(株)ピクセラ プレスリリース

PC向けチューナーや回線事業者向けチューナーが柱。VOD端末などの新分野育成を急ぐ

プレスリリース情報

  • 業績改善・企業価値向上のための施策について

    ② A-stage 社における商品ラインナップの拡充 今後市場が成長すると見込まれる美容家電分野、調理家電分野、生活家電分野に対し戦略的に製品を拡 充していく計画となっており、昨年、第 1 弾製品の Re・De Pot(リデポット)が「高級炊飯器に勝るとも 劣らない炊飯性能を...

  • ピクセラとネットフリックス、日本における4Kコンテンツ配信の市場拡大のための戦略的プロモーションパートナーシップ契約を締結

    当社製 4K Smart Tuner「PIX-SMB400」は Android TV™を搭載し、「新 4K 衛星放送」だけでなくYouTube™や世界最大級のオンラインストリーミングサービスである Netflix 社の多彩な動画コンテンツを、リモコンに搭載した Netflix ボタンから手軽に簡単に...

  • 新4K衛星放送対応セットトップボックスの受注に関するお知らせ

    現状市販の4K対応テレビでは新4K衛星放送を受信できないため、新4K衛星放送を受信できない 4Kテレビが、2018年12月末時点で国内には累計900万台存在するといわれております。当社事業戦 略においては、自社ブランド新4K衛星放送対応STBのエンドユーザへの直販に加えて、大手家電 ...

  • 新4K衛星放送対応セットトップボックスの受注に関するお知らせ

    1.今回の受注について 当社が国内大手家電メーカーに提供するAndroid TV(TM)を搭載した新4K衛星放送対応STBとは、 2018年12月1日から国内で開始される新4K衛星放送に対応した当社オリジナル4K Smart Tuner 「PIX-SMB400」のカスタマイズモデ...

  • ピクセラとデジタルアイデンティティ マーケティングパートナーシップ契約を締結

    4K実用放送は、総務省が主導する4Kコンテンツや映像機器の普及のためのロードマップに従って、2018年12月1日に開始され、多くの家庭で4K映像を楽しめることができるようになります。 一方、2018年12月にはテレビ局が放送する4K映像番組等を受信できない4Kテレビが既に市場には9百万台に達するとさ...

  • IoTプラットフォームの受注に関するお知らせ

    1.今回の受注について 楽天コミュニケーションズの「IoTプラットフォーム」は、当社が平成29年7月31日に発表しま した「IoTプラットフォーム開発新規受注に関するお知らせ」の成果物であり、当社より利用ライ センスおよび保守サービスを提供致します。また、これまでにない斬新かつ先...

  • 事業進捗に関するお知らせ

     更に当社のセットトップボックスにはAndroid TV OSが搭載されるため、4K放送の受信を可能にす るのみならず、お手持ちのテレビがAndroid TVに変換されます。 Android TV 機能 ① YouTube(TM)等のインターネット動画配信サービスの...

  • ピクセラとブロードメディアGC クラウドゲームビジネスの市場展開で提携

    株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 浩、以下 当社)とブロードメディア株式会社の子会社ブロードメディアGC株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎、以下ブロードメディアGC)は、急速な成長が続くクラウドゲームビジネスにて新たな市場展開を目指し、提携することに合...

  • ケーブルテレビ事業者からの受注に関するお知らせ

    当社といたしましては、Android TV(TM)の普及展開におけるリーディング・プレイヤーとして、多数のケーブルテレビ・通信事業者のサービス向けなど新たな市場展開を加速してまいります。また、本製品を更に進化させ、家庭内の様々なIoT機器をインターネット環境に接続するためのゲートウェイ機能や、VR ...

  • IoTプラットフォーム開発新規受注に関するお知らせ

    1.今回の受注について 当社が国内大手法人向けに開発するIoTプラットフォームは、これまでにない斬新かつ先進的な サービス提供を目的とし、当社の成長戦略事業の一つである家庭向けIoTサービス「Conteホーム サービス」※1 をカスタマイズしたものであります。 「Cont...

  • 民泊向けIoTサービスが総務省のIoTサービス創出支援事業の委託先に採択

    「Conteホームサービス」は、どこからでもスマートフォンで部屋の温度を自動調節したり、外出先から鍵の施錠の状態を確認するなど、家族やペットの見守りから一人暮らしのセキュリティまで、家の中を見守る仕組みを自分でつくれる月額サービスです。 現在、対応するセンサーは、マルチセンサー、開閉センサー、ネット...

  • IoT関連事業を中心とした新規事業戦略進捗に関するお知らせ

    当社は、平成27年7月に公表の通り、Oakキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資により、総額14億円(新株予約権の行使に伴う払込額を含む)の資金調達を実施し、新たに以下の三つの成長事業分野を定め、当社グループの経営基盤の安定化と企業価値の増大に向け、3つの新規事業戦略を推進しております。

  • 新製品の発表会(開発進捗)に関するお知らせ

    当社は、平成27年7月に総額14億円(新株予約権の行使に伴う払込額を含む)の資金調達を実施し、経営基盤の安定化と企業価値の増大に向け、従来の事業に加え、以下の三つの成長事業分野での新製品開発に注力してまいりました。 IoT関連事業 自動多言語翻訳システム事業 AR/VR...

  • IoT関連事業を中心とした新規事業戦略進捗に関するお知らせ

    以上のとおり、各々の事業について戦略を加速度的に推進する状況が整いつつあります。なかでも、IoT 関連事業につきましては、あらゆる物が Internet を通じて接続され、モニタリングやコントロールが可能となり、人それぞれの意識や行動パターン、各種センサーや家電、自動車や家具、建築物、また、教育や医...

  • Qualcomm社とのソフトウェアライセンス契約締結に関するお知らせ

    当社はこれまでに、パソコン向け製品で培ったデジタル放送技術を活かしたセットトップボックス(STB)やテレビなどの製品をコンシューマ家電市場に展開してまいりました。 近年はテレビ製品におけるコモディティ化、低価格化が進む中、当社は新たな魅力や...

  • エアコンおよびスマートフォンを使った高齢者・子ども見守りシステムの共同実証実験をダイキン工業株式会社環境技術研究所と開始

    今回の共同実証実験の活動を活かし、当社の IoT 事業の根幹となる Z-Wave 分野、 分野との連携を深め、 LTEより安全、便利、簡単にお使い頂ける家庭用 IoT 製品、サービスの早期立ち上げに努めてまいりま...