能登半島被災地の保育園を訪問 こどもたちに“えがお”とあそびをお届け

NEWS RELEASE

2024 年3月 15 日
報道関係 各位
株式会社イオンファンタジー



能登半島被災地の保育園を訪問
こどもたちに“えがお”とあそびをお届け




株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原徳也、以下、当社)は、
3 月7日(木)に能登半島地震で被災されたこどもたちが通う保育園 2 カ所を訪問し、62 名のお子さまとゲー
ムやクイズ、そしてダンスなど楽しいイベントの時間を過ごし、“えがお”をお届けしました。


●「イオンの被災地支援活動」 こどもたちへ“えがお”を届ける訪問活動
能登半島地震で被災し、ストレスを抱えたこどもたちに少しでも“えがお”を取り戻してもらうため、輪島市からの要
請を受け、被災地の保育園を訪問しました。
実施日:2024 年 3 月7日(木)
訪問園:石川県輪島市 かわい保育園、わじまミドリ保育園
実施内容:ゲーム、クイズ、はたあげ体操等


●こどもたちへのあそびを提供する訪問活動の背景
当社は、「こどもたちの夢中を育み、”えがお”あふれる世界をつくる。」というパーパスのもと、こどもとそのファミリー向
けに「たのしさ」「ふれあい」を通じて「遊び」を提供している会社です。この度の能登半島地震で被災されたこどもた
ちの“えがお”のために「遊び」の力で何か元気にできることはないかと考えました。生命維持に関わるライフラインとは
異なり、非常時には遊びはどうしても支援が後回しになりがちです。一方で、非常時の特にストレスを抱えたこどもた
ちにとって「遊び」が日常性を回復するために大きな役割を果たすことができるとも考えられています。当社も、こども
たちが遊びの中で発揮するパワーや“えがお”の力をこれまでの活動の中で強く感じてきました。今回は、これまでわた
したちが培ってきた遊びのノウハウをさまざまなコンテンツを通じて活かし、こどもたちの“えがお”づくりを通じて能登半島
の未来に貢献したく、被災地の保育園を訪問させていただきました。


●イオンファンタジーのパーパス
「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」
イオンファンタジーはパーパスのもと、“えがお”あふれる世界をつくるために、挑戦し続けます。




●イオンファンタジーのサステナビリティ方針
URL:https://www.fantasy.co.jp/company/sustainability/
以上




【報道関係連絡先】 広報・サステナビリティグループ 広報:圓藤(えんどう)、大塚、山本
TEL : 043-212-6188 公式 HP :https://www.fantasy.co.jp/




株式会社イオンファンタジー広報・サステナビリティグループ 広報 〒261-0023 千葉市美浜区中瀬 1-6
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