電通グループの中期CSR計画2020について

2015 年 12 月 18 日
株式会社 電 通
代表取締役社長執行役員 石井 直
(東証第 1 部 証券コード:4324)


電通グループの中期 CSR 計画 2020 について


株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746 億 981
万円)は、グローバルに展開する当社グループ全体として、2020 年をターゲットとした 5 カ年
からなる「電通グループ中期 CSR 計画 2020」(2016 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)を策
(詳細は当社ホームページ http://www.dentsu.co.jp/csr/をご覧ください)
定しました。
今後当社グループは、CSR 理念である「電通グループ行動憲章」のもと、4 つの重点領域と
国内 海外の共通目標を定めた中期 CSR 計画に基づき、
・ 全世界で着実に活動を推進することで、
サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。


■「電通グループ中期 CSR 計画 2020」における 4 つの重点領域
①環境保全(事業活動における環境負荷の低減)
②コミュニティ(コミュニティ活動の促進による市民社会への貢献)
③サプライチェーン(サステナブルなサプライチェーンの構築)
④責任あるマーケティング・コミュニケーション(責任あるマーケティング・コミュニケーシ
ョンの実践およびサステナブルな行動喚起による持続可能な社会の実現)


■電通グループ CSR 活動の全体像




以 上




2079