実物投影機活用事例集『Hot Edu Growing Vol.4』発行のお知らせ

2020 年 12 月 28 日
各 位

会 社 名 テクノホライゾン株式会社
代表者名 代表取締役社長 野村拡伸
(JASDAQ・コード 6629)
問合せ先
役職・氏名 常務取締役 水上 康
電話 052-823-8551




授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン
実物投影機活用事例集『Hot Edu Growing Vol.4』発行のお知らせ
(当社連結子会社:株式会社エルモ社)


当社の連結子会社である株式会社エルモ社が、2019年8月から発刊している、授業をもっとわかり
やすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン、実物投影機活用事例集の最新号「Hot Edu
Growing Vol.4」を、教育関連機関向けに2021年1月8日から無料配布しますのでお知らせいたします。




Vol.4 では、「若手の先生のお悩み解決!ベテランの先生からのアドバイス GIGA スクール環境・
ハイブリッドな学習に向けた実物投影機の活用方法」 として、定番の実物投影機活用事例に加え、 GIGA
スクール構想の実現に向けた、1人1台端末の活用を含む ICT 環境下での実物投影機の活用事例や、
コロナ禍での休校措置以降のオンライン授業やオンデマンド授業といったハイブリッドな学習活動
における実物投影機の活用事例を記事にまとめました。

- ELMO ロゴは、㈱エルモ社の登録商標または商標です。
- その他の名称や製品名は各社の登録商標または商標です。
- 本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。



詳細につきましては、添付資料【株式会社エルモ社 プレスリリース:最新号刊行! 授業をもっ
とわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン 実物投影機活用事例集 『Hot Edu
Growing Vol.4』 (ホットエデュ・グローイング) 】をご参照ください。

以上
2020 年 12 月 28 日



PRESS RELEASE

最新号刊行! 授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン


実物投影機活用事例集 『Hot Edu Growing Vol.4』 (ホットエデュ・グローイング)


2021 年 1 月 8 日より無料配布

テクノホライゾングループ(JASDAQ:証券コード 6629)の株式会社エルモ社(本社:名古屋市南区
塩屋町 1-3-4 代表取締役社長:浅野真司)は、2019 年 8 月に 1 号、11 月に 2 号、2020 年 1 月に
3 号と発刊した、授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジンとして、学校
での定番で便利な実物投影機活用方法を事例集としてまとめたフリーマガジンの最新号「Hot Edu
Growing Vol.4」を、教育関連機関向けに 2021 年 1 月 8 日から無料配布いたします。




学校教育の ICT 環境整備が進む中、実物投影機(書画カメラ)は、 1 教室に1台の常設 ICT 機
器として幅広く認知され、世界的に普及が進んでいます。
実物投影機のリーディングカンパニーであるエルモ社では 2008 年から、授業をもっとわかりやすく
したい先生のためのお役立ちマガジンとして、実物投影機の活用事例集「Hot Education」シリーズを
発行(現在は第三世代として「Hot Edu Up」を発行中)、さらに新シリーズとして「Hot Edu Growing」を
発行しています。

「Hot Edu Growing」シリーズは、堀田龍也教授[東北大学大学院 情報科学研究科]と高橋純准教
授[東京学芸大学 教育学部]監修の元、佐藤和紀助教 [信州大学 教育学部]が中心となり、エル
モ社との産学共同研究の成果を掲載した事例集です。

本書は、「若手の先生のお悩み解決!ベテランの先生からの実物投影機活用術アドバイス」とし
て、特に若手の先生に向けて、授業の中での活用ポイントをベテラン先生の立場からの助言を交え
て伝える内容となっています。具体的な授業中の活用場面を、写真を中心にわかりやすく構成してお
り、お手元に届いてすぐにお役立ていただける事例集です。Vol.1-3 までリリースし、「初任者指導の
資料として活用したい」といった若手の先生向けのご活用だけでなく、「若手教員だけではなく全職員
の校内研修に使いたい」「実物投影機の活用の幅を広げたい」など全国の教育関係者の方々から多
くのお問い合わせをいただいております。
そしてこの度、「Hot Edu Growing」最新号として Vol.4 では、「若手の先生のお悩み解決!ベテラン
の先生からのアドバイス GIGA スクール環境・ハイブリッドな学習に向けた実物投影機の活用方法」
を発行いたします。

定番の実物投影機活用事例に加え、GIGA スクール構想の実現に向けた、1人1台端末の活用を
含む ICT 環境下での実物投影機の活用事例や、コロナ禍での休校措置以降のオンライン授業やオ
ンデマンド授業といったハイブリッドな学習活動における実物投影機の活用事例を記事にまとめまし
た。
多くの先生方のお手元へ、あるいは ICT 研修資料として教育委員会などの教育関連機関へ、エ
ルモ社よりお届けいたします。多くの方々よりお申し込みをお待ちしております。


【Hot Edu Growing シリーズの概要 】
1)ご希望の先生方へ無償で配布 *
専用 Web サイトからお申し込みを受け付け、無料でお届けいたします。
2)初めて実物投影機を使う先生にもわかりやすい紙面構成
若手の先生の実物投影機活用例ごとに、ベテランの先生から助言を伝える紙面構成となってお
り、ベテランの先生の実物投影機活用ノウハウを取得しやすく、写真中心の紙面構成で直観的
にわかりやすい内容です。
3)ステップごとの活用例の紹介と解説
最新号となる Vol.4 では定番の実物投影機活用に加え、GIGA スクール環境における活用法や
ハイブリッドな学習に向けた実物投影機の活用方法を中心に掲載しております。
[Vol.4 目次]
○連続コラム
・「さあ、実物投影機を使おう!教育の情報化に向けた今できることとこれから必要なこと」
(東北大学大学院 情報科学研究科 教授 堀田 龍也)
・「GIGA スクール環境でも変わらない実物投影機の活用方法と効果」
(東京学芸大学 教育学部 准教授 高橋 純)
・「ハイブリッドな学びの中での実物投影機の活用と効果」
(信州大学 教育学部 助教 佐藤 和紀)
○授業での実物投影機活用事例 若手の先生の授業 Before After
・基本的な活用事例
・応用的な活用事例
・GIGAスクール環境での活用事例
・オンライン授業/オンデマンド授業での活用事例
・教室環境の工夫


4)Hot Edu Growing 申込先
株式会社エルモ社 Hot Edu Growing 専用サイト
URL: https://hoteduup.jp/growing/index.html
* 申込専用ページへアクセスし、お問い合わせの目的:『Hot Edu Growingのご希望』を選択してください。
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みはご遠慮いただいております。
- ELMO ロゴは、㈱エルモ社の登録商標または商標です。 -その他の名称や製品名は各社の登録商標または商標です。
-本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。


【この件に関するお問合せ先】 株式会社エルモ社 中日本営業部 営業推進課
電話:052-811-4465 FAX:052-811-5142 住所:愛知県名古屋市南区塩屋町 1-3-4
e-mail:ict@elmo.co.jp URL:https://hoteduup.jp/growing/index.html

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