妊婦の9割が活用する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」陣痛を見分けるサポート機能をリリース

2024 年 3 月 27 日
各 位



会社名 株式会社カラダノート

代表者名 代表取締役 佐藤 竜也

(コード番号:4014 東証グロース)

問合せ先 執行役員コーポレート本部長 長岡 秀周

(TEL 03-4431-3770)




妊婦の 9 割※1 が使う、陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」
陣痛を見分けるサポート機能をリリース
より安心して出産と向き合える環境づくりを支援

当社が開発・提供する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、新機能として前駆陣痛と本
陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛みの強さを記録できるようになりました。

陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」陣痛を見分けるサポート機能のリリース背景について
当社は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げ、人生のライフイベントに切
れ目なく寄り添い家族の繋がりを基点としたヘルスケア事業を展開しております。妊娠・出産
といったライフイベントに対し当社は、妊娠・子育て支援アプリを開発・提供し、子育てを支
える全7種のアプリを通じた生活者との接点を事業の優位性の一つと捉えております。
陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、2 人に 1 人の妊婦の方※1 に利用いただき、これまで
多くの出産という家族の大切なライフイベントに寄り添ってまいりました。この度、新機能を
追加することで、陣痛間隔の計測に加えて陣痛の痛みの強さも記録できるようになり、お産の
始まりを知らせる本陣痛かどうかを見分ける目安としてご活用いただけます。
今後も当社は、ユーザーニーズに応じて新機能や新たなサービスを検討し、出生率の改善及び
子育てしやすい社会の実現に貢献してまいります。
新機能の詳細につきましては、添付のニュースリリースをご参照ください。

(添付)
妊婦の 9 割※1 が活用する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」
陣痛を見分けるサポート機能をリリース!
より安心して出産と向き合える環境づくりを支援

以上
報道関係者各位
プレスリリース
2024 年 3 月 27 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也




妊婦の 9 割※1 が活用する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」
陣痛を見分けるサポート機能をリリース!

-より安心して出産と向き合える環境づくりを支援-


「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人の伴走者と
して心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区 /
代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)が開発・提供する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」
は、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛みの強さを記録できるようにな
りました。




陣痛を見分けるサポート機能のリリース背景
当社は人生のライフイベントに切れ目なく寄り添い、家族の繋がりを基点としたヘルスケア
事業を展開しております。妊娠・出産といったライフイベントに対し当社は、全 7 種の妊娠・
子育て支援アプリを開発・提供しております。
その内の陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、妊婦の 2 人に 1 人の方※1 にご活用いただ
き、これまで多くの出産という家族のライフイベントに寄り添ってまいりました。
その中でアプリへの感想や要望と合わせて多くのユーザーより“前駆陣痛と本陣痛の見分け方
がわからない”という不安の声を多くいただき、また、初産婦だけでなく経産婦でも見分けが
難しいという声もあり、見分けがつかないことに不安を抱える妊婦が多いことがわかりまし
た。
さらに、陣痛の見分け方がわからないという不安は、産院への適切な連絡タイミングがわから
ないという不安にも繋がります。こういった背景から当社は、ユーザーの不安を緩和し、より
安心して出産と向き合える環境を支援すべく、この度の陣痛を見分けるサポート機能のリリー
スに至りました。




<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp
報道関係者各位
プレスリリース
2024 年 3 月 27 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也
新機能の概要:陣痛の痛みの強さを記録
従来の陣痛間隔の計測に加えて、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛
みの強さを記録することが可能になりました。
見分けが難しいとされる前駆陣痛と本陣痛を区別するのは、陣痛間隔と痛みの強さの変化など
が判断基準になると言われています。陣痛間隔と同時に陣痛の痛みも記録することで、お産の
始まりを知らせる本陣痛かどうか見分ける目安として活用いただけます。
本機能の提供を通じて当社は、家族がより安心して出産という大切なライフイベントを迎えて
いただけるようサポートいたします。
<利用までの流れ>
【1】「陣痛きたかも」アプリをダウンロード(無料)
【2】「陣痛きたかも」アプリのサポートプラスへ登録(無料)
【3】陣痛の痛みの強さの記録が可能になります
「陣痛きたかも」のサポートプラスについて
サポートプラスは無料でご登録いただけます。登録すると、妊娠・出産期に役立つ機能や情
報、メルマガ会員限定イベントの案内など、家族の暮らしを支える情報を受け取ることができ
ます。
<「陣痛きたかも」のサポートプラス登録メリット>
・いつでも気軽に相談ができる「かぞくコンシェルジュ AI」を月 30 回利用可能※2(2024 年 1
月時点)
・赤ちゃんの元気度を確認できる「胎動カウント」を利用可能
・妊娠・出産期に利用可能な公的保障をファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説(現
在は iOS 版のみ)
・助産師監修の陣痛・出産に関する Q&A、出産準備リストなど入院や産後の準備に役立つコン
テンツを公開
・陣痛履歴を PDF にして陣痛・出産の思い出を手元に残せる(現在は iOS 版のみ)
妊婦さんの 2 人に 1 人が使う!陣痛カウンターアプリ「陣痛きたかも」




ダウンロードページ:https://jintsu.page.link/Vq9g
「陣痛きたかも」は、“ワンタップで陣痛の始まりと治まりを計測するアプリです。さら
に、妊娠中の不安や悩みを解消する「陣痛〜お産について Q&A」、お腹の赤ちゃんの元気度が
わかる胎動カウンターや出産前にあると便利な機能や情報が満載です。

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp
報道関係者各位
プレスリリース
2024 年 3 月 27 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也
<アプリ概要>
名称 :陣痛きたかも
提供会社 :株式会社カラダノート
配信形式 :スマートフォン(iOS、Android 端末)向けアプリ
料金 :無料
ダウンロード:https://jintsu.page.link/Vq9g

会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦 3-8-10 MA 芝浦ビル 6 階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL :https://corp.karadanote.jp/

※1:2022 年 1 年間での「陣痛きたかも」DL 数 72 万/2022 年出生数(77 万)・2022 年出生数とアプリ間
での重複は未計測
※2:メッセージ送信回数は予告なく変更する可能性があります




<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp

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