第16回定時株主総会 事前質問に関するご回答

2023 年7月 25 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 g u m i
代 表者 名 代表取締役社長 川 本 寛 之
(コード番号:3903 東証プライム市場)
問 合せ 先 取 締 役 本 吉 誠
( TEL. 03-5358-5322)



第 16 回定時株主総会 事前質問に関するご回答


2023 年7月 26 日(水)の当社第 16 回定時株主総会開催にあたり、事前に株主の皆様より頂戴し
ました主なご質問に対する回答となります。なお、同様の質問につきましては趣旨をまとめた上で
記載しております。

1.会社全般に関するご質問

ご質問①
・株価回復について
(回答)
本日時点において当社の株価が新規上場時の公開価格を大幅に下回っており、株主の皆様に多大
なるご心配やご不安を与えたことに関して、深くお詫び申し上げます。
株価回復にあたり、まずは 2023 年 8 月 28 日に配信予定のアスタータタリクスをしっかりと大ヒ
ットさせたいと考えております。
その後も 2023 年 6 月 9 日に公表した中期経営計画に基づき、モバイルオンラインゲーム領域に
おいては成熟市場の中で残存者利益をしっかりと獲得していくこと、ブロックチェーン等領域にお
いては早期のゲーム投入やノード運営の強化等により早期の収益化を目指してまいります。
加えて、株式市場で適正に評価されるために IR 活動や PR 活動への取り組みも一層強化していく
方針です。

ご質問②
・配当の妥当性について
(回答)
2022 年4月期は最終赤字であったことも踏まえ配当は行いませんでしたが、 2023 年4月期におき
ましては4億 4500 万円の親会社株主に帰属する当期純利益を計上しましたので、 本利益の一部を株
主還元すべきと考え、配当の実施を決定いたしました。
2022 年4月期の赤字が大きく響いたことにより、 今回の配当はその他資本剰余金を原資とする配
当になっておりますが、足元の経営状況を勘案し、当社の事業投資には影響がない範囲の配当であ
ると判断しております。

ご質問③
・女性役員の登用について
(回答)
当社においても女性役員の登用を重点課題と捉え、取締役会のスキルマトリクス最適化という観
点も踏まえて適切な人材を登用していく方針です。
多少時間を要することもあるかと思いますが、当社の成長に貢献頂ける方をしっかりと選定して
いきたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。

ご質問④
・情報開示について
(回答)
適時開示(IR)に関してはこれまで通り、情報の事実確認が取れ次第、速やかに公表を行ってま
いります。なお、海外案件の場合には、事実確認等も含め公表まで若干のお時間を頂くこともござ
います旨、ご理解を頂けますと幸いです。
また、株主の皆様からの貴重なご意見を踏まえ、当社の取り組みやゲームコンテンツの状況など
の任意開示(PR)についても、これまで以上に発信の機会を増やしていきたいと考えており、これ
らの取り組みを通じ、ステークホルダーの方々に当社の魅力をより理解してもらえるように努めて
行く方針です。

2.モバイルオンラインゲーム事業に関するご質問

ご質問⑤
・FFBE 幻影戦争の運用体制一本化について
(回答)
これまで国内版、海外版で分かれていたチームを1チームに統合することで、より体制を強化し
皆様のプレイ体験の満足度を向上させることを目標としております。

3.ブロックチェーン等事業に関するご質問

ご質問⑥
・ブロックチェーン等領域に関する当社の人員体制について
(回答)
連結ベースで 90 名弱の従業員が従事しております。
ファントム オブ キルやブレイブ フロンティア等のゲーム開発プロジェクトに加え、SBI グルー
プとの事業連携によるノード事業の体制整備などを行っており、全社を挙げてブロックチェーン領
域の早期収益化に邁進しております。
なお、ブロックチェーンゲームはまだ明確な型が定まっておらず、今後も市場のトレンドや競合
タイトルの状況を踏まえ内容等を変更していく可能性はあるものの、クオリティの高いタイトルを
早期に市場に投下していけるように取り組んでまいります。

ご質問⑦
・ブロックチェーンゲーム領域における gumi の優位性について
(回答)
現時点において、ゲーム性と持続性を担保したブロックチェーンゲームは市場にほとんどなく、
今後リリースする当社のブロックチェーンゲームにおいては、その両面を担保したもの配信してい
きたいと考えております。
加えて、出資や協業、共同開発等も戦略的に実行することで、有力なブロックチェーン企業との
友好なパートナーシップを構築できている点も強みであると考えております。
引き続き、gumi が培ってきた、ゲームの開発力、長期運営力、海外展開力をベースに、web3 の知
見やネットワークを活用し、ヒットタイトルを生み出していく所存です。
ご質問⑧
・暗号資産の会計処理について
(回答)
暗号資産につきましては、企業会計基準委員会より公表されております「資金決済法における暗
号資産の会計処理等に関する当面の取扱い」に基づき適切に会計処理を行っており、活発な市場が
存在する等の要件を満たしたものに関し、出資元本やノード運用報酬等も含め時価評価を行ってお
ります。
その他、個別具体的な会計処理に関しては大変恐縮ですが回答を控えさせていただきます。

ご質問⑨
・gCC1 号ファンドの損益について
(回答)
gCC1 号ファンドの損益については、実現した利益に関しては持分法による投資損益として計上し
ておりますので、そちらをご確認ください。また、金額的な影響が大きい場合には適時開示等を通
じ速やかに情報を公表しております。
未実現の利益に関しても決算資料等で適時情報を公表しております。
なお、 個別銘柄の収益動向等に関しては、出資先との関係等により公表することができません旨、
ご了承いただけますと幸いです。

ご質問⑩
・トークンの自家発行について
(回答)
現時点において、当社が配信するブロックチェーンゲームにおいては、会計監査上の論点等に鑑
み、トークンの自家発行は想定しておりません。

ご質問⑪
・株式会社 gC Lab を福岡に設立した理由について
(回答)
元々福岡に支社があったことに加え、Web3 関連の企業も多いこと、自治体が Web3 特区創設の検
討も進めていること等、地理的に優位性のあるエリアと捉えているためです。

4.その他のご質問

ご質問⑫
スクウェア・エニックスグループとの協業について
(回答)
スクウェア・エニックスグループとは FFBE や FFBE 幻影戦争等、モバイルオンラインゲームの開
発及び配信において協業実績がございます。
加えて、2022 年 12 月に資本業務提携契約を締結のうえ、モバイルオンラインゲーム領域及びブ
ロックチェーン領域にて、両社の企業価値向上に資する様々な取り組みの協議、検討を行っており
ます。ただし、こちらの詳細に関しては、大変申し訳ありませんが当社単独にて公表をすることが
できません旨、ご了承いただけますと幸いです。

ご質問⑬
・double jump.tokyo 及び Oasys との事業連携について
(回答)
double jump.tokyo とは、資本関係もありつつ、ゲーム開発におけるエコシステムの設計も含めた
連携を行っております。
Oasys は、 資本関係はないものの、 ノード運営事業での連携を中心に協業関係にあります。また、
当社が携わるブロックチェーンゲームにおいては、Oasys チェーンの活用も適宜検討してまいりま
す。



以 上

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