【鷹党】8文字の応援メッセージ第2弾募集!ネクストバッターズサークルにファンの言葉。第1弾「応援を力に変えて」が6/11から掲出

Press Release
報道関係各位
2024 年 4 ⽉ 26 ⽇
株式会社 PR TIMES

【鷹党】8 文字の応援メッセージ第 2 弾募集!
ネクストバッターズサークルにファンの言葉。
第 1 弾「応援を力に変えて」が 6/11 から掲出
- 福岡在住ホークスファンのゆかさんのメッセージが第 1 弾に決定!
第 2 弾 7 ⽉分募集は「夏よりもアツい鷹」をテーマに 5 ⽉ 7 ⽇(⽕)まで -




みずほ PayPay ドームネクストバッターズサークルに掲出する PR TIMES 広告と 6 ⽉から掲出する応援メッセージのイメージ (写真提供:福岡ソフトバンクホークス)


プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:⼭⼝拓⼰、
東証プライム:3922)は、2024 年の福岡ソフトバンクホークスオフィシャルスポンサーに就任し、球団本拠地であ
るみずほ PayPay ドームのネクストバッターズサークルへファンから募集した応援メッセージを掲出いたします。球団
として初となるネクストバッターズサークルへ掲出する企業広告のスペースを活⽤し、ファンの皆様の応援を選⼿へ
お届けします。
第 1 弾のメッセージは、福岡在住ホークスファンのゆかさん応募の「応援を⼒に変えて」に決定し、6 ⽉ 11 ⽇(⽕)
から掲出開始いたします。
そして、7 ⽉に掲出する第 2 弾の応援メッセージについて、テーマを「夏よりもアツい鷹」とし、本⽇ 4 ⽉ 26 ⽇(⾦)
から募集開始いたしました。応募の締め切りは 5 ⽉ 7 ⽇(⽕)です。

第2弾 応募フォーム https://tayori.com/f/hawks-message-002/


6 ⽉は「応援を⼒に変えて」に決定。7 ⽉の応援メッセージは「夏よりもアツい鷹」をテーマに募集!
福岡ソフトバンクホークスとしても、当社としても、初とな
ったネクストバッターズサークルにファンの応援メッセージを
広告掲出する本取り組みですが、3 ⽉ 19 ⽇〜31 ⽇の間に 181 件
の応募をいただきました。最⼤ 8 ⽂字という短い⾔葉に創意⼯夫
を凝らしたメッセージが届き、ファンの皆様の福岡ソフトバン
クホークスへの熱い思いを感じました。
6 ⽉からのネクストバッターズサークルへは、福岡在住ホーク
スファンのゆかさんに応募いただいた「応援を⼒に変えて」を
球団に選定いただき、応援メッセージとして掲出します。

そして、4 ⽉ 26 ⽇より、7 ⽉から掲出する応援メッセージの募
集を開始しました。今回のメッセージは夏本番を前にさらにアツく活躍が期待される福岡ソフトバンクホークス選⼿
の皆さんへ届ける「夏よりもアツい鷹」をテーマとさせていただきます。

グランドで戦う選⼿にとってファンの皆様からの応援は何にも変えられない⼤きな⼒となります。熱量⾼く発信さ
れた思いはきっと⼤切な⼈に届き、その⼈の感情を揺さぶることができます。チームの勝利を信じ、応援を続けるフ
ァンの応援が、選⼿にリアルに届くという体験を PR TIMES が実現します。

このネクストバッターズサークルに掲出するファンの皆様から応募いただいた応援メッセージは、毎⽉募集し張り
替える予定です。今回は 7 ⽉に掲出する第2弾となり、8 ⽉に第3弾、9 ⽉(10 ⽉も含む)に第4弾と続く予定です。
8 ⽉以降のテーマと募集は、改めて当社プレスリリース等でお知らせいたします。

6 ⽉ 11 ⽇(⽕)みずほ PayPay ドーム開催試合から掲出開始「応援を⼒に変えて」
6 ⽉からの応援メッセージに決定した「応援を⼒に変えて」が書かれたネクストバッタ
ーズサークルは、6 ⽉ 11 ⽇(⽕)の本拠地みずほ PayPay ドーム開催の東京ヤクルトスワ
ローズ戦より掲出開始となります(以降 6 ⽉の本拠地開催試合で掲出されます) 。ファン
の皆様の“応援を⼒に変える”ベく、現地で応援にお越しいただきご覧いただけると幸いで
す。



