「Remote Work Style -オンラインでも高い成果を出すための人材育成サービス-」を提供開始

2020 年 12 月 14 日
株式会社チェンジ
(コード番号:3962 東証第一部)




「Remote Work Style ~オンラインでも高い成果を出すための人材育成サービス~」を提供開始
~リモートワークに慣れてきた今、新しい働き方について考える~




株式会社チェンジでは、多くの企業で導入されているリモートワークについて、オンラインでも高い成果を出すこ
とのできる人材の育成を目指したプログラムを提供開始いたしました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リ
モートワークが急速に普及しました。ただ、リモートワークに慣れつつあるものの、出社・対面で仕事をしていた時
のような成果を出すことができているのでしょうか。オフィス勤務中心の働き方をそのままリモートワークで実現す
るのは難しいことですが、一人ひとりが考え方や意識を変えることで、リモートワークの生産性は格段に向上しま
す。


株式会社チェンジでは、リモートワークで高い成果を出すためには『self-start:自律』『connect:共生』
『agile:素早い反復』が重要であると考え、本プログラムの冒頭の eLearning でそれら 3 つの視点で考え
方を学習します。eLearning 受講後の事後課題は、その 3 つの考え方をベースに自分なりに考え、現場で
試行錯誤を繰り返し実践します。集大成となるワークショップは、自分たちが試行錯誤を繰り返してきた働き方
について共有し、自分たちの新しい働き方を議論する場としています。


チェンジ社長の福留大士は、「リモートワークでは、“社員がお互いの状況を観察出来ない”ことを前提とし、
各企業でこれからの働き方について再考すべきです。当初、リモートワークは緊急事態を乗り切るための策と考
えている企業が大半でした。オフィスに出社せずに働ける環境をいかに早く整備するか、緊急事態宣言発令前
の状態にどれだけ近づけることができるか、この 2 点に重きを置いていたのではないでしょうか。しかしリモートワー
クが定着しつつある中、各企業で改めて働き方を見直すことが必須です。
我々の提供するプログラムでは、新しい働き方の定着化を支援します。そして、『従業員の働きがい』と『組織
の生産性向上』を両立させる新しい働き方を見つけることができるものと考えます。」と述べております。


■株式会社チェンジ:
https://www.change-jp.com/
本社:東京都港区 代表取締役:福留 大士



本件の問い合わせ先:
株式会社チェンジ
東京都港区虎ノ門 3-17-1
Control & Management 担当
メール:ir_info@change-jp.com





3272

新着おすすめ記事