維持・活性化に寄与し、耕作放棄地の抑制に...

  • 関東6拠点 使用電力を100%再生可能エネルギー電力へ

    この切り替えに伴い、年間約 6GWh の使用電力を 100%再生可能エネルギー化することにより、年間約 2,400 トン相当の CO2 排出量削減が見込まれます。今回導入する再生可能エネルギー電力は、小売電気事業者から供給を受ける電気(主に LNG 火力等)にトラッキング付 FIT 非化石証書を組み...

  • 「KABUTO ONE」開業のお知らせ

    ■「KABUTO ONE」について KABUTO ONE は、地上 15 階、地下 2 階、延床面積約 39,000 ㎡のオフィス・店舗・カンファレンスなどで構成される大規模複合用途ビルです。 永代通りと平成通りの交差点に面するアトリウムは、高さ約 14m、3 層吹き抜けガラス張りの開放的空間を最...