【ソニー損保】太陽光発電設備「そらべあ発電所」を兵庫県の保育園に寄贈

2016 年 3 月 1 日


各位

ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社
(コード番号:8729 東証第一部)



本日、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社の 100%子会社であるソニー損害保険株式
会社が下記プレスリリースを行いましたので、お知らせします。





ソニー損害保険株式会社 プレスリリース(添付)
太陽光発電設備「そらべあ発電所」を兵庫県の保育園に寄贈


以上




【お問合せ先】
ソニー損害保険株式会社 経営企画部 広報課 (電話:03-5744-0330)
News Release
2016 年 3 月 1 日


太陽光発電設備「そらべあ発電所」を兵庫県の保育園に寄贈
~NPO 法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計 17 基になります。~


ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、再
生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行う NPO 法人そらべあ基金(東京都港区、代表:市瀬慎太
郎氏、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1) を通じて、兵庫県西脇市の保
育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈しました。


【寄贈先】 NPO法人ひよこ保育園(兵庫県西脇市板波町706-8)
園のウェブサイト⇒ http://www.hiyoko-hoikuen.com/

【選定理由】 「そらべあ発電所」寄贈後の取組みに意欲的で、積極的に活用される予定がある。

【寄贈するソーラーパネル等】 2ページ目をご参照ください


ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備
「そらべあ発電所」を設置するため、2009 年 3 月から、
自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活
かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)
を運営し、そらべあ基金に寄付を行ってきました。
同プログラムによるソニー損保からの「そらべあ発電
所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計 17 基となります。


また、今回の寄贈を記念し、2016 年 3 月 16 日(水)
10 時から同保育園において「そらべあ発電所寄贈記念式
典」を開催する予定です。式典の様子は後日、ソニー損保
のエコロジーサイトの活動レポート(http://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/)でもご紹介し
ます。


【ご参考】過去の「そらべあ発電所寄贈記念式典」についても、同エコロジーサイトでご覧いただけます。


今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1 基でも多くの「そらべあ発電所」を
幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートをしていき
ます。


【報道関係からのお問合せ先】
ソニー損害保険株式会社 経営企画部 広報課 福田/小原 Tel 03-5744-0330
〒144-8721 東京都大田区蒲田 5-37-1 アロマスクエア11F │ http://www.sonysonpo.co.jp/ │ http://twitter.com/sonysonpo_pr
参考資料




<本文の注記>
(*1)「そらべあスマイルプロジェクト」
:そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設
備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組み。
「そらべあ発電所」設置により、子どもたちの環境に対
する関心を高めることを目的としており、
「そらべあ発電所」寄贈先は、全国から希望する幼稚園・保育園を募集し選定し
ます。 <「そらべあスマイルプロジェクト」の詳細⇒ http://www.solarbear.jp/fund/smileproject.html>

(*2)「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」:ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご
契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動。お客様が契約を継続されるときに、前年の実際に
走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転による CO2 排出量が予定より減って環境保全に貢献さ
れたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計 100km につき 1
円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そら
べあ発電所)を寄贈します。
<「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の詳細⇒ http://ecology.sonysonpo.co.jp/solarbear/ >

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