CRIのサウンド再生ミドルウェア「D-Amp Driver」が富士ゼロックスの複合機「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズに採用

NEWS RELEASE
2019 年 3 ⽉ 26 ⽇
株式会社CRI・ミドルウェア
(コード番号︓3698、東証マザーズ)




CRIのサウンド再⽣ミドルウェア「D-Amp Driver」が
富⼠ゼロックスの複合機
「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズに採⽤

株式会社CRI・ミドルウェア(本社︓東京都渋⾕区、代表取締役社⻑︓押⾒正雄、東証マザーズ︓証券コード

3698、以下CRI)のサウンド再⽣ミドルウェア「D-Amp Driver®(ダンプドライバー)」が、富⼠フイルムグルー

プの富⼠ゼロックス株式会社(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓⽟井光⼀、以下富⼠ゼロックス)のデジタル

カラー複合機「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズ 16 機種に⾳⾊による通知技術として採⽤されました。



「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズは、セキュリティー機能を強化し、「やさしい、かんたん・あん

しん、つながる」をコンセプトに基本機能とデザインを刷新し、⽇本およびアジア・パシフィック地域で、2018 年

11 ⽉ 15 ⽇から順次発売が開始されています。




富⼠ゼロックス デジタルカラー複合機
「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズ




「ApeosPort-VII C / DocuCentre-VII C」シリーズでは、マシンのステータスやユーザーの操作に対するフィード

バックをお知らせする⾳⾊を「D-Amp Driver」で実現しており、機械的なアラーム⾳ではなく、⽿に⼼地良いサウ

ンド再⽣を可能にしています。




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NEWS RELEASE
■サウンド再⽣ミドルウェアソリューション「D-Amp Driver」

「D-Amp Driver」は、⾼品質なサウンド再⽣を可能にするミドルウェアソリューションです。

⾳の再⽣に必要なハードウェア部品をソフトウェアと汎⽤的なトランジスタに置き換えることで、部品のディス

コン(製造中⽌)に伴う設計変更や基板の作り直しのリスクを軽減します。




■「D-Amp Driver」製品ページ︓https://www.cri-mw.co.jp/product/embedded/dampdriver/index.html




CRIは、⾳声や動画をはじめとする多彩なツール&ミドルウェア製品群「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティ

の向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供いたします。開発者の皆様の課題解決をサポートす

るとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。


※「CRI」、CRIWARE ロゴ、「CRIWARE」「D-Amp Driver」は、⽇本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。

※Xerox、Xerox ロゴ、および Fuji Xerox ロゴは、⽶国ゼロックス社の登録商標または商標です。
※その他、⽂中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


以 上




本リリースに関するお問い合わせ先 製品に関するお問い合わせ先


広報担当 営業担当
E-mail︓press@cri-mw.co.jp Web フォーム(組込み機器向け) ︓
URL︓https://www.cri-mw.co.jp/ https://www.cri-mw.co.jp/contact/




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