CSRに関するWEBページ公開とマテリアリティ(重要課題)の策定のお知らせ

令和 2 年 12 月 18 日
各 位
会社名 株式会社ブロッコリー
代表者名 代表取締役社長 高橋 善之
(JASDAQ コード 2706 )
IR 問合せ先 取締役執行役員コーポレート本部長 渡邉 朋浩
(TEL 03‐6685‐1366 )

CSR に関する WEB ページ公開とマテリアリティ(重要課題)の策定のお知らせ

株式会社ブロッコリー(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:高橋 善之 以下、当社)は、このたび、
当社 CSR に関する考え方・マテリアリティ(重要課題)につきまして、当社 WEB ページ上にて公開いたしま
したことをお知らせいたします。

当社の CSR の考え方
当社では「全てのステークホルダーの満足度最大化を目指す」という経営理念のもと、エンターテインメ
ント企業としてお客様に笑顔で楽しんでいただき、 株主や取引先に信頼され、 社員が個性を発揮していきい
きと働くことができる場を作ることで、企業の社会的責任(CSR)を果たしていきたいと考えています。こ
の考えに基づき、ESG(Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス))に配慮した取り
組みにおいても、ステークホルダーの皆様の満足度を基点として取り組みを推進していきます。

当社のマテリアリティについて
マテリアリティ(重要課題)とは、当社が経営理念に基づいた事業活動を行いながら、持続的な成長を実
現していくために、特に優先的に取り組むべきと考える重要な ESG 課題です。
時代の変化に伴い、当社を取り巻く環境や、社会から期待される役割も刻々と変化する中で、当社がステ
ークホルダーから信頼を獲得しつつ、企業として中長期的に発展していくためには、 優先的に取り組むべき
課題を明確にする必要があると考え、今般、マテリアリティの特定を行いました。特定したマテリアリティ
は、主要なステークホルダーである「お客様・社会」「株主・取引先」 「社員」を基点として、整理を行って
おります。
当社では、今後、マテリアリティに沿った取り」
」組みを実践していくことで、ステークホルダーの満足
度最大化を目指すとともに、企業としての持続的成長と社会の持続的な発展への貢献の両立を実現させて
いきます。



※マテリアリティの特定プロセス等の詳細につきましては、下記 WEB ページをご覧くださいますようお願
い申し上げます。


当社 CSR に関する WEB ページ
https://www.broccoli.co.jp/company/initiatives/csr.php

以 上

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