6 ⽉ 11 ⽇より、ネクストバッターズサークルに掲出
する応援メッセージのイメージ。レイアウトなど変
更となる場合があります。


第 2 回「福岡ネクストバッターズサークルで伝える応援メッセージ」応募概要
応募期間:2024 年 4 ⽉ 26 ⽇(⾦)〜2024 年 5 ⽉ 7 ⽇(⽕)
掲載⽇程:2024 年 7 ⽉上旬〜2024 年 7 ⽉末頃(予定)
ピンクフルデー/鷹祭等のイベントデーは、別途専⽤のデザインのネクストバッターズサークルが使⽤されます。
掲載箇所:みずほ PayPay ドーム内 1 塁ホーム側ネクストバッターズサークル
募集概要:8 ⽂字以内で福岡ソフトバンクホークスを応援するメッセージ
テーマは「夏よりもアツい鷹」 。暑さに負けず戦う選⼿を勇気付けるメッセージをお待ちしています。
※イメージのように上下 2 段に構成されます
特定選⼿の応援や順位にまつわるメッセージはご遠慮ください。
決定する応援メッセージは⽉ごとに 1 つまでとなります。
1 ⼈で応募いただける応援メッセージは⽉ごとに 1 つまでとなります。
応募⽅法:応募フォームより期間内にお申し込みください。

PR TIMES がプロ野球チームのパートナーに就任する理由
PR TIMES は、企業が新しい情報を公式発表するプレスリリ
ースを、広く世の中に届けるプラットフォームを運営してい
ます。私たちは⼈の⾏動や頑張りの結晶を、その想いを紡い
で発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模や地域を
問わず「⾏動者」が⾃ら発信できる、PR の⺠主化を⽬指して
います。
2017 年からは各地域の⾦融機関やメディア・⾃治体との提
携を進めているほか、22 年 9 ⽉からは地元企業に出演いただ
く全国 12 エリア別の地域 CM を展開。合わせて同年 10 ⽉か
らは広報 PR をテーマにした地元企業の学びと交流の場「そこ
で、PR ゼミ!」を沖縄〜愛知の 6 都市で開催し、広報 PR 担当者向けコミュニティイベント「PR TIMES カレッジ」は
23 年、初の全国 5 エリア(福岡〜北海道)での同時開催をいたしました。地域企業の皆様から伺う⼈⼿不⾜や顧客の⾼
齢化といった多くの課題に対し、広報 PR 活動にももっとできることがあると感じています。
プロ野球チームは北海道から福岡まで 12 球団が全国各地に
本拠地を置き、地域に根差した熱量⾼い地元のファンを多く
抱えます。特に福岡ソフトバンクホークスは、パ・リーグ球
団で最多の総会員数約 70 万⼈を誇り、その有料会員の内の
50.1%が福岡県居住者であり、地域内外から⽀持される球団で
す。2024 年シーズンは⽇本代表監督経験もある球団レジェン
ド OB の⼩久保⽒が新監督に就任し、期待も⾼まります。
福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサー就任
と今回の施策を通じて、地元の⽅々に PR の持つ可能性と併せ
て当社について知っていただける機会となることを期待して
います。


株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「⾏動者発の情報が、
⼈の⼼を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「⾏動者」のポジテ
ィブな情報がニュースの中⼼となり、個⼈を勇気づけ前向きにする社
会の実現に挑んでいます。私たちは⼈の⾏動や頑張りの結晶を、その
想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わ
ず「⾏動者」が⾃ら発信できる、PR の⺠主化を⽬指して事業を展開し
ています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利⽤企業社数
は 9 万 4000 社を超え、国内上場企業の 57%超に利⽤いただいていま
す。情報収集のため会員登録いただくメディア記者 2 万 6000 ⼈超、サ
イトアクセス数は⽉間約 9000 万 PV、プレスリリース件数は⽉間 3 万
4000 件超、累計で 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等含
むパートナーメディア 240 媒体以上にコンテンツを掲載しています
(2024 年 2 ⽉時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR 活動の設計から実⾏まで伴⾛する PR パ
ートナー事業、アート特化型の PR プラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情
報発表とその伝播を⽀援する他、⽣まれた企画が発表に⾄るまで前進できるよう⽀えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、
さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に⾏えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「⾏動者」を⽴体的に⽀える事
業を運営しています。
また⼦会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社 THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を⾏う株式会社
グルコース、SNS マーケティング⽀援の株式会社 NAVICUS があります。

【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:⾏動者発の情報が、⼈の⼼を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区⾚坂 1-11-44 ⾚坂インターシティ 8F
設⽴ :2005 年 12 ⽉
代表取締役:⼭⼝ 拓⼰
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR ⽀援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンライン PR プラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専⽤エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Web ニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/

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