約15,000名を自社イベントで集客するウイングアーク1stがシャノンを10年以上使い続ける理由とは

2024 年 2 ⽉ 13 ⽇
株式会社シャノン
ニュースリリース



【シャノン活⽤事例】
約 15,000 名を⾃社イベントで集客する
ウイングアーク1stがシャノンを 10 年以上使い続ける理由とは

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:中村 健⼀郎、証券コード:3976 以
下、シャノン)は、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社⻑執⾏役員
CEO ⽥中 潤 以下、ウイングアーク1st)における、マーケティング⽀援システム
「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活⽤事例を発表いたします。




企業のデータ活⽤を⽀えるソフトウェアとサービスを提供するウイングアーク1st。帳票・⽂書管理

事業では、帳票基盤ソリューション「SVF」や電⼦帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を展開。

データエンパワーメント事業では、データ分析基盤「Dr.Sum」、BI ダッシュボード「MotionBoard」など
のサービスを提供し、さらにコミュニケーションプラットフォーム「dejiren」なども提供しています。
ウイングアーク1stでは、2023 年 10 ⽉ 31 ⽇から 11 ⽉ 2 ⽇に年次イベント「updataNOW23」

を開催し、全国から約 15,000 名を集客とデータ活⽤をテーマにした国内最⼤規模のイベントとな

りました。このイベントのプラットフォームとして SMP が 10 年以上採⽤されており、来場者管

理などこれまで様々な課題解決に貢献してきました。


■SMP の活⽤⽅法
・導⼊の決め⼿はセミナー集客のメール配信と申込フォームぺージ更新作業の負担軽減
・QR コードスキャンによる来場者管理で集客状況をリアルタイムで把握
・データの可視化と分析により参加者、協賛者、登壇者の全員の満⾜度を⾼めイベントのユーザ
ー体験を向上


■事例インタビュー
約 15,000 名を⾃社イベントで集客する
ウイングアーク1stがシャノンを 10 年以上使い続ける理由とは
https://www.shanon.co.jp/case/software/wingarc/




■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリ
ューション・サービスを提供しています。
デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、
マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノン
のマーケティングクラウドは、⾦融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、⼤規模
から中規模まで多様なシーンでご利⽤いただいています。


社名商号 株式会社シャノン(英⽂:SHANON Inc.)
証券コード 3976(東証グロース)
代表者 代表取締役社⻑ 中村 健⼀郎(なかむら けんいちろう)
所在地 東京都港区三⽥ 3-13-16 三⽥ 43MT ビル4階
事業内容 クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL https://www.shanon.co.jp/





■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL:03-6743-1565
E-mail:marketing@shanon.co.jp





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