ROBOT PAYMENT、「サブスクレポート2023.12-教育・スクール編-」を公開


‭ 位‬


‭ 023年12月15日‬

‭ 式会社ROBOT PAYMENT‬




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‭ OBOT PAYMENT、‬

‭ サブスクレポート2023.12〜教育・スクール編〜」を公開‬


‭ 育・スクール業界におけるビジネス環境の変化を、決済データをもとに分析‬




‭ 式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下「当‬

‭ 」)は、教育・スクール業界の市場規模や業界ごとの動向をとりまとめた「サブスクレ‬

‭ ート2023.12〜教育・スクール編〜」(以下「本稿」)を公表いたします。‬



‭ 稿は、サブスクリプション市場について考察を行ったアニュアルレポート(2023年8月‬

‭ 表)に続き、当社に蓄積された決済データ・顧客動向の分析を行い、顧客へのアンケート‬

‭ インタビューも実施し、教育・スクール業界におけるビジネス環境の変化について考察し‬

‭ した。今後も、最新のサブスクリプション市場の概況や業界ごとの特徴・傾向に関するレ‬

‭ ートを公表する予定です。‬

‭ 背景‬

‭ 年のデジタル化の進展とコロナ禍による消費者行動の変化は、オンラインプラットフォー‬

‭ の普及を促進し、時間や場所に縛られないサービスの増加に大きな影響を及ぼしました。‬

‭ れは、教育・スクール業界においても変化をもたらしています。学習環境のデジタル化が‬

‭ み、柔軟かつ効率的に学ぶことが可能になりました。‬


‭ た、昨今では子どものプログラミング教育や、社会環境の変化に対応するためのリスキリ‬

‭ グ(学び直し)の重要性が高まっています。2023年6月16日には、「骨太方針2023」に‬

‭ いてリスキリング施策の強化が閣議決定されたり、東京都ではオンラインスキルアップ助‬

‭ 金の制度も開始されたりと、教育分野への関心が高まっています。‬


‭ うした背景により、教育・スクール業界はビジネスモデルの転換期であると考えられま‬

‭ 。個々の学習ニーズに合わせてプログラムをカスタマイズできたり、提供形態や課金モデ‬

‭ を豊富に選べるようにするなど、柔軟性が求められています。‬


‭ 社は、サブスクリプションモデルが一般的に認知される前から「定期継続課金」に強みを‬

‭ つプロダクトを提供しており、累計14,000社以上にわたるサブスク事業者の決済の自動‬

‭ や顧客管理を通じて、事業拡大に寄与してまいりました。‬


‭ 稿は、当社顧客の中でも特に多くの方々に利用いただいている教育・スクール業界に着目‬

‭ たものです。当社顧客へのアンケート調査や事業者インタビューを通じ、直近の業界動向‬

‭ 市況変化に関するサブスクリプション事業者からの見解を取りまとめて考察を行いまし‬

‭ 。‬


‭ 稿を通じて、さまざまなサービス形態を持つサブスクリプション事業者へ最新情報を提供‬

‭ 、新たなビジネスの展開・発展に寄与していきたいと考えております。‬




‭ レポートの概要‬

‭ ブスクレポート2023.12〜教育・スクール編〜‬
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‭ RL:‬ ttp://go.robotpayment.co.jp/subscription_report_202312.pdf‬
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‭ 表日:2023年12月15日(金)‬



‭ サマリ>‬

‭ 市場動向の変化に伴う機会の拡大により、参入している教育・スクール事業者が19年比‬

‭ 2倍に増えた。‬

‭ 事業者当たりの決済件数は19年比で2割減少したが、1決済当たりの売上高は19年比1.5倍‬

‭ 増えた。‬

‭ 高単価・高付加価値なサービスが展開され、少ない生徒数でも収益を確保できるビジネス‬

‭ デルが勃興するなど、ビジネスモデルの転換がみられた。‬

‭ 目次>‬
1 は
‭ .‬ ‭ じめに‬
2 エ
‭ .‬ ‭ グゼクティブサマリ‬
3 市
‭ .‬ ‭ 場動向‬
4 政
‭ .‬ ‭ 府の後押し‬
5 教
‭ .‬ ‭ 育・スクール業界の決済データ‬
6 ア
‭ .‬ ‭ ンケート集計結果‬
7 事
‭ .‬ ‭ 業者インタビュー‬
8 教
‭ .‬ ‭ 育・スクール業界向けサービス紹介‬
9 R
‭ .‬ ‭ OBOT PAYMENTのサービス一覧‬
1 資
‭ 0.‬‭ 料の利用案内‬

‭ 利用案内>‬

‭ 資料は、当社の許諾を得た上で、私的使用目的の複製または引用など、著作権法上認めら‬

‭ ている限度でご利用いただけます。‬

‭ 用時には、「株式会社ROBOT PAYMENT」の社名と以下のURLを記載してください。‬



‭ 名:株式会社ROBOT PAYMENT‬
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‭ RL:‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/‬
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‭ た、ご利用の際は事前に窓口へご連絡ください。‬

‭ 式会社ROBOT PAYMENT 広報窓口:‬ r@robotpayment.co.jp‬
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‭ 資料に掲載されている著作物に関する著作権は、株式会社ROBOT PAYMENTに帰属して‬

‭ ます。著作権者の許諾なしに、これらの著作物を複製、翻案、公衆送信等することはでき‬

‭ せん。‬



‭ 去に公表した「サブスクレポートFY2023」もぜひご覧ください。‬
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‭ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/subscription_report_2023.pdf‬

‭ 表日:2023年8月23日(水)‬





‭ サブスクするならロボペイで‬




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‭ OBOT PAYMENTでは、サブスクリプション事業者のお金周りを解決する以下3つのサー‬

‭ スを展開しています。‬


‭ 自動継続課金システム「サブスクペイ」‬

‭ 請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」‬

‭ 企業間請求代行サービス「請求まるなげロボ」‬




‭ ービス一覧‬
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‭ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/‬

‭ ブスクリプション事業者が抱えやすい悩みである「顧客ごとの契約・請求管理の煩雑化」‬

‭ 請求業務増加に伴う人件費の高騰」「決済手段の多様化によるミスの増加」等を包括的に‬

‭ 決するサービスを提供しております。‬



‭ ずれも、創業以来一貫したサブスクリプション事業者向けサービスで、売上向上、バック‬

‭ フィスの効率化、事業成長など、多くのお客様の事業に貢献してきております。‬


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‭ OBOT PAYMENTでは、「決済『+α』で世の中の課題を解決する」というブランドアイデ‬

‭ ティティを掲げており、「サブスクするならロボペイで」という言葉通り、サブスクリプ‬

‭ ョン事業者に欠かせないサービスだと認識いただけるよう、引き続きサービスの充実、及‬

‭ 顧客の事業の成長に貢献してまいります。‬



‭ 会社概要‬


‭ 名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)‬

‭ 在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F‬

‭ 立 :2000年10月‬

‭ 表 :代表取締役 清久 健也‬
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‭ RL :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/‬
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‭ 求管理ロボ  :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/‬
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‭ 求まるなげロボ:‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/‬
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‭ ブスクペイ  :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/payment‬‬
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‭ /


‭ click後払い :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/‬
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【本
‭ ‭ リリースに関する‬ 問い合わせ先】‬
‬ お



‭ 式会社ROBOT PAYMENT‬

‭ 当者名:執行役員 IR室 室長 新藤 雅之‬

‭ 話番号:03-5469-5780‬

‭ ール :‬r@robotpayment.co.jp‬
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