DX時代の生き残りにかける中小・地方企業様に不可欠なブランド・マーケティング戦略を“見える化”。業績成長を実現する「ブランディングバンク」リリース

2021 年 11 月 5 日


ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担うブランディングテクノロジー

DX 時代の生き残りにかける中小・地方企業様に不可欠な
ブランド・マーケティング戦略を“見える化”。
3,000 社の実績から導いた成功パターンから施策提案し
業績成長を実現する「ブランディングバンク」リリース
“ブランディングの民主化”を目指し、データ×フレームワーク活用による“省人化”で
総合代理店の「20」分の 1 のコストに。

ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード 7067、以
下当社)は、2021 年 11 月 5 日(火)より、DX 時代の生き残りにかける中小・地方企業様にブランド・マーケティ
ング戦略を“見える化”し、既存顧客 3,000 社の実績から導いた成功パターンから最適な施策を提案。業績成長を実
現する「ブランディングバンク」をリリースいたします。
データ×フレームワーク活用による“省人化”で、総合代理店の「20」分の 1 のコストからサービス提供を実現し、
これまでブランディングやマーケティングにありがちだった「高額なコスト」の課題を解決。中小・地方企業様にも
親しみやすい価格でブランド戦略を提供いたします。
当社は、どんな中小・地方企業様においてもブランドを軸に戦略立案できるような環境=“ブランディングの民主
化”を目指してまいります。




サービス紹介 URL:https://www.branding-t.co.jp/brandingbank_official/

開発背景
コロナ禍による DX 時代の突入により、中小・地方企業様の戦う市場は特定の地域から全国へと拡大。これまで
と同じ戦略では中小・地方企業様は生き残れない状況となりました。
中小・地方企業様がコロナ禍などの環境の変化に対応し、競合との差別化を図り集客・業績成長を実現するため
には、ブランド(パーパス)から経営までが一気通貫したブランディング・マーケティング戦略が不可欠。しかし、
中小・地方企業様においては専門人材不足やノウハウ不足、コスト不足の課題があり、ブランディング・マーケティ
ング戦略を独力で遂行することが困難となっておりました。
加えて、ブランディングやマーケティングでは「再現性が低い」
「高額なコスト」が当たり前でした。そこで当社


<本件に関するメディアの方からのお問合せ先>
ブランディングテクノロジーPR事務局 (アンティル内) 担当:赤崎、高橋、西田
Tel:03-5572-7375 Fax:03-6685-5265 E-mail:branding-t@vectorinc.co.jp
は、これまで 3,000 社を超える中小・地方企業様のブランディングに携わってきた知見を生かし、DX 時代の生き残
りにかける中小・地方企業様に向けた、自社の“ブランド・マーケティング資産”(※)を蓄積・運用する新サービス
「ブランディングバンク」を開発いたしました。


サービスの流れ
① 企業にかかわるあらゆる要素である“ブランド・マーケティング資産”(※)のデータを入力。
② 入力データと、既存顧客 3,000 社から導いた業界別の成功パターンや顧客リサーチデータを掛け合わせるこ
とで、“成功パターン”を導き出します。
③ フレームワーク活用によってブランド戦略の全体像を“見える化”したシートを作成。
④ シートを基に施策を実行・PDCA を回していただきます。
⑤ データに基づいた顧客接点をさらに最適化。データの精度を上げていきます。




※“ブランド・マーケティング資産”とは
企業における「ブランド戦略」や「経営・事業戦略」
「マーケティング戦略」はもちろん、自社が持つ「商品・サ
ービス」や「市場における優位性」
、さらには勤めている「人」や会社の「設備」
、掲げている「ミッション」など、
企業にかかわるあらゆる要素を、当社では“ブランド・マーケティング資産”と呼んでいます。
あらゆるステークホルダーの観点からのデータを蓄積し分析することで、デジタルによって広がった顧客接点の
可能性や競合となり得る企業などを整理し、デジタルシフトによって目指す戦略が明確になります。




<本件に関するメディアの方からのお問合せ先>
ブランディングテクノロジーPR事務局 (アンティル内) 担当:赤崎、高橋、西田
Tel:03-5572-7375 Fax:03-6685-5265 E-mail:branding-t@vectorinc.co.jp
ブランディングテクノロジーの目指す未来
今後は「ブランディングバンク」のデータベースから、業界別・課題別に成功パターンを抽出し、企業の業績成
長に再現性を持たせることで、どんな中小・地方企業様においてもブランドを軸に戦略立案できるような環境=
“ブランディングの民主化”を目指してまいります。


なお、本件が業績に与える影響は現時点では軽微であり、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知ら
せいたします。




ブランディングテクノロジー株式会社について
設立日 :2001 年 8 月
資本金 :50 百万円
代表 取 締 役社 長:木村 裕紀
本社 :東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
証券コード:7067(東証マザーズ)
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/




<本件に関するメディアの方からのお問合せ先>
ブランディングテクノロジーPR事務局 (アンティル内) 担当:赤崎、高橋、西田
Tel:03-5572-7375 Fax:03-6685-5265 E-mail:branding-t@vectorinc.co.jp

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