「サービス稼働状況「サービスレベル目標(SLO)」の月次報告(2018年2月度)」のお知らせ

報道関係者各位
プレスリリース
2018 年 3 月 5 日



2018 年 2 月度 サービス稼働状況「サービスレベル目標(SLO)」の月次報告
~ (SLO)Service Level Objective ~




営業支援・業務支援クラウドコンピューティングカンパニーのナレッジスイート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役
社長 稲葉雄一、東証マザーズ上場:証券コード 3999)は、当社が運営するクラウドサービスにおける 2018 年 2 月度サ
ービスレベル稼働状況「サービスレベル目標(SLO)」結果を報告いたします。


2018 年 3 月 1 日現在
サービス名:KnwledgeSuite(ナレッジスイート)
計測期間:2018 年 2 月 1 日~2018 年 2 月 28 日
稼動実績(jp):100%
稼動実績(net):100%
■KnowledgeSuite サービス稼働状況
https://knowledgesuite.zendesk.com/hc/ja/articles/204090569




2018 年 3 月 1 日現在
サービス名:GEOCRM(ジオシーアールエム)
計測期間:2018 年 2 月 1 日~2018 年 2 月 28 日
稼動実績:100%
■GROCRM サービス稼働状況
https://geocrm.zendesk.com/hc/ja/articles/204689345




【サービス稼働目標値】
サービス基本機能の月間稼働率が 99.9%以上となる事を目標に運用します。
サービスの稼働とは、サービスにログインし、Web アプリケーションを操作できることを指します。
これが得られない時間を停止時間とし、当月のサービス提供時間を以下のように計算します。
当月のサービス提供時間[分]=当月の日数×24×60-定期メンテナンスにより事前に告知された停止時間[分]その上
で、月間稼働率は以下のように計算します。
月間稼働率[%]=(当月のサービス提供時間[分]-停止時間[分])÷当月のサービス提供時間[分]×100
【停止時間の計測方法】
Web アプリケーション機能が停止したと弊社が判断した場合、その原因となるシステム障害の発生時刻から、状況が収束
するまでの時刻を停止時間として記録します。
定期メンテナンスにより事前に告知された停止時間を超えた場合、超えた時間も停止時間として記録します。


【SLO:Service Level Objective】
SLO とは、サービスレベル目標のことを指し、どの程度の可用性や性能を達成すべきかの指標を表したものです。


引き続き「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」、「GEOCRM(ジオシーアールエム)」をどうぞよろしくお願い致します。



【ナレッジスイート株式会社 概要】 (2018年3月1日現在) 【本リリース/取材等に関するお問い合わせ】
東京証券取引所マザーズ上場 証券コード:3999 TEL:03-5440-2081 / FAX:03-5440-2086
本 社 : 東京都港区海岸3-9-15 E-Mail : info@ksj.co.jp
設 立 : 2006年10月23日
事業内容 : クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェア ナレッジスイート株式会社
を含むSFAやCRM等の営業支援システム開発・販売
柳沢
資 本 金 : 638,284,000円
代 表 者 : 稲葉 雄一
U R L : http://ksj.co.jp/
関連URL : http://knowledgesuite.jp/

※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

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