2017ライフサイエンスバイオマテリアル研究会を開催

News Release



2017 ライフサイエンスバイオマテリアル研究会を開催
ライフサイエンス分野で用いられるバイオマテリアルに関する理解を深める研究会です。
参加者間の交流を通じ、生物由来バイオマテリアルの潜在的な可能性を大きく広げる場
にしたいと考えております。

開催日時: 2017年10月13日 (金) 13時より
開催場所 : ホテルグランヴィア京都 「源氏の間」
参加対象者 ライフサイエンス分野に関係する企業、
: 大学の研究者を対象と
させて頂いております
定員: 100名
問い合わせ先 新田ゼラチン株式会社

総合研究所 バイオマテリアルグループ 担当 塚本 :
TEL 072-948-8255

Mail info-bematrix@nitta-gelatin.co.jp

TIME TABLE

2017 13:00~13:10
開会のあいさつ

ライフサイエンス 新田ゼラチン株式会社 代表取締役社長
尾形 浩一 氏



バイオマテリアル
13:10~14:10
バイオマテリアルからみたゼラチンの有用性
京都大学 ウイルス・再生医科学研究所


研究会
教授 田畑 泰彦 氏

14:10~14:40
コラーゲンをコ―トしたマイクロチップを用いた
止血検査装置
日時
藤森工業株式会社 研究所バイオサイエンスグループ
主任研究員 細川 和也 氏
2017年10月13日 金 13:00~17:10
14:40~15:10
(懇親会 17:30~19:30) ゼラチンゲルの微視的力学場設計による
幹細胞操作
会場 九州大学 先導物質化学研究所
教授 木戸秋 悟 氏
ホテルグランヴィア京都 3F 源氏の間 15:10~15:40
休憩

15:40~16:10
ゼラチン、コラーゲンの可能性と安全性対応
新田ゼラチン株式会社 総合研究所
塚本 啓司 氏

16:10~16:40
軟骨再生医療とバイオマテリアル
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
再生医療事業(軟骨領域)
開発最高責任者 菅原 桂 氏

16:40~17:10
再生医療等製品(細胞加工製品)の規制に関する
国内外の動向
国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部
部長 佐藤 陽治 氏

17:30~19:30
懇親会 (中締め 18:30)
本研究会は、ライフサイエンス分野で用いられるバイ
オマテリアルに関する理解を深めるとともに、参加者 事務局: 新田ゼラチン株式会社
間の交流を通じ、生物由来バイオマテリアルの潜在 総合研究所バイオマテリアルグループ
的な可能性を大きく広げる場としたいと考えています。 〒581-0024 大阪府八尾市二俣2-22
TEL:072-948-8255 FAX:072-949-2677
皆様のご参加をお待ちしております。
Mail:info-bematrix@nitta-gelatin.co.jp

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