アセット・マネジメント事業に関する子会社からのお知らせ

平成29年3月31日
各 位
会 社 名 アストマックス株式会社
代表者名 代表取締役社長 本多 弘明
（JASDAQ スタンダード・コード 7162）
問合せ先 常務取締役 小幡 健太郎
電話 03－5447－8400



アセット・マネジメント事業に関する子会社からのお知らせ


本日、アストマックス株式会社の子会社であるアストマックス投信投資顧問株式会社が下記プ
レスリリースを行いましたので、お知らせいたします。



記


アストマックス投信投資顧問株式会社 プレスリリース（添付）




以上




＜本件に関するお問い合わせ先＞
アストマックス投信投資顧問株式会社（受付時間：営業日の9：00～17：00）
電話：03-5447-8434 FAX：03-5447-8426
メールアドレス：info@astmaxam.com

---

 2017年3月31日
アストマックス投信投資顧問株式会社

各 位

Yjamシリーズ第2弾「Yjamライト！」
4月17日から募集開始（予定）

当社は2016年12月から提供を開始しましたYjamシリーズの第2弾となる「Yjamライト！」
の有価証券届出書を本日、関東財務局⻑宛に提出いたしました。募集開始は4月17日（月）を予
定しております。
当ファンドの募集はふくおかフィナンシャルグループの株式会社福岡銀⾏、株式会社熊本銀⾏、
株式会社親和銀⾏、ふくおか証券株式会社でお取扱いいただきます。販路は順次拡⼤してまいり
たいと考えております。
※ なお、当ファンドに関するより詳細な情報は4月4日（予定）にウェブ上で公開できるよう、鋭
意準備中です。しばらくお待ちください。

「Yjamライト！」の特⻑

・ ETFを通じて世界中の株式と債券に投資します。

・ めざしたのは値動きの小さな運用です。
- 投資初⼼者の⽅の「投資は怖い」という不安を取り除けるよう、3つの工夫をしました。
1. 値動きの異なる株と債券をブレンド
2. 全世界のファンドの中から値動きの小さな銘柄を厳選
3. 将来の為替を手当し、⼤幅な円高・円安による変動を回避

・ 投資対象ファンドは連動対象インデックスの安定性、運用の安定性（インデックスへの連動
性） 運用資産規模、
、 ファンドのコスト、取引条件等を総合的に判断して3本を選定しました。
- 株式ファンド：ブラックロックが運用する「iShares Edge（アイシェアーズ エッジ）
MSCIミニマムボラティリティグローバル・ETF」
- 債券ファンド：バンガードが運用する「バンガード・トータルボンドマーケット・ETF」
と「バンガード・トータルインターナショナルボンド・ETF」

・ 低コストで資産形成をサポート
- お客様に実質的にご負担いただく費用を低減するために・・・
1. 委託会社その他ファンドの関係会社が頂戴する信託報酬を抑える
2. 純資産が⼤きく、運用管理費用の低いETFに投資

「おカネに働いてもらう楽しさをすべての人に知ってもらいたい」という思いを日本中の⽅に
お届けするために、引き続き、運用成績の向上とお客様の⻑期的な資産形成をサポートする質の
高いサービスの提供に全⼒を傾けてまいる所存です。今後とも変わらぬご愛顧のほど、なにとぞ
よろしくお願い申し上げます。



＜本件に関するお問い合わせ先＞
アストマックス投信投資顧問株式会社（受付時間：営業日の9：00〜17：00）
電話：03-5447-8434 FAX：03-5447-8426
メールアドレス：info@astmaxam.com
商 号 等 ：アストマックス投信投資顧問株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑（⾦商）第 387 号
商品投資顧問業者 農経(1)第 21 号
加⼊協会 ：一般社団法人投資信託協会／一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第⼆種⾦融商品取引業協会／日本商品投資顧問業協会


当資料はアストマックス投信投資顧問株式会社が作成したものです。当ファンドの取得のお申込
みにあたっては、販売会社よりあらかじめ又は同時にお渡しする「投資信託説明書（交付目論⾒
書） の内容等を必ずご確認の上、
」 お客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
当ファンドは、投資信託証券を通じて値動きのある有価証券等（外貨建資産に投資する場合には
為替リスクもあります）に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資
元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むこと
があります。当ファンドの運用による損益は、全て投資者の皆様に帰属します。なお、投資信託
は預貯⾦と異なります。当ファンドの基準価額の主な変動要因は「株価変動リスク」「⾦利変動
、
（公社債等の価格変動）リスク」「流動性リスク」「信用リスク」「カントリーリスク」「為替
、 、 、 、
リスク」等です。

■お客様に直接ご負担いただく費用
購⼊申込受付日の翌営業日の基準価額に2.16％（税抜2.0％）を上限として販売会社が定め
る手数料率を乗じて得た⾦額とします。
購⼊時の手数料
購⼊時手数料は、購⼊時の商品および投資環境に関する説明や情報提供、事務手続き等の対
価として販売会社にお支払いいただきます。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

信託財産留保額 ありません。


■保有期間中に間接的にご負担いただく費用
信託財産の純資産総額に年0.5292％（税抜年0.49％）の率を乗じて得た額です。
委託会社、販売会社、受託会社間の配分等については次の通りです。
配分等 役務の内容等

委託会社 年0.21％（税抜） 資⾦の運用の対価

運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管
販売会社 年0.25％（税抜）
理、購⼊後の情報提供等の対価

運用管理費用 受託会社 年0.03％（税抜） 運用財産の管理、委託会社からの指図の実⾏の対価

（信託報酬） 投資対象とする 投資対象とする投資信託証券における運用管理費用等
年0.145％程度
投資信託証券 （概算）です。

信託報酬に投資対象とする投資信託証券の運用管理費
年0.6742％程度 用等（概算）を加えたものであり、実際の組⼊状況によ
実質的な負担
（税込） り変動します。また、投資対象とする投資信託証券の変
更等により今後変更となる場合があります。

上記の信託報酬の総額は、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支払われま
す。
 ① 法定開⽰に係る費用、公告に係る費用、信託財産の監査に係る費用、法律顧問、税務顧
問に対する報酬等は、信託報酬の支払いと同一の時期に信託財産中から支払われます。
② 有価証券売買時の売買委託手数料、借⼊⾦の利息、信託財産に関する租税、信託事務の
その他の費用・
処理に要する諸費用、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の⽴替えた⽴替⾦の
手数料
利息等がお客様の保有期間中、その都度信託財産中から支払われます。
※ 上記①および②の費用等については、運用状況等により変動しますので、事前に料率、
上限額等を⽰すことができません。

※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表⽰することができません。
費用の詳細は投資信託説明書（交付目論⾒書）をご覧ください。