2018年3月 インソース新作研修のお知らせ(2018年2月開発分)-動画で教育効果と効率を高める研修や、女性管理職向け研修など11分野16本の新作をリリース

2018 年 3 月 6 日
各 位

会 社 名 株 式 会 社 イ ン ソ ー ス
代表者名 代表取締役 執行役員社長 舟橋 孝之
(コード番号:6200 東証第一部)



2018 年 3 月 インソース新作研修のお知らせ(2018 年 2 月開発分)
~動画で教育効果と効率を高める研修や、女性管理職向け研修など
11分野16本の新作をリリース

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表
取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」
)は、2 月に 11 分野計 16 本の
新作研修をリリースしましたので、お知らせします。


◇「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」とは◇
当社は、お客さまのニーズを先取りする研修を最速で開発することをミッションとしておりま
す。2 月は、スマートデバイスの普及により昨今注目を集める動画・e ラーニング分野における開
発に注力いたしました。
また、様々な組織で進行する女性活躍推進において、管理職のマネジメントという観点からプ
ログラムの開発を行いました。


◇2018 年 3 月 新作研修(2018 年 2 月開発分)
動画・e ラーニング分野 3本 営業分野 1本
接遇・インバウンド関連分野 3本 グローバル分野 1本
業種別分野(保育士・金融業界) 2本 リーダー向け分野 1本
女性活躍推進分野 1本 ハラスメント分野 1本
働き方改革・生産性向上 1本 講師・インストラクター向け分野 1本
新人・若手向け分野 1本


<動画・eラーニング分野>
人手不足の中、なかなか現場での指導にまで手が回っていないのが現状です。そのような状況
の中、昨今のスマートデバイスや動画編集アプリの普及により、誰もが動画を簡単に制作し、指
導のツールとして活用することが可能となっています。
本研修では、専門的なソフトなどは使わずに、短時間でわかりやすい動画教材の作り方を習得
していただきます。


■短時間でわかりやすく説得力のある動画教材の作り方研修 スライド型 e ラーニング編
「スライド型 e ラーニング編」では、全編スライドで構成された動画コンテンツを実際に作成
いただきます。演習を通じて、視聴者を飽きさせないスライドを作成する工夫やポイントを体
得いただき、教育効果の高い動画教材の作成手法を獲得していただきます。
https://www.insource.co.jp/kenshu/makevideo-elearning-oneday.html


■短時間でわかりやすく説得力のある動画教材の作り方研修 実写映像編(1日間)
「実写映像編」の特徴として、実際に講師が話しているところを動画で撮影し、その映像をわ
かりやすく編集していくために必要なスキルを習得していただきます。撮影画角や画面構成、
字幕の入れ方など動画教材を手軽に作成するノウハウを身に付けることで、属人化しがちな知
識の幅広い展開を可能にします。
https://www.insource.co.jp/kenshu/maicro-learning-oneday.html


<女性活躍推進分野>
これまでの女性活躍推進研修は、社会情勢の把握や前提知識の確認、制度の理解といった大き
な枠組みから女性活躍推進の必要性について学ぶ研修が多く実施されてきました。しかし、各組
織における取り組みの本格化により、女性活躍推進は実態を伴う新たな段階へと移行しています。
この度当社は、現場における実践に重きをおいた管理職の姿勢やマネジメント力の強化を主軸と
するプログラムを開発いたしました。


■管理職向け女性活躍推進研修 部下の成長と活躍を促すマネジメント力強化編(1日間)
女性活躍推進において、無意識のバイアスに紐づいた業務配分は、結果として部下の仕事力獲
得を阻み、チャンスや意欲を奪います。本研修では、自身の持つ無意識のバイアスに気づき、
女性部下の成長を促す業務の任せ方、環境の作り方、コミュニケーションの取り方を学びます。
https://www.insource.co.jp/kanrisyoku/women-management.html



その他、「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
■2018 年 3 月(2 月開発分)新作研修
https://www.insource.co.jp/kyoiku/newrelease_1803.html

以 上
【お問合せ先】
株式会社インソース http://www.insource.co.jp/index.html
(取材・広報に関して) 総務広報部(石川) TEL:03-5259-0070
(研修・テキストに関して) 企画開発本部(新宮) TEL:03-5259-0070

6023