不動産投資型クラウドファンディング『X-Crowd』第2号ファンド2020年1月30日(木)午後に投資募集開始

2020年1⽉21⽇
株式会社インテリックス(コード 8940 東証第⼀部)




不動産投資型クラウドファンディング
『X-Crowd』第2号ファンド
2020年1⽉30⽇(⽊)午後に投資募集開始
https://x-crowd.jp/


中古マンション再⽣流通事業を⼿がける株式会社インテリックス(東京都渋⾕区 代表取締役社
⻑ ⼭本卓也) は、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービ
ス『X-Crowd』上で2020年1⽉30⽇(⽊)に『ファンド2号(すみ蛍おぼろ)⼝』の募集申込
の受付を開始いたします。




▲トップページ
■X-Crowd について
全国各地で空き家・空き店舗が増加する中、不動産再⽣
ビジネスや地⽅創成につなげる取り組みが期待されてい
ます。平成29年12⽉1⽇ 、成⻑分野での良質な不
動産ストックの形成を推進し、都市の競争⼒の向上を図
る⽬的で、不動産特定共同事業法(以下、「不特法」と
いいます。)の⼀部が改正されました。
このような背景をもとに、少額投資かつ安定運⽤で利
回りを⽬指し、対⾯によらず郵送により簡単申し込みが
可能な不動産ファンドサービス「X-Crowd」を開始い
たしました。
「X-Crowd」は、当社が中古マンション再⽣流通事
業で培った物件の⽬利き⼒を強みとしており、オルタナ
ティブ投資の⼀⼿段としてご検討いただける商品性です。
京町家を対象にした第1・2号ファンドに続き、今後
地⽅創⽣に繋がる不動産ファンドも計画しており、より
豊かなストック社会の実現を⽬指してまいります。


■京町家について
「京町家」は世界有数の観光地である「京都」の景観を形成する伝統的⽊造家屋であり、⼤変
貴重な財産です。平成28年に実施した京都市都市計画局の調査によると、平成28年度の調査
と平成20・21年度の調査を⽐較した際、5,602軒の「京町家」が滅失したとあり、これは平成
20・21年度調査時の総数の11.7%に相当します。このような背景から京都市は、平成29年に
「京町家」の保全及び継承を⽬的とする条例を制定しました。

■対象物件について
第2号ファンドの投資対象物件は「京町家」に当社が強みとするリノベーションを施しました。
「京町家」の特徴的な佇まいを残しつつ、⼀棟貸切の宿泊施設として再⽣し、収益不動産化し
ました。本ファンドの対象物件は公益社団法⼈京都デザイン協会が主催する「京都デザイン賞
2019」において京都市⻑賞を受賞しており、京町家の趣を残しながらデザイン性も兼ね備え
た宿泊施設となっております。




▲リビングと和室 ▼寝室




▲⽞関に続く庭




株式会社インテリックス https://www.intellex.co.jp/

業界に先駆けて、中古マンション再⽣流通事業を展開。14年連続で1,000⼾以上の販売を⾏い、
2019年5⽉末現在、累計販売⼾数21,000⼾を達成。⾸都圏に加えて全国主要都市での事業展
開を進めております。
リノベーションのみならず、住まいの買取(売却)、資産運⽤など不動産にまつわる様々な
ニーズにワンストップで対応するリノベーション総合カンパニーです。


【代 表 者】代表取締役社⻑ ⼭本卓也
【資 本 ⾦】 22億5377万円
【本社所在地】東京都渋⾕区渋⾕2-12-19
【設 ⽴】 1995年7⽉
【事 業 所】札幌店、仙台店、横浜店、名古屋店、⼤阪店、広島店、福岡店
【上場取引所】東京証券取引所 市場第⼀部(証券コード8940)
【主な事業内容】 中古マンション再⽣流通事業、その他不動産事業


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