2019年5月 インソース新作研修のお知らせ(2019年4月開発分)-属人化防止研修や1対1面談研修など10分野24本の新作をリリース

2019 年5月 13 日
各 位

会 社 名 株 式 会 社 イ ン ソ ー ス
代表者名 代表取締役 執行役員社長 舟橋 孝之
(コード番号:6200 東証第一部)



2019 年5月 インソース新作研修のお知らせ(2019 年4月開発分)
~属人化防止研修や1対1面談研修など 10 分野 24 本の新作をリリース

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締
役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」
)は、2019 年4月に新作研修を 10 分野
計 24 本リリースしましたので、お知らせします。


◇2019 年5月 新作研修(2019 年4月開発分)計 24 本
マネジメント OA/IT スキル
5本 1本
属人化防止、プレイングマネジャー 親子で学ぶプログラミング入門
営業 業務改善
5本 1本
職種転換者、営業向けロジカルシンキング 業務フロー作成
部下指導・OJT 関連 接遇・インバウンド関連
4本 1本
1対1面談、 OJT フォローアップ 店長向け あいさつ実践向上
プレゼンテーション クレーム対応
3本 1本
ストーリーで語る力強化、研修講師養成 ケーススタディで対応力を磨く
AI・RPA 新人・若手向け
2本 1本
RPA 研修 / UiPath 研修 入門編・初中級編 敬語トレーニング




<マネジメント>属人化防止研修~管理職による業務標準化のためのナレッジマネジメント
業務の属人化は、「特定の人がいないと業務が進まない」
「問題、トラブル発生時のフォローができな
い」などの観点からリスクが多くあります。そのため管理職には自部署の課題を見極め、ナレッジを
活用し、属人化を解消させることが求められます。本研修では、属人化を防止し業務標準化を図るた
めのナレッジ活用方法について学びます。


■属人化防止研修~管理職による業務標準化のためのナレッジマネジメント
https://www.insource.co.jp/bup/bup_zokujinka_boushi.html

▼ 属人化防止研修 のポイント
①属人化が発生する原因やリスクを学ぶことで、属人化防止の意義について理解する
②属人化を解消するためのナレッジ活用方法(ナレッジの抽出・蓄積・共有)を学ぶ
<部下指導・OJT 関連>OJT フォローアップ研修~関係構築・フィードバック編
新人・後輩が OJT 期間で成長できるかどうかは、OJT 担当者の適切なフィードバックにかかっていま
す。しかし、実際には後輩のモチベーションを向上させるようなフィードバックができず、悩んでい
る OJT 担当者の方が多くいます。本研修では、OJT 担当者にこれまでの育成・指導、後輩の成長や課
題を振り返り、フィードバックのポイントを学んでいただき、
育成の質向上につなげていただきます。


■OJT フォローアップ研修~関係構築・フィードバック編
https://www.insource.co.jp/bup/bup_ojt_followup.html

▼ OJT フォローアップ研修~関係構築・フィードバック編 のポイント
①OJT 担当者として、これまでの指導を振り返り改善点を明確にする
②後輩の自信を高める質問の仕方、ほめ方など、フィードバックに必要なスキルを習得する



<部下指導・OJT 関連> 1対1面談研修~部下のキャリア開発支援編
従業員の価値観が多様化したことにより、現場では従業員 1 人ひとりの価値観を尊重しながらキャリ
ア開発を支援することが求められてきています。実現のためには、まず部下の特徴・キャリア志向を
理解することが不可欠です。本研修では、実際に面談をする管理職・現場リーダーが、1対1面談で
どのように部下の特徴・キャリア志向を把握していくかを学びます。


■1対1面談研修~部下のキャリア開発支援編
https://www.insource.co.jp/bup/bup_1on1conference.html

▼1対1面談研修~部下のキャリア開発支援編 のポイント
①部下のキャリアを支援するために、面談でどのように導くかを具体的に考える
②タイプ別・シチュエーション別の面談の進め方についてケーススタディを通じて実践する



その他、「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
■2019 年5月(2019 年4月開発分)新作研修 10 分野計 24 本
https://www.insource.co.jp/kyoiku/newrelease_1905.html

当社では、お客さまのニーズを先取りする研修を今後ともいち早く開発してまいります。

以 上
【お問合せ先】株式会社インソース https://www.insource.co.jp/index.html
(取材・広報に関して) 社長室(井上・阿部) TEL:03-5259-0070
(サービス内容に関して) コンテンツ開発部(新宮) TEL:03-6273-7380

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