会議を「スマートミーティング」に変えるAIを活用した会議議事録の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU」を取り扱い開始

2020 年 11 月5日
各位
株式会社クシム
(東証第二部:2345)



会議を「スマートミーティング」に変える
AI を活用した会議議事録の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU」を取り扱い開始



株式会社クシム(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川博貴、以下「クシム」)の連結子会社である
株式会社イーフロンティア(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿部利哉、以下「イーフロンティア」)
は、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉千貴、以下「オルツ」)の提供する会議議事録
の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU(AI 議事録)」(https://gijiroku.ai)の取り扱いを本日(2020 年
11 月5日)より開始いたします。
今後、イーフロンティアの Web サイトでの販売のみならずソフトウェア流通での販売を進めて行く予定で
おります。




株式会社クシム 〒107-0062 東京都港区南青山 6-7-2 https://kushim.co.jp


「AI GIJIROKU(AI 議事録)」は、特別なハードや環境が不要で、ミーティング参加者の会話をテキストで
記録&翻訳できるサービスです。テレワークで一般化したオンラインミーティングにも対応し、ミーティン
グの可視化を知識ゼロですぐにはじめることが可能です。加えて、クシムは上場企業向けに議決権行使アプ
リケーションの開発に着手しています*。本アプリケーションのローンチを通じた顧客基盤の拡大、かつ、本
サービスは取締役会や決算説明会といった場面への展用も企図していく所存です。


* クシム、議決権行使アプリケーションと、ステーキングサービスのスマートコントラクトの共同開発に着手
(URL)https://www.kushim.co.jp/ir/news/pr_20200731




■「AI GIJIROKU(AI 議事録)」の特徴
・使えば使うほど賢くなる AI を採用
認識結果は使うほどに再学習されるので、使うほどにパーソナライズ可能です。固有名詞や専門用語
などの認識に最適です。
・話者識別が可能
声紋認証登録を行うことができるので、対話形式の議事録が自動で作成可能です。
・30 ヶ国語対応のリアルタイム翻訳。
多言語入力および翻訳にリアルタイムで対応しているので、異なる言語のメンバーとのミーティング
も可能になります。
・AI 音声による発話対応
・かんたんな音声認識結果の修正

■「AI GIJIROKU(AI 議事録)」イーフロンティア特設サイト
http://www.e-frontier.com/aigijiroku/

■お問い合わせはこちら
株式会社イーフロンティア
東京都港区南青山五丁目 4-30 CoSTUME NATIONAL AOYAMA COMPLEX
お問い合わせ:otoiawase@e-frontier.co.jp
マネージングディレクター 西山裕則
http://www.e-frontier.com




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