「OPTiM 電子帳簿保存」など、8製品が2024年度の「IT導入補助金の補助対象」として登録

Press Release
2024 年 4 月 8 日
報道関係者各位
株式会社オプティム
(東証プライム市場、コード:3694)


「OPTiM 電子帳簿保存」など、
8 製品が 2024 年度の「IT 導入補助金の補助対象」として登録
ライセンス費用が最大半額補助され、オプティムの製品導入が手軽に可能に

株式会社オプティム(以下 オプティム)が提供する 8 製品が、中小企業庁(経済産業省)が推進する
2024 年度の「IT 導入補助金」の補助対象として登録されました。オプティムの下記製品を導入したいお客
様が本制度を利用することで、対象製品のライセンス費用に対し最大半額の補助が適用されます。

■オプティムでの IT 導入補助金に関する取り組みについて
オプティムは、お客様がコストを抑え製品導入ができるよう、「IT 導入補助金」への製品登録や、申請サ
ポートを行っております。2023 年度は約 90%以上の採択率で、多くのお客様に IT 導入補助金制度をご
利用いただきました。
2024 年度もお客様に IT 導入補助金制度をご利用いただくため、「OPTiM 電子帳簿保存」をはじめとし
た、幅広い製品を本制度の補助対象として登録いたしました。オプティムの製品を手軽に導入できるよう
引き続きサポートを行ってまいります。

■2024 年度の「IT 導入補助金」におけるオプティムの補助対象製品一覧
 「OPTiM 電子帳簿保存」
AI 解析であらゆる取引情報の電子帳簿保存が可能なサービス
https://www.optim.co.jp/denshichobo/
 「OPTiM Geo Scan」
スマートフォン 3 次元測量アプリ
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/
 「OPTiM Contract」
AI を活用した契約書管理サービス
https://www.optim.co.jp/optim-contract/
 「Optimal Biz」
シェア 13 年連続 No.1※1MDM・PC 管理サービス
https://www.optimalbiz.jp/
対象製品  「OPTiM AI Camera」
クラウド AI 画像解析サービス
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/products/ai-camera/
 「OPTiM AI Camera Enterprise」
高機能リアルタイム AI 画像解析サービス
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/products/ai-camera-
enterprise/
 「Optimal Remote」
シェア No.1※2 素早く的確にわかりやすい遠隔サポート
https://www.optim.co.jp/optimal-remote/
 「OPTiM Asset」
モノの管理を空気に変える
https://www.optim.co.jp/optim-asset/
Press Release
■「IT 導入補助金」とは
中小企業庁(経済産業省)が推進する「IT 導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者等の労働生産性
の向上を目的として、業務効率化や DX 等に向けた IT ツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援す
る補助金の制度です。

◆補助内容
通常枠
補助額 5~150 万未満 150 万~450 万円以下
補助率 1/2 以内
契約金額下限 10 万 300 万円
プロセス数※3 1 つ以上 4 つ以上
補助対象 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大 2 年分)・導入関連費



2024 年度の「IT 導入補助金」についての詳細は以下の Web サイトをご確認ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/

IT 導入補助金をご利用いただける製品が追加されましたら、改めてオプティム Web サイトなどでお知ら
せいたします。


■利用に関する問い合わせについて
オプティムでの IT 導入補助金利用を本日より順次受付いたします。
下記 Web サイトより、お問い合わせください
https://www.optim.co.jp/it-hojo




※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013 年度版」IT 資産管理(MDM 含む)市場「合計売上高」2011 年度~2012 年
度実績(2013 年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014 年度版」MDM 市場動向「MDM 出荷 ID
数(SaaS・ASP 含む)」2013 年度実績(2014 年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM 市場動向「MDM 出荷ID 数(SaaS・ASP
含む)」2014 年度〜2017 年度実績(2015~2018 年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM 市場「MDM 出荷 ID 数(SaaS・ASP 含む)」2018 年度〜2022
年度実績および 2023 年度予測(2019 年~2023 年発刊)より。
※2 出典:ITR「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場 2023」リモートサポート用途リモートデスクトップ/リ
モートコントロール市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2018~2022 年度)
※3 IT 導入補助金における業務工程や業務種別のこと。
Press Release
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機
会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このよ
うな状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変え
ていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

製品情報: https://www.optim.co.jp/services
Facebook ページ: https://www.facebook.com/optimjpn
X(旧 Twitter)ページ:https://twitter.com/optim_jpn

【株式会社オプティムについて】
商号: 株式会社オプティム
上場市場: 東京証券取引所プライム市場
証券コード: 3694
URL: https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA:
佐賀県佐賀市本庄町 1 オプティム・ヘッドクォータービル
(佐賀本店)
OPTiM TOKYO:
東京都港区海岸 1 丁目 2 番 20 号 汐留ビルディング 18 階
(東京本社)
OPTiM KOBE: 兵庫県神戸市中央区小野柄通 7 丁目 1 番 1 号 日本生命三宮駅前ビル 11 階
代表者: 菅谷 俊二
菅谷 俊二
主要株主: 東日本電信電話株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社
設立: 2000 年 6 月
資本金: 444 百万円
NTT コミュニケーションズ株式会社、株式会社 NTT ドコモ、株式会社大塚商会、
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI 株式会社、株式会社小松製作
主要取引先: 所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューショ
ンテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノ
ベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
事業内容: (IoT プラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービ
ス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合
わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社オプティム 広報担当
TEL: 050-1743-2263 FAX: 03-6435-8560
E-Mail : press@optim.co.jp
OPTiM IT 導入補助金 Web サイト: https://www.optim.co.jp/it-hojo/

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