アクロディア、Skyline Sports, Inc.と協業-「i・Ball Technical Pitch」韓国展開に向けて始動-

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報道関係者各位




アクロディア、Skyline Sports, Inc.と協業
~「i・Ball Technical Pitch」韓国展開に向けて始動~

2018 年 6 月 21 日
会 社 名 株式会社アクロディア
代 表 者 名 代表取締役社長 堤 純也
(コード:3823 東証二部)


株式会社アクロディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 堤 純也、以下「当社」 は、スポーツ用品メ

ーカー Skyline Sports, Inc. (本社:大韓民国ソウル特別市、CEO:LAH JE-HOON、以下「スカイライン」

と協業し、IoT 野球ボール「i・Ball Technical Pitch」の韓国展開を開始することとなりましたので、お知らせい
たします。




「i・Ball Technical Pitch」が


『Skyline i・Ball』
となって

2018 年 11 月より韓国で販売開始!




■Skyline Sports, Inc. について
スカイラインは、米国と日本に野球ボールを提供するスポーツ用品メーカーとして 1972 年に創業しました。
1988 年に開催されたソウルオリンピックでは大会公式ボールに選定され、現在は KBO のオフィシャルボールと
して韓国におけるシェアのほとんどを占めています。
この度の協業で、
「i・Ball Technical Pitch」は、KBO オフィシャルボールと同じ工場・工程で製造された
「Skyline i・Ball」となり、韓国で販売を開始いたします。




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■『Skyline i・Ball』とは
『Skyline i・Ball』は、硬式野球ボールの中心部に 9 軸センサー※を内蔵した IoT 製品です。ボール本体は、
硬式野球ボールと同じ重量、同じ固さ、同じ素材で作られています。ボール本体を投げると投球データがスマー
トフォンに転送され、
「球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さ」を計測し、専用サーバーで投
球データの解析が可能です。
※3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー、3軸角速度センサー
【スマホ計測結果表示画面】




投手が Skyline i・Ball を投げると、Bluetooth によってスマホに投球データが転送される。


【Skyline Sports, Inc.】
所在地:Dong Ah Bldg. 7F, 14-2 Yoido-dong, Youngdeungpo-ku, Seoul, Korea 150-871
設立:1972 年
代表者:President & CEO Jehoon Lah
事業内容:スポーツ用品の製造及び輸出入
ウェブサイト:http://www.skylinebaseball.com


【株式会社アクロディア】
所在地:東京都新宿区愛住町 22 第 3 山田ビル
設立:2004 年 7 月
上場:2006 年 10 月 東証二部(3823)
代表者:代表取締役社長 堤 純也
事業内容:スマートフォン向けのサービス・ソリューションの提供
ウェブサイト:http://www.acrodea.co.jp/


■本リリースに関するお問合せ先
株式会社アクロディア
管理部 IR・PRグループ
TEL:03-4405-5466
EMAIL:pr@acrodea.co.jp
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