岡三証券グループが提供する金融教育関連プログラムのお知らせ
NEWS RELEASE
株式会社岡三証券グループ(コード 8609) 代表者:取締役社長 新芝 宏之
上場取引所:東証プライム・名証プレミア 住 所:東京都中央区日本橋 1-17-6
2022 年 7 月 15 日
各 位
岡三証券グループが提供する金融教育関連プログラムのお知らせ
岡三証券グループでは、若年世代の金融リテラシー向上を支援するため、金融教育関連プログ
ラムをご用意しておりますので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.趣旨
本年 4 月から高校での金融教育必修化が実施されるなど、若年世代のうちから金融に関する
知識を身に付けることの重要性があらためて広く認知されています。岡三証券グループでは、
長年にわたり培った証券ビジネスの知見やリソースを金融教育において活用いただけるものと
考えており、このたびグループ中核企業である岡三証券株式会社がご用意した金融教育関連プ
ログラムの提供を通じて、若年世代の金融リテラシー向上を支援してまいります。
2.金融教育関連プログラムについて(※ 詳細は別添資料ご参照)
当プログラムでは、「投資を身近に感じる」をキーワードとし、「資産形成」「株式投資」
「SDGs」の 3 つの分野に特化した解説などを提供してまいります。
プログラムの詳細項目については別添資料をご参照ください。
また、動画解説コンテンツについても今後拡充を図ってまいります。
<当プログラムで主にフォーカスする 3 分野>
以 上
本件に関する報道機関等からのお問い合わせは、広報 IR 部(03-3275-8248)までお願いいたします。
OKASAN SECURITIES GROUP INC.
(別添資料)
岡三証券グループが提供する
金融教育関連プログラム
~ 皆さんの身近に投資のヒントは溢れている! ~
岡三証券グループでは、
若年世代からの金融リテラシー向上を支援するため、
「金融教育関連プログラム」をご用意しています。
岡三証券株式会社
岡三証券グループが提供する
金融教育関連プログラム
~ 皆さんの身近に投資のヒントは溢れている! ~
岡三証券グループでは、若年世代からの金融リテラシー向上を支援するため、
「金融教育関連プログラム」をご用意しています。
当プログラムのキーワードは「投資を身近に感じる」です。
「金融教育」というと、とてもハードルが高いと感じる方は多いはず。
実はとても身近で、あなたの日常に多くのヒントが潜んでいるのです。
これからの時代を“自分らしく”生きていくために、金融リテラシーは必要不可欠です。
当プログラムでは「資産形成」「株式投資」「SDGs」の3つの分野に特化して解説します。
金融教育に関わる 3つの「ナンだ!?」
「資産形成」ってナンだ!?
「株式投資」ってナンだ!?
「SDGs」ってナンだ!?
①「資産形成」ってナンだ!?
①-1 人生100年時代、なぜ「資産形成」が必要なの?
①-2 将来を見据えて「ライフプラン」を立てよう!
①-3 投資は怖くない、お金に働いてもらおう!
①-4 資産形成のキーワードは「焦らずジックリと」
①-5 時間は強い味方!コツコツ長く積み立てよう
①-6 お金はどうやって働くの?
②「株式投資」ってナンだ!?
②-1 株式投資の3つの魅力:値上がり益(キャピタルゲイン)
②-2 株式投資の3つの魅力:配当収益(インカムゲイン)
②-3 株式投資の3つの魅力:株主優待
②-4 普段の生活の周りにこそヒントがある
②-5 「ディズニーランド」は「オリエンタルランド」が正解?!
②-6 情報に踊らされるな!正しい情報の取り方・読み方
③「SDGs」ってナンだ!?
③-1 最近よく聞く「SDGs」って何?
③-2 なぜ企業は「SDGs」に取り組むの?
③-3 「SDGs」に取り組む企業を応援しよう!
本パンフレットは、金融教育関連プログラムのご提案のために岡三証券グループが作成したもの
であり、投資勧誘を目的としたものではありません。本パンフレットに記載されたいかなる内容
も、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。投資を行う際の最終決定は、
投資家様ご自身の判断と責任で行っていただけますようお願いいたします。
本パンフレットは、岡三証券グループが信頼できると判断した情報源からの情報に基づいて作成
されたものですが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、本パンフレット
の記載内容は、作成時点のものですが、事前の連絡なしに変更される可能性があります。
本パンフレットに関する著作権は、岡三証券グループに帰属し、許可なく本パンフレットの一部
またはすべてを複写、複製、配布することを禁じます。
岡三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本暗号資産取引業協会
(2022年6月)
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