プレスリリース情報
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原油スラッジの処理に関する中国及びシンガポール特許の登録のお知らせ
2.今後の事業に与える影響 本件は、中国及びシンガポールにおける特許登録までの段階であり、現時点では、当期業績への影響はございません。当該特許の技術を活用できる市場はあると見込んでいるものの、特定の顧客や販売先がすでに決まっているものではなく、直接的に業績に影響する事実は現時点では判明しておりません...
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加えて、本報告書では、中期経営計画で掲げる「群戦略」 「M&A」を中心に、事業間シナジーやM&Aの方針、PMIの取り組みを取り上げております。また、積極的なM&Aでグループ会社が増加したことを機に、グループ会社の社長メッセージも紹介し、グループ経営の...
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記1.現地法人設立の理由 このたび、当社グループの事業領域のうち、環境事業の排水浄化処理・アクアリウム分野の領域、交通イ ンフラ事業の高速道路のメンテナンス領域における海外展開のほか、新事業創出を推進する拠点として、米 国での現地法人設立を進めておりましたが、今般、設立完了いたしました。 政府・...
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当社は、愛知県一宮市に公共サービス事業の電気・空調衛生設備部門における新拠点「FUJI 138 OFFICE」(以下、新事業所という。 )を開設いたしました。つきましては、自社の空調衛生サービス部に加え、2023 年4月にグループインした村川設備工業株式会社(以下、村川設備工業と...
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個人投資家向けIR(オンライン)説明会開催に伴う動画公開のお知らせ
当社は、2023年12月5日(火)に個人投資家の皆さまを対象としたオンライン説明会を開催いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 説明会では、2023年9月期決算概要やM&Aの実績、2024年9月期の業績予想等についてご説明するほか、投資家の皆さまからのご質問にもお答えしております。当日の...
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2.今後の事業に与える影響 本件は、インドにおける特許登録までの段階であり、現時点では、当期業績への影響はございません。当該特許の技術を活用できる市場はあると見込んでいるものの、特定の顧客や販売先がすでに決まっているものではなく、直接的に業績に影響する事実は現時点では判明しておりません。一方で、当該...
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ウエルスアドバイザー・エクイティ・リサーチレポートの発行のお知らせ
ウエルスアドバイザー株式会社より、当社グループに関するエクイティ・リサーチレポートが発行されましたので、お知らせいたします。なお、同レポートは下記リンクよりご覧いただけます。
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個人投資家向けIR(オンライン)説明会開催に伴う動画公開のお知らせ
当社は、2023年5月29日(月)に個人投資家の皆さまを対象としたオンライン説明会を開催いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 説明会では、2023年9月期第2四半期決算概要と各事業のトピックスについてご説明するほか、投資家の皆さまからのご質問にもお答えしております。当日のライブ配信の模...
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日経CNBC「-攻めのIR-Market Breakthrough」番組出演のお知らせ
当社は、2023年4月26日(水)マーケット・経済専門チャンネル日経CNBC(CS放送)にて放送されます「~攻めのIR~ Market Breakthrough」に出演いたしましたので、お知らせいたします。 当番組では、コメンテーターの方を交えて、当社の歴史、事業概要や強み、今後の成長戦略をトーク形...
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2.今後の事業に与える影響 本件は、米国における特許登録までの段階であり、現時点では、当期業績への影響はございません。当該特許の技術を活用できる市場はあると見込んでいるものの、特定の顧客や販売先がすでに決まっているものではなく、直接的に業績に影響する事実は現時点では判明しておりません。一方で、当該特...
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2021 年の上場以来、ステークホルダーの皆様との対話の必要性を認識し、今回初めて統合報告書を発行することとなりました。初めて統合報告書を発行するにあたり、コンセプトとしたのは「企業理念への共感」であります。パーパスの重要性が高まる中、ステークホルダーの皆様に当社の企業理念を理解いただくことが必要で...
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水をきれいにする「マロックスシリーズ」インド特許の登録に関するお知らせ
この度、かねてより国際出願しておりました特許について、インド特許庁に登録がなされました。当該特許は、 ・食品工場排水等の活性汚泥浮遊物質(MLSS)等の低減 ・含窒素化合物を含む被処理水の全窒素の低減等に有用な水処理剤、上記水処理剤の製造方法、上記水処理剤を用いた被処理水の処理方法、及び、上記水処理...
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記1.事業所開設の目的 当社は、交通インフラ事業における業務エリアの拡張、隣接する既存業務エリアへの支援、大型車両の移動コスト削減、および同事業の強みである高い機動性や柔軟性をより一層発揮すべく、東名高速道路 豊田インターチェンジ近くに豊田事業所を開設いたします。なお、当該事業所は、連結子会社である...
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2.今後の事業に与える影響 本件は、特許登録までの段階であり、現時点では、当期業績への影響はございません。当該特許の技術を活用できる市場はあると見込んでいるものの、特定の顧客や販売先がすでに決まっているものではなく、直接的に業績に影響する事実は現時点では判明しておりません。一方で、当該特許における技...
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この度、かねてより国際出願しておりました特許について、米国特許庁に登録がなされました。当該特許は、食品工場排水等の活性汚泥浮遊物質(MLSS)等を低減するとともに、含窒素化合物を含む被処理水の全窒素を低減するために有用な水処理剤、上記水処理剤の製造方法、上記水処理剤を用いた被処理水の処理方法、及び、...