「満足していない」が9割超!請求書発行システムの導入が 進む一方で、消込・債権管理の課題が浮き彫りに


‭ 位‬


‭ 024年4月9日‬

‭ 式会社ROBOT PAYMENT‬





‭ 満足していない」が9割超!請求書発行システムの導入が‬

‭ む一方で、消込・債権管理の課題が浮き彫りに‬


‭ 収金の回収や繰り返される定期請求など負荷がかかる業務に大きな課題感‬




‭ 求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」を提供する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:‬

‭ 京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下 当社)は、請求業務及び管理システムの活用‬

‭ 況についてアンケート調査を行いました。‬



‭ 社は、インボイス制度導入に伴うシステム化が進む中、単に請求書の発行をDX化するだ‬

‭ でなく、請求書発行の本来の目的である売掛金の回収に焦点を当て、今回のアンケートで‬

‭ 請求書発行に加え、消込や債権管理まで含めて調査を実施しました。その結果、請求書の‬

‭ 行や送付は、インボイス制度の後押しもありシステム利用が進んでいる一方、消込や債権‬

‭ 理など後工程の業務効率化は大きく遅れていることが明らかになりました。‬



‭ アンケート概要‬

‭ ンケート名 :請求管理・業務システムのアンケート【2024年実施】‬

‭ ンケート方法:インターネット‬

‭ 答期間:2024年3月6日~2024年3月11日‬

‭ ンケート対象:全国の社会人177名‬

‭ 本リリースに含まれる結果を掲載される際は、必ず「株式会社ROBOT PAYMENT(‬
‭ ttps://www.robotpayment.co.jp/‬ 調べ」と明記してください。‬
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‭ アンケート結果 サマリー‬


‭ クラウドやソフトウェアの利用はまだ半数、表計算ソフトや手書きなどのアナログ利用‬

‭ 約66.1% (※複数回答)‬

‭ 導入理由は「発行・送付の自動化」「法対応」がメイン‬

‭ 請求管理システムの導入が進んでいるが、92.3%が現状に満足していないという結果に‬

‭ 発行・送付に比べて入金消込・債権管理のほうが、時間と人員を要する負荷の高い業務‬

‭ あることがわかった‬

‭ 消込や債権管理、システム連携まで使いこなす人はまだ少ないことがわかった‬

‭ デジタル・DX人材が不足していることがデジタル化の大きな阻害要因となっている‬



‭ アンケート結果 詳細‬

‭ 手書きや表計算ソフトを利用しており、システム化できていない企業もまだ存在‬





‭ 求業務においてクラウドやソフトウェアの利用率は約半数程度であり、まだ多くの企業が‬

‭ 写式請求書などの手書きや、Excelなどの表計算ソフトで作成していることがわかりまし‬

‭ 。‬



‭ 発行以外の業務活用が少なく、DX化の余地がある‬





‭ ステム導入の理由は、発行・送付の自動化や法対応がメインであり、消込や債権管理、シ‬

‭ テム連携まで活用している企業はまだ少ないことがわかりました。システムを最大限に活‬

‭ することで、消込や債権管理にかかる業務負荷の改善や、社内外のコミュニケーションコ‬

‭ トを大幅に減らすことができます。‬

‭ 現在利用している請求管理システムに満足している人は、わずか7.7%‬





‭ ステムは導入したが、満足していない人が9割超であることがわかりました。請求書の発‬

‭ をデジタル化しても、毎月同じ請求先に同じ操作を繰り返していたり、入金の把握や未収‬

‭ の回収に追われ債権管理が不十分だったりと、効率化がなかなか進まないとの声が多く見‬

‭ けられました。単に請求書を電子化するだけでは業務改善は難しいと多くの企業が感じて‬

‭ り、債権管理までシステム上で一貫して管理することが重要であると考えられます。‬



‭ 請求書の消込・債権管理を自動化することが業務負荷低減の鍵‬

‭ 求書の消込・債権管理は、発行・送付よりも時間と人員を要し、処理負荷も高いことがわ‬

‭ りました。これは、請求書処理の効率化において、消込・債権管理に重点を置く必要があ‬

‭ ことを示唆しています。‬



‭ “発行・送付ツール”としての利用が多く、負荷のかかる業務を十分に効率化できていない‬





‭ 入理由にもあるように、請求管理システムを“発行・送付ツール”としてのみ使っている‬

‭ ースが少なくないことがわかりました。先述した通り、発行や送付などの請求業務の前工‬

‭ に比べ、消込や債権管理などの後工程のほうが時間も工数もかかるため、本質的な課題を‬

‭ 決できていない可能性があると考えられます。‬

‭ 適切なシステム選定とデジタル人材の育成が喫緊の課題‬





‭ ジタル化が進んでいるにもかかわらず、デジタル・DX人材不足が課題となっています。‬

‭ れは、単にツールを導入するだけでなく、企業規模に合わせた適切なシステム選定と、デ‬

‭ タル人材育成が不可欠であるといえます。‬



‭ 発行から債権管理まで!一気通貫で効率化を目指すなら「請求管理ロボ」‬





‭ 請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促と‬

‭ った作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書‬

‭ 自動発行・自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩‬

‭ 決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と‬

‭ 金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。‬

‭ クラウド版)‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/‬
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‭ for Salesforce)‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange02/‬
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‭ 会社概要‬


‭ 名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)‬

‭ 在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F‬

‭ 立 :2000年10月‬

‭ 表 :代表取締役 清久 健也‬
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‭ RL :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/‬
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‭ 求管理ロボ  :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/‬
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‭ 求まるなげロボ:‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/‬
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‭ ブスクペイ  :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/payment‬‬
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‭ click後払い :‬ ttps://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/‬
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【本
‭ ‭ リリースに関する‬ 問い合わせ先】‬
‬ お



‭ 式会社ROBOT PAYMENT‬

‭ 当者名:IR室 菊地 憂佑‬

‭ 話番号:03-5469-5780‬

‭ ール :‬r@robotpayment.co.jp‬
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