フルリモートでも生産性向上「クラウドワークスタイル」導入後、8割が業務効率向上を実感

PRESS RELEASE

報道関係各位 2023年10⽉11⽇
株式会社サーバーワークス

フルリモートでも⽣産性向上〜「クラウドワークスタイル」導
⼊後、8割が業務効率向上を実感。売上も131%の成⻑率⾒込
み。
アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社
サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:⼤⽯ 良、以下:サーバーワークス)は、
「働き⽅と⽣産性」について全従業員にアンケートを実施。結果、約8割の社員が「⽣産性が向上してい
ると感じる」と回答しました。


2023年5⽉に新型コロナウイルスが5類に移⾏し、原則出社へ戻す企業が増えています。そんな中、サー
バーワークスは今後も出社を強制することなく、社員が⾃⾝に適した仕事環境やライフスタイルにあわ
せて勤務⽅法を選べる⾃由な働き⽅を継続していきます。
当社は昨年2022年に「クラウドワークスタイル」制度を導⼊し、全社員が働く場所や使う道具に捕らわ
れない⾃由な働き⽅を選択できる体制を整えています。



サーバーワークスのユニークな制度「クラウドワークスタイル」とは

働くための場所・道具・環境整備において、最も⽣産性の⾼い就業環境を社員が⾃ら選択できる制度で
す。




<クラウドワークスタイルの詳細はこちら>
https://www.serverworks.co.jp/news/20220224_cloudworkstyle.html


上記制度を導⼊して1年、全社員を対象に「働き⽅と⽣産性に関するアンケート」を実施したところ、「
この制度・仕組みがご⾃⾝の⽣産性を向上させていると感じますか?」という質問に対して、83.4%が
「感じている」と回答しました。
また、「特に⾃⾝の⽣産性に⾼く寄与していると感じるものは何ですか?」という質問に対しては、85.
5%が「はたらく場所の柔軟性」と回答しています。サーバーワークスでは、会社拠点の有無にかかわら
ず、全国どこの地域でも就業でき、在宅勤務かオフィス勤務かの選択も、顧客価値の最⼤化を基準に⽇
ごとに選択可能としています。次に多い回答は「はたらく時間の柔軟性」の62.1%で、フレックス制や
時間単位有給などを有効活⽤し、時間を⾃分のスタイルに合わせてうまく管理できている社員が多いこ
とがわかります。
また、53.8%が「各種⼿当」と回答し、半数以上の社員が、ワークスタイル⼿当などの各種⼿当を有効
活⽤し⽣産性を⾼めているという結果となりました。




また、こうした社員の⽣産性の向上は売上増にも繋がっています。
※2024年2⽉期 第1四半期決算説明資料7ページより
(https://ssl4.eir-parts.net/doc/4434/tdnet/2312021/00.pdf)



今後もサーバーワークスは「クラウドでもっと、世界を、はたらきやすく」を経営理念に、クラウドを
活⽤した制度を導⼊することで、⾃由な働き⽅や⽣産性の向上を実現してまいります。



当プレスリリースURL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000075977.html
株式会社サーバーワークスのプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/75977



【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社サーバーワークス
マーケティング部 マーケティング課
担当 : 川嶋、鈴⽊
TEL  : 03-5579-8029
E-mail: marketing@serverworks.co.jp

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