プレイガイドとの連携に伴うSKIYAKI TICKET機能追加のお知らせ

2018年3月30日
報道関係者各位
株式会社SKIYAKI



プレイガイドで販売したチケットを「SKIYAKI TICKET」で発券
が可能に!
第一弾は約10年ぶりにソロ活動を再開した「HYDE」の全国ツアー 「HYDE LIVE 2018」に決
定!


QRコード認証とSMS認証を利用したワンタイムチケットサービス「SKIYAKI TICKET」を
提供する株式会社SKIYAKI(東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下SKIYAKI)は、特
定の公演において、他社で販売したチケットを「SKIYAKI TICKET」にて発券できる機能を
2018年3月30日(金)より提供開始したことをお知らせいたします。


また本機能の導入第一弾アーティストとして、6月に開催される「L’Arc~en~Ciel」のボ
ーカリスト「HYDE」の全国ツアー 「HYDE LIVE 2018(販売元:チケットぴあ)」にて、
一部チケットを「SKIYAKI TICKET」で発券することが決定しました。今回の連携は、これ
まで紙で発行していたHYDEファンクラブ(「HYDEIST」「HYDERoom」)の会員向けチ
ケットを電子チケットに置き換えるもので、「HYDE」の公演において電子チケットが導入
されるのは今回が初めてとなります。




「SKIYAKI TICKET」は、電子チケットの申込・抽選・当落・販売・発券とワンストップの
チケットソリューションとなっており、30秒ごとに変わる認証用QRコードや、チケット購
入者とスマートフォン端末とのSMS認証での紐付け等の機能を備えています。これによっ
て、転売しづらくかつ会場でスマートな本人認証が可能なチケットサービスとなっているだ
けでなく、紙チケットにかかる発券や製造・郵送などのコストを圧縮できるのが特長です。
今回「SKIYAKI TICKET」以外で販売されたチケットを電子チケットで発券することが可能
になり、ご自身でチケットを販売している事業者様においても、これらの特長をご活用頂け
るようになりました。


当社では、今後も「SKIYAKI TICKET」の外部連携を拡大していくことで、チケット購入者
様、チケット販売事業者様、及びイベントの興行主様に広くメリットとなるチケットサービ
スを提供して参ります




■SKIYAKI TICKET チケット発券アプリ
iOS URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1114699565?mt=8
Android URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tokyo.skiyaki.Skiyaki
Ticket&hl=ja


■新しいチケット販売・発券アプリサービス「SKIYAKI TICKET」
URL:https://ticket.skiyaki.tokyo/


■「HYDE」全国ツアー「HYDE LIVE 2018」詳細
URL:https://www.hyde.com/contents/5528




【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:553百万円(2017年12月31日現在)
事業内容:プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業


■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr
当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世
の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及
び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がア
ーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるため
に、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の
人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる
環境づくりを推進しております。


<本件に関するお問い合わせ>
株式会社SKIYAKI 広報担当
東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
TEL:03-5428-8378
E-mail: info@skiyaki.com


(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを
用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、
これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。

4801