(株)ジーダット プレスリリース

LSIや液晶パネル設計用の電子系CADソフト(EDA)を開発・販売。海外提携に積極的

プレスリリース情報

  • ジーダット、高専における半導体設計人材の育成支援のために自社開発ツールを提供

    株式会社ジーダット(本社:東京都中央区、社長:松尾和利、以下「ジーダット」)は、独立行政法人国立高等専門学校機構 有明工業高等専門学校(所在地:福岡県大牟田市、校長:八木 雅夫、以下「有明高専」)と進めている半導体設計人材育成の次のステップを想定した、 ...

  • ジーダットが容量抽出ツールをアナログLSI 設計向けに販売を開始

    SX-Meister によるアナログ LSI 設計フローの早期段階で、電源や主要配線を解析します。SuperCap RX は、LVS 検証なしで解析できるため、⼿戻りを削減し、設計期間を短縮します。

  • ジーダットがLorentz Solution, Inc.と販売代理店契約を締結

    5G 時代の到来、さらに次世代の大容量無線通信ネットワークへの展開が切望される中、無線通信システムや端末、あるいは超高速データ通信システム開発への期待は非常に高まっています。大容量無線通信ネットワークを実現するためにはミリ波、さらにはテラヘルツ(THz)といった超高周波領域で動作する半導体デバイスが...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、下記の通り 2023 年 10 月1日付の人事異動を行いますのでお知らせいたします。

  • ジーダットがNTTデータ数理システム社・半導体加工形状シミュレータ最新版の販売を開始

    ParadiseWorld-2 について マスクレイアウトパターンとモデル化されたプロセスフローを⼊⼒することにより、実際の半導体製造⼯程をシミュレーションするツールです。LSI やトランジスタなどの半導体製品を作る場合、マスクレイアウトや製造プロセスの設計が⽋かせません。しかし、現在の半導体製品の...

  • ジーダットがインテレクチュアルハイウェイ株式会社と販売代理店契約を締結

    5G 時代の到来でネットワークに接続されるコンピュータ数と流れるデータ量は膨大になり、同時に、より多くのコンピュータがサイバー攻撃の危険にさらされることになります。インテレクチュアルハイウェイのネットワークアクセラレータ IP は従来のソフトウェアと比較して圧倒的に高性能なネットワーク処理と堅牢なセ...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、下記の通り 2023 年 2 月 1 日付の人事異動を行いますのでお知らせいたします。

  • 組織変更及び人事異動に関するお知らせ

    当社は、下記の通り 2022 年 12 月1日付の組織変更及び人事異動を行いますのでお知らせいたします。

  • ジーダット社が液晶・OLEDパネル向け高精度・高速容量抽出ソルバーを開発

    SuperCap RX は、EXCEEDA 社の最新フローティングランダムウオーク法抽出エンジンを導入することで、解析サイズに制限なく、高精度を保ったまま処理速度を約 10 倍~100 倍向上させることが可能となりました。また使用メモリサイズも約 1/10 に抑えられ、大規模なフラットパネル・タッチ...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、2022 年 1 月 1 日付で、下記の通り人事異動を行いますのでお知らせいたします。

  • ジーダット、パワーデバイス向け自動レイアウトツールを発売

    IGBT/RC-IGBT/SiC 等に代表されるパワーデバイスの設計では、レイアウトを構成する要素が多く、かつ複雑であるため、従来の自動レイアウトツールは適用できず人手による設計が主流でした。そのため、設計効率化が進んでいないこと、また回路図があることを前提とするポストレイアウトシミュレーション手法...

  • 有明高専とジーダット、マッチングラボを設立

    独立行政法人国立高等専門学校機構 有明工業高等専門学校(所在地:福岡県大牟田市、校長:江﨑尚和、以下「有明高専」 )と株式会社ジーダット(本社:東京都中央区、社長:松尾 和利、以下「ジーダット」)は、効率的なアナログ回路設計・学習を支援するための...

  • 組織変更及び人事異動に関するお知らせ

    当社は、2021 年 9 月1日付けで、下記の通り組織変更及び人事異動を行いますのでお知らせいたします。

  • ジーダット、北九州市立大学とアナログLSIレイアウトの自動化に関する共同研究を開始

    アナログ LSI は、車載、IoT、センサーなど外界世界をサイバー空間で高度に制御する必要性から精度を保ちながら、機能・性能の向上のためにミックスドシグナルとして大規模化も進んでおります。しかしながら、回路要素がトランジスタ単位となり、また精度を出すために、製造要因やノイズを考慮して、ペア性や対称性...

  • ジーダット、弘前大学大学院理工学研究科と車載半導体デバイスの信頼性の研究に関して提携強化

    今回、弘前大学大学院理工学研究科における既発表の研究成果をもとに、従来から取り組んできた、熱・電気連成解析によるデバイス寿命予測の適用拡大を目指します。また新たに、パワーデバイス過渡応答特性の再現性向上、ラッチアップ検証のための寄生素子モデリングなどに取り組み、ジーダットの PowerVolt によ...

  • 東京工業大学とのアナログLSI自動配線の共同研究について

    アナログ LSI は、実世界とサイバー空間を繋ぐインターフェースのキーデバイスとして活用されるため、デジタルトランスフォーメーションの要と目されていますが、設計期間の長期化が問題となっていて、現状人手に依存する事が多い設計の自動化が課題となっております。 設計の中でも配線の自動化は、一部の配線スペー...

  • SX-Meister用 X-FAB社iPDKのサポートを開始

    X-FAB は、自動車、産業、民生、医療、その他のアプリケーション向けのシリコンウエハーを製造する、主要なアナログ/ミックスドシグナル、SiC デバイスおよび MEMS ファウンドリグループです。世界中の顧客は、X-FAB が提供する 1.0〜0.13 µm 世代のモジュール化された CMOS およ...

  • AIを用いたアナログ回路合成研究開発プロジェクトがA-STEPに採択

    従来、大規模集積回路(LSI)におけるアナログ回路部分の設計は、トランジスタ素子の性能を極限まで利用するため、設計者の経験に依る所が大きく、素子単位で設計・検証が行われて来ました。そういったことから、デジタル回路設計と比較して自動化が困難であり設計効率が上がらないため、アナログ要素を含む LSI の...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、2020 年 7 月1日付けで、下記の通り人事異動を行いますのでお知らせいたします。

  • ジーダット、群馬大学と共同で、AI 技術によるカスタムLSI 設計環境の構築へ

    半導体におけるアナログ設計は、微小な入力信号を高精度に処理することが求められ、デジタル設計のようには、自動化が進んでいません。設計では素子単位にパラメータを調整し、そのたびに数時間から数週間におよぶ高精度シミュレーションを実行し、確認しながら、半年から1年以上をかけて設計されています。Society...