2020年1月度ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業Web出張予約システムエアトリBTM27社新規オープン

2020年2月13日
各 位


会 社 名 株 式 会 社 エ ア ト リ
代表者名 代表取締役社長 兼 CFO 柴 田 裕 亮
(コード番号:6191 東証第一部)
問合せ先 代表取締役社長 兼 CFO 柴 田 裕 亮
(TEL.03-3431-6191)



2020年1月度 ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業
Web出張予約システムエアトリBTM27社新規オープン


One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、エアトリ旅行事業、訪日旅行事業、ITオフシ
ョア開発事業、ライフイノベーション事業と投資事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京
都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、2020年1月度の
ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業における、Web出張予約システムエアトリBTMの新規
オープンをお知らせいたします。


■2020年1月度のビジネストラベルマネジメント(BTM)事業における新規オープン:合計27社


エアトリBTMの導入 27社
アントニーノーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:出水 伸治)
平原エンジニアリングサービス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:榊原 秀幸)
カトウ工機株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:加藤 祐造)
株式会社エージーエーコーポレーション(本社:東京都板橋区、代表取締役:金子 みどり)


他23社となっております。


※当社グループ会社である株式会社エアトリインターナショナルと株式会社東京マスターズの
新規オープン数も追加しております。


■ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業とは
エアトリ旅行事業において法人向けに展開しております「ビジネストラベルマネジメント(BTM)
事業」では、航空券・新幹線・宿泊・パッケージ・レンタカーを網羅した、国内外の出張ニーズ
にお応えするサービスを展開しています。クライアントに継続してご利用頂くことで直接・間接
のコスト削減のメリットがあり、一方当社にとっては、利用頂くことで収益が積み上がるストッ
クビジネスモデルとなっております。
<直接コストの削減>
各種チケットをお得な価格で購入でき、出張コストの削減(「直接コスト」の削減)が可能と
なります。当該メリットは、上記①エアトリBTMの導入、②OEMサイトの導入のいずれにおいて
も享受できます。


<間接コストの削減>
さらに、エアトリBTMを導入し、クラウド環境でクライアント専用のWeb出張予約システムを
利用頂くことで、請求が一括請求となり、仮払いや事後精算などの手間(「間接コスト」の削
減)を省くことができます。


「エアトリBTM」の詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.evolableasia.com/service/btm/


■ビジネストラベルマネジメント(BTM)市場拡大の見通し
日本におけるビジネストラベルマネジメント(BTM)市場は、6.4兆円規模でありそのうち、
国内移動・国内宿泊は約1.8兆円規模と言われています。
ビジネストラベルマネジメント(BTM)導入によって、出張経費の10~20%削減に繋がるとの
調査結果があるものの、航空券利用に関しては過半数の企業が出張経費管理を行っていないと
いう背景から、今後更なる拡大が見込まれます。※1


今後も当社は、ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業の推進により、より良いサービス
を提供するとともに、さらなるエアトリ旅行事業の業容拡大、発展に邁進してまいります。
【株式会社エアトリ】
本社 :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19F
社名 :株式会社エアトリ
代表者:代表取締役社長 兼 CFO 柴田 裕亮
資本金:2,931,760千円(払込資本7,975,594千円)
URL:http://www.evolableasia.com/


【当社サービスサイト】
総合旅行プラットフォーム エアトリ :https://www.airtrip.jp/
ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業:https://www.evolableasia.com/service/btm/
ITオフショア開発事業 :http://www.evolableasia.com/service/offshore/
【当社IRサイト】 :http://www.evolableasia.com/ir/


※1 2016年6月当社調べ

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