太陽光発電設備の導入により年間 409tのCO2排出量を削減見込み

ニュースリリース
2023 年4月 28 日
株式会社タカショー


カーボンニュートラルの実現に向け

太陽光発電設備の導入により年間 409tの CO₂排出量を削減見込み



ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市、代表取締役社長:
高岡伸夫、東証プライム:7590)は、カーボンニュートラルの実現に向け、2022 年 10 月より順次
各拠点に太陽光発電設備を導入することで、CO₂排出量の削減に取り組んでおります。


◆太陽光発電設備の設置による発電見込量:年間 919.2MWh(グループ会社を含む)


◆CO₂排出量の削減見込み:年間 約409t(グループ会社を含む)


タカショーグループは、今後も太陽光発電設備の設置拠点を増やし、さらなる CO₂排出量の削減に努め
てまいります。



<<株式会社タカショー 会社概要>>
◆営業本部所在地:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 2-9 KDX 御茶ノ水ビル 2F
◆本社所在地:
〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂20−1
◆事業内容:
・環境エクステリア(インドア及びアウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発
・ガーデン用品の輸出入販売
・エクステリア商品のソフトウェア開発販売
・CAD、C.G.ソフトウェアの提供及び処理業務
◆ビジョン:
常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化に貢献するグローバルな
オンリーワン企業を目指します。
◆ホームページ:https://takasho.co.jp/




【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社タカショー
総務部 木村(きむら)
電話:073-486-2540
FAX:073-486-2566
メールアドレス:press@takasho.co.jp

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