B3リーグ鹿児島レブナイズ、ハーフタイムショーに「デジタルギフト」採用、抽選機能や商品のデジタルギフト化で、スポンサーとファンをつなぐ

2023 年2月 21 日
各 位
株式会社デジタルプラス(コード番号:3691)
代表取締役社長 菊池 誠晃


B3 リーグ鹿児島レブナイズ、ハーフタイムショーに「デジタルギフト®」採用
抽選機能や商品のデジタルギフト化で、スポンサーとファンをつなぐ


株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース:
証券コード 3691)およびグループ会社の株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊
池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する デジタルギフト®」が、鹿児島のプロバスケット
ボールチーム 鹿児島レブナイズ」の試合中ハーフタイムショーならびに、SNS キャンペーン
で採用されました。


ハーフタイムショーでは、その場で商品を受け取れるリアルタイム抽選機能、スポンサーやチ
ームの商品ササーススをデジタルギフト化する自社商品機能を提供したほか、LINE や Twitter
等ソーシャルでファンコミュニティの育成を図りました。


具体的には、従来のハーフタイムショー抽選会と比較し、新たに以下のメリットを享受頂ける
ようになりました。


① キャンペーン運営の工数削減サ緊急対応の実現
抽選の直前まで賞品の追加変更が可能なため、急な変更があった場合も柔軟に対応するこ
とが可能に。またキャンペーン運営にあたって抽選や集計の工数が削減されます。
② スポンサー商品のデジタルギフト化
スポンサーの商品やサーススをデジタルギフト化することで、従来必要だった当選時の事
務処理が不要になり、バラエティ豊かな賞品を、工数少なく大量に配布できるようになり
ます。
③ 来場者のソーシャルでの囲い込み
来場客は抽選会参加時に必ず SNS(Twitter、LINE 等)のフォローを経由するため、SNS で
のファン囲い込みが実現します。
④ 印刷物の削減
デジタルで抽選会を実施することで DX の推進にも繋がります。
■ハーフタイムショーでの「デジタルギフト®」活用フロー
ハーフタイムショー中、来場者のみが参加できるキャンペーンがサプライズ告知され、公式
LINE ともだち追加およびパスワードの入力などを条件に、その場で抽選が行われます。
イベント参加者全員にプレゼントが贈られる他、当選者にはスポンサー商品が贈られます。


来場者限定で抽選を行うことによるファンの来場促進、スポンサー商品を印象的な手法で贈呈
することによるスポンサーの認知拡大など、スポンサーとファンをつなげる地元愛にあふれた
ファンサマーケティングが実現します。

■Twitter キャンペーンでの「デジタルギフト®」活用フロー
キャンペーン期間中レブナイズの Twitter アカウントのフォロー
&リツイートを条件に、抽選にご参加いただきます。
デジタルギフト®」は、その場で抽選結果が分かる仕様になっ
ており、レブナイズ公式グッズや EC ショップのクーポン、選手
画像のスマホ壁紙などの賞品が当たります。


抽選の過程では、必ず PR 動画を視聴する仕様にすることがで
き、レブナイズのカルチャーや今後のイベント情報などをファ
ンに伝えることが可能です。




【株式会社鹿児島レブナイズ 代表取締役社長 有川 久志 様コメント】
鹿児島レブナイズは”鹿児島を動かす新たな『チカラ』となる”を経営理念とし、
鹿児島を一年中スポーツで盛り上げ、元気にするため、地域に根差したチームを目指して日々
活動しております。
今回、鹿児島レブナイズでは株式会社デジタルプラス様のご協力のもと、初のデジタルツー
ルを使用してのキャンペーンならびに抽選会を実施致しました。
デジタルギフト®の特徴である、参加条件を満たした方のみ抽選が行え、リアルタイムで当選
結果が分かるという機能は従来のいくつもの工数をクリアすることが出来ます。
これにより、業務の効率化を図るとともにイベントにゲーム性を持たせることができ、参加者
の満足度向上も出来たのではないかと感じております。
また、会場のブースターの皆様には人と人との接触回数を減らす事で安心してイベントに参
加して頂けました。さらには、従来の紙類の使用を抑える事で我々の掲げている SDGs の観点
からも非常に有益なイベント開催となりました。
今後は、様々な場面でデジタルギフト®を活用することで、ブースターの皆様にはこれまで
以上に楽しんでいただけるイベントを提供していきたいと考えております。
■キャンペーンおよびイベントにおける「デジタルギフト®」導入フロー
SNS 上での実施、イベント会場での実施など、ファン マーケティングを狙う場面に合わせて、

キャンペーン内容をプランニングします


① キャンペーンのご提案
スマホで完結するリアルタイム抽選機能や、スポンサー及びチームの商品ササーススをデ
ジタルギフト化する自社商品ギフト機能など、ファンの印象に残るかたちでコンテンツを
お届けする豊富な機能を、フォロワー獲得や来場促進などの目的に合わせてご提案いたし
ます。
② クリエイティブのご提案
抽選後に当選者サ落選者に表示されるバナーやリンク設定、PR 動画の中身についても当
社に制作をご依頼いただけます。
③ 景品のご提案
賞品には、ご希望の自社商品やスポンサー商品を目玉に設定いただくことはもちろん、当
選順位に応じて当社のデジタルギフト®を設定いただくことも可能です。
(当社のデジタルギフト®は 1 円から設定可能で、PayPay や Amazon ギフトなどの金券、銀
行や LINE Pay などの送金サースス、
楽天ポイントや d ポイントなどの企業サーススポイント、
bitcoin などの暗号資産など、豊富な受取先を用意しています。



<デジタルギフト®受取先一覧>




■「デジタルギフト®」について
デジタルギフト®」(https://digital-gift.jp/can)は、サブスク型のデジタルギフトササー
ススであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取るこ
とが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高ま
っており、同サーススが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野
です。 デジタルギフト®」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナ
ルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可
能です。継続的なサースス刷新、適切な価格設定サ提供スピードで競合優位性を確立しており
ます。


<利用イメージ(ユーザー)>




<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.


■デジタルフィンテック運営サービスについて
サデジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
サデジタルギフト®:https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化、手軽に利用できるデジタルギフトササースス


■株式会社デジタルプラス 会社概要
社名 株式会社デジタルプラス
代表取締役社長 菊池 誠晃
所在地 〒1 5 1 -0 0 6 2 東京都渋谷区元代々木町 30-13
設立年月日 2005 年 7 月 29 日
事業内容 デジタルマーケティング事業サフィンテック事業
コーポレート
https://digital-plus.co.jp/
サイト

■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
社名 株式会社デジタルフィンテック
代表取締役社長 菊池 誠晃
所在地 〒1 5 1 -0 0 6 2 東京都渋谷区元代々木町 30-13
設立年月日 2016 年 4 月 20 日
事業内容 フィンテック事業
以 上




【サーススに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp


【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR 担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp

